radiko news

今日から始まりました！
『第49回 KBCラジオ・チャリティ・ミュージックソン』。

「目の不自由な方へ音の出る信号機を」を合言葉に、
ラジオなどを通して広く募金を呼び掛ける全国11局合同キャンペーンです。

KBCのメインランナーは、岡田理沙アナウンサーと和田侑也アナウンサーが務めます。
今年で3回目のタッグ！きょうから来年1月31日まで駆け抜けます。

KBCラジオでは、平日のワイド番組で特別企画を放送！
 

『アサデス。ラジオ』はスポーツ企画！目の不自由な方も楽しむ”社交ダンス”を取材

これまで 「ラジオチャリティミュージックソン」 企画 では 、
「マラソン」や「ゴールボール」「ブラインドサッカー」 など、目の不自由な方々が楽しんでいるスポーツを取材してきました。

『アサデス。ラジオ』は、ダンスに注目！
福岡県内にある、視覚障がい者と晴眼者が一緒に「アメリカンスタイルの社交ダンス」を楽しむ
ダンスサークルを取材します。 
ダンスのやりがいや、講師の方が目の不自由な方にどうやって指導をしているのか深堀り。
ブレイクダンスの指導者でもある番組ADも体験リポートします！

『PAO～N』オリジナル！「あるある点字かるた」を制作

『PAO～N』は、放送開始40周年企画を展開中！
「40周年」繋がりで・・これまでも様々な企画でお世話になったを福岡市視覚障害者福祉協会とのコラボ企画を実施。

ズバリ！「あるある点字かるた」を作ります！！

目の不自由な方が思わず“あるある”と言ってしまう、
日頃感じる嬉しい事・驚く事・理不尽に思うことなどなどを『PAO～N』流にアレンジ！
最終的には・・協会会員VS『PAO～N』MC でかるた対決・・ができるように、
オモシロかるた作りを頑張ります。

放送局が舞台…レギュラー生放送中にナレーションを収録する『ハッピーアワー』総出演ラジオドラマ

「ハッピーアワー」では、パーソナリティ全員 で、「未来つむいで」をテーマにしたラジオドラマを制作します！

ドラマ内で使用する効果音は全て身の回りの物を使って手作りします。
目の不自由な方にも楽しんでいただけるように、
どうやってナレーションが収録されているのか、
効果音をどうやって作るのかをレギュラー番組の中でも紹介しながら、
音作りの難しさ楽しさをお伝えします。

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（あらすじ）
創立70 周年を迎えた 九州 HAPPY 放送
朝のワイド番組「朝から変わりダネ」の新米アシスタントディレクター渡辺が、
日々の番組制作を通してラジオマンとして成長する様子を描く。

渡辺はある日 、生放送中に 大きな失敗をしてしまう。
ラジオ制作部長や営業担当、様々な部署 に迷惑をかけてしまい、気持ちが沈んでいるところへ先輩たちが厳しくも優しい言葉をかけ励ます。
それでもなかなか普段通りの精神状態に戻る事が出来ず集中力 を欠く渡辺。
そんな中、さらに大きな失敗を重ねてしまう。
先輩ディレクターから呼び出され掛けられた言葉 とは・・・
70 年の間に紡がれてきたディレクタ 魂とは ・・・
 

※該当回の聴取期間は終了しました。