前田智徳、清原和博がスペシャルゲスト解説として登場!『ニッポン放送ショウアップナイター』
放送開始60周年のニッポン放送の看板プロ野球中継番組『ニッポン放送ショウアップナイター』。8月は「プロ野球“勝負の夏”に60n(ロックオン)!」と題し、球界を代表するレジェンドがスペシャルゲスト解説として続々登場する。
上段:前田智徳、谷繁元信 下段:清原和博、野村弘樹
8月8日(土)のDeNA対広島戦(横浜)では前田智徳が、8月19日(水)のDeNA対巨人戦(横浜)では清原和博がスペシャルゲスト解説を務めることが決定した。前田は谷繁元信、清原は野村弘樹の『ニッポン放送ショウアップナイター』解説者との「ダブル解説」として登場する。
前田智徳は現役時代は卓越したバットコントロールと美しい打撃フォームで“孤高の天才”と称され、広島一筋で24年プレー。2度の大けがを乗り越えながら、2013年の引退までに通算2119安打を積み重ねた。『ニッポン放送ショウアップナイター』には2014年以来12年ぶり2回目の登場となる。今回前田とタッグを組む谷繁元信は前田の打撃技術を「天才」と評しており、レジェンド同士による「ダブル解説」となる。それぞれの古巣が激突する一戦で、打者と捕手、それぞれの視点からの解説に注目が集まる。
清原和博は、今年4月にも『ニッポン放送ショウアップナイター』にスペシャルゲスト解説として登場し、同氏ならではの視点で鋭い解説を披露した。今回、清原とタッグを組むのは、横浜ベイスターズでエースとして活躍した野村弘樹。清原とはPL学園時代の2学年後輩の関係で2人が『ニッポン放送ショウアップナイター』で「ダブル解説」を行うのは今回が初めての事となる。PL学園時代、甲子園を沸かせた2人がかつての古巣を解説する。
球界を代表するレジェンドたちによる豪華な「ダブル解説」で届ける“勝負の夏”の2日間となる。
『ニッポン放送ショウアップナイター』では、今後も60周年のアニバーサリーイヤーにふさわしい球界のレジェンドたちがスペシャルゲスト解説者として登場する。さらに、リスナーにとって嬉しい夏の味覚や現金が当たるプレゼント企画も実施する。
「ニッポン放送ショウアップナイター DeNA×広島」
■放送日時:8月8日(土)17時50分~試合終了 (延長対応あり)
■スペシャルゲスト解説:前田智徳
■解説:谷繁元信
■実況:煙山光紀アナウンサー
「ニッポン放送ショウアップナイター DeNA×巨人」
■放送日時:8月19日(水)17時50分~試合終了 (延長対応あり)
■スペシャルゲスト解説:清原和博
■解説:野村弘樹
■実況:山田透アナウンサー
■メールアドレス:89@1242.com
■番組ホームページ:https://www.1242.com/showup
■公式Xアカウント:@showup1242
■ハッシュタグ:#ショウアップナイター #60n
※該当回の聴取期間は終了しました。
「あけろよ~あけろ!」「やべえええええ……」区役所からの封書に物議。
フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)。10月21日(水)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、水曜前半レギュラーの組織開発コンサルタント・勅使川原真衣が、東京都文京区の督促状への工夫が、今問題になっているという件について話した。
勅使川原真衣「今日は、『区役所からある封筒が届いたとしたら?』っていう話をしたいと思います。
その封筒の表には、『あけろ!あけろよ~!』とか、カタカナで『アケロ!アケロ!アケロ!アケロ~!』って書かれていたりとか『やべええええええ……』とも書かれてるんですね。
『何事だ!?』ってなりますよね。
こちら何の話かと言いますと、先週東京新聞が報じた、東京都文京区の国民健康保険料の督促状の封筒の話です。
こちら封筒のデザインが賛否を呼んでいるというところでして、今回の『やべえ』とか、以前にもたくさんの“目”が描かれているものであるとか、時限爆弾を思わせるような絵柄が入った封筒デザインなんかも使われています。
区の説明としては『見落として延滞金が加算されたり、差し押さえに至ったりしないよう、目に留めてもらうための工夫だった』というんですが、『それはそうかな?』という気もしますけどね。
この件について、巷ではどういう反応かというと、主に2つあると思っていて、1つは『効果があったからいいんじゃないか』という意見。
もう1つは『もっと配慮が必要なんじゃないの?』というような意見に割れているようです。どうですかね?」
武田砂鉄「この通知、僕も画像で見ましたけど、なんかいわゆるこう、ニコニコ動画のように横から流れてくるようなコメントみたいなものがデザインされてるわけですもんね。延滞しているのであれば、それは払わなければいけないっていうのは一つ事実としてありますけど、払わない人と払うことがなかなかできない人と、送られた相手には本当に様々な事情があるわけですもんね。そこを想像できているようなものなのかってなると、果たしてどうだろうか?と」
勅使川原「いやー、さすが、その通りだと思います。おっしゃる通り私も経験があるんですけど、役所から封筒が届くと別に悪いことしてなくても一瞬ドキッとするんですよね。なんか『ちょっと寝かしておこうかな』とか思ったりしてる間に、他の郵便物が重なって、余計開きにくくなるみたいなこともあると思うので、開けてもらう工夫というのはある程度必要だとは思います。
ただ、今世論として上がってるような、『いや効果あるからいいじゃん』っていう話と、あとは『もっと配慮が必要だよね』の、配慮みたいな言葉で済ませるみたいなところには、『適切さを判断する基準としては弱い』と思っていて、この間をちょっと検討する必要はあるんじゃないかなと思うんですね」
武田「うん」
勅使川原「まず早速、『効果があったからいいじゃない?』という話の方から扱っていきたいんですけども、確かに効果があったみたいなんですよ。報道によりますと、文京区の国民健康保険料の年間収納率は、目立つ封筒を導入する前は88%ほどだったということなんですが、2025年度の数字では96%まで上がっています。
全国平均が93%ぐらいってことなので、なかなかの数字なんですよね。納付相談自体も増えたということなので、今回のデザインだけで上がったかどうかっていうのは永遠に分からないわけですけども、まあ『工夫が役立った可能性は否定できないのかな?』という気もしてきてしまうわけです。
『実際効果があったからいいでしょ』って言われると話が終わっちゃうんでね、一旦督促状から離れて、身近な例で考えてみたいと思います。
例えばある子供がいて、宿題をやってこないことを繰り返したとして、先生が厳しく叱るようにしたと。そしたら宿題を出すようになりましたっていう一件があったとします。提出率が上がったから先生としては意図通りですよね。『よかった!一件落着』って思うのかもしれないんだけども、その子の目線で言うと『問題って本当に解決してるのか?』っていうのは別の話なんじゃないかという気がするんですよね。なんかその提出率を上げるために先生に脅されて出すようになったってことは、必ずしも分からなかった問題が分かるようになったとか、教育の本来の意味とは別の話だし、ましてや次に何か問題が分からないとかテストじゃなくても困ったことがあった時に、『その先生に相談しよう』と思えるかどうかっていう話で言うと、ちょっと疑問符じゃないのかな?と思うわけです」
武田「この封書が送られてくると、本当に生活がなかなか厳しくて大変で、でもまあなんとかこう納付しようと思っている人からすると、すっごいバカにされた感じがするっていうかね?なんかこうガクッと来ちゃう人もいるんじゃないかな?と。まあ督促で『払え払え』という風に言ってるんだけど、姿勢として茶化しているような文言が多いじゃないですか。『開けよう未来の扉♪』って最後に音符のマークがついてたりとか、『文京区国保からの通知が来た~~っ!』とか、バカにされてる感じがしますよね」
勅使川原「まさにそうだと思います」