入試チャンスが多すぎる!? 受験生に寄り添う、武蔵野大学をランパンプスが徹底取材!

受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

受験生を応援するため全国各地を飛び回る『おうえんしナイト』。

今回、お伺いする大学は東京都江東区にある武蔵野大学になります。武蔵野大学の創立の歴史、教育理念、学部情報、入試形式などをランパンプスが取材してまいります!

――それでは、広報課の足立京子さんと入試広報課の加地花百さんにお話しを聞きましょう。

※左:足立さん 右:加地さん

小林:ランパンプスと申します。よろしくお願いします。

足立・加地:よろしくお願いいたします。

寺内:広報課と入試広報課が別なんですね。

小林:じゃあ、ライバルだ。

足立:いえいえ、仲間です(笑)。

小林:改めまして、早速ですが、武蔵野大学の創立の歴史を教えてください。

足立:創立は1924年になります。というのも、1923年に起きた関東大震災の翌年に築地本願寺の境内の中に誕生した武蔵野女子学院が元になっているんです。本願寺も地震の後に起きた大規模火災により全焼してしまい、日本赤十字社の仮の救護所がそこに建ち、被災した人たちの救護活動にあたっていたのですが、半年ほど過ぎて、その使わなくなった建物を借り受けて学校として始まったという不思議なスタートなんです。

寺内:もともとの成り立ちが地域に根付いていたんですね。

足立:学祖が世界的な仏教学者の高楠順次郎という方で、「仏教の精神を根幹とした人格育成が大事だ。教育は人格を高めることだ」と、女子が高等教育を受けることがなかった時代に「子供はお母さんから生まれてくるのだから女子の教育が大事だ」と言って、女子学院を作ったんです。元々は女子大学を作りたかったんですが、当時は女子大学を作るのが国として難しい状況があったので、今の中高から始まった歴史があります。

小林:でも、共学ですよね?

足立:1950年に女子短大を作って、その後、4年制の女子大になりました。共学になったのは割と最近の2004年なんです。

小林:こちらにはいつ移動されたんですか?

足立:有明キャンパスができたのは2012年です。共学化した後、学部が増えていき、学生数も増え、手狭になったタイミングで東京都から学校用地としてここが売りに出されたんです。臨海副都心地域は東京都が開発している街で、向かいのKONAMIさんやテレビ朝日さん、橋を渡った先のトヨタさんなども、東京都から土地を購入しているんですよ。

小林:「武蔵野」の由来はなんですか?

足立:築地も含めて、東京、埼玉の広い地域が“武蔵野”と呼ばれていたんです。JRの武蔵野線の路線をイメージしていただくと広さがイメージしやすいかもしれません。

寺内:西船橋、府中本町、新座、浦和、東所沢!

小林:最近、その辺に営業で行き過ぎたんですよ。

足立:私より詳しいかもしれないですね(笑)。

小林:武蔵野大学の教育理念を教えていただけますか?

足立:仏教の根本精神である四弘誓願(しぐぜいがん/ほとけのねがい)にある「生きとし生けるものが幸せであるために」という思いを、今の人たちに、より分かりやすいようにということで「世界の幸せをカタチにする。」というブランドステートメントを掲げております。

寺内:四弘誓願! 初めて聞きました。

小林:学部学科について教えていただけますか?

足立:13学部21学科あります。

寺内:多いな!

小林:1つくらい忘れちゃいますよね?

足立:日々、お話ししているので大丈夫です(笑)。

小林:変わった学部はありますか?

足立:珍しいのは、アントレプレナーシップ学部でしょうか。

寺内:なんだそれ?

小林:サッカーの大会ですよね?

寺内:「アントレプレナーシップ、優勝は鹿島アントラーズ!」みたいな?

小林:そうそう(笑)。

足立:(笑)。アントレプレナーは「起業家」と訳されますが、この学部は起業家になること自体を目指すのではなくて、失敗を恐れずにチャレンジして、新しい価値を世の中に提供していく“起業家精神”を育むことを目的としています。

寺内:未来創造みたいなことだ。

足立:実際、授業を通じて起業する学生はたくさんいますが、卒業後、起業一本でいくかというと、そうとも限らず、起業もしながら就職もしますという学生もいますし、まずはスタートアップで経験を積んでから温めている構想を事業化していこうという学生など、いろんな学生がいます。

小林:有明キャンパスに新しい学部が集まっているわけではないんですか?

足立:はい。ビジネスの最前線である東京ビックサイトや羽田も近いので、社会科学系や国際系をはじめデータサイエンスなどビジネスに直結する学部は有明にあります。武蔵野キャンパスは、緑豊かな落ち着いた環境なので、広い場所が必要な建築デザインや、地域の病院で実習している薬学部等の学部があります。アントレプレナーシップは有明っぽいと思われるかと思うんですが、武蔵野キャンパスの近くに学生寮がありまして、アントレプレナーシップ学部の1年生は全員、寮生活を送って、朝から晩までディスカッションをしています。

小林:最悪。

寺内:お前に意欲がないからだよ! アントレプレナーシップに来る学生は意欲があるから朝から晩までディスカッションできるんだよ!

小林:やだよ、そんなの。だって、恋愛リアリティショーみたいになるんでしょ? しかも、喧嘩するんじゃん、あいつら。

寺内:起業家さんたちには喧嘩も勉強だから!

小林:『ブルーロック』みたいだね。

足立:確かに! 対話をすごく大事にしているので、学生と教員でワンオンワンめちゃめちゃやっています。

小林:まさに『ブルーロック』やん!

加地:それ、入試広報に使わせていただきます!

小林:俺のお笑いを盗もうとしている! 盗作だ!

寺内:そもそも二次創作だから、間接的すぎるって(笑)。

一同:(笑)。

寺内:アントレプレナーシップ学部は何人くらいいるんですか?

足立:1学年60~70人くらいですね。

寺内:そんな人数で寮に入って議論を重ねているんだ! すごっ!

小林:『ブルーロック』はもっと少なめだけどね。

寺内:もういいって(笑)。

小林:ウェルビーイング学部が、2024年に開設されたとのことですが、どういった学部なんですか?

足立:「世界の幸せをカタチにする。」ことそれ自体がウェルビーイングだということが、まずあるんですけど、専門性を生かして世の中のウェルビーイングにつなげていくことは、どこの大学さんも言語化されていないだけで目指しているところだと思います。なので、逆に「ウェルビーイング」という切り口で、いろんな視点を持って世の中に出ていく人が必要なんじゃないか、という課題意識からできた学部になります。

小林:幅広いですね。

足立:心理学や哲学から福祉、環境、自治体等の組織運営なども含めて、いろんな学問分野の学びをウェルビーイングの視点で学んでいます。

小林:学科、学部の人数分布、男女比を教えてください。

足立:人数でいうと経営学科、人間科学科、日本文学文化学科が多いですね。キャンパスでは、有明の方が断然多くて7:3くらいです。男女比は学科によってまちまちですが、全体で言うとちょっと女子の方が多いですね。ちなみに、全国的に男子学生比率が高い工学部も女子が35%程いて、これは全国2位の多さです。

小林:仏教の思想と教育と、AIを掛け合わせた学びを提供しているとのことですが、どのような思いからですか?

足立:AIの進化はすさまじく、今後、AIなしで生活していく人は多分いないでしょう。学長ともよく「包丁みたいなもので、うまく使えば便利だけど、使い方を間違えると危ないことにも使えてしまう」と話しているんです。だからこそ、「世界の幸せをカタチにするために、最新の技術をどう使っていったらいいか」を学んでほしいので、情報科目を全学部共通の必修科目に取り入れて、AI活用の基礎について学んでいます。基礎だけでは物足りない学生に向けては、AIの副専攻を作っていて、学科の主専攻とAI副専攻を合わせて学ぶ学生が増えています。

寺内:エキスパートコースですね。

足立:はい。ちょうど先週、3年生の成果発表があったんですが、教育学科の学生が授業支援のアプリやシステムの開発に取り組んでいたり、看護学科の学生が「悩みを抱えている子供が相談できるアプリがあったらどうか」と調査、検証して、実際にアプリを作ったという発表をしたりしていました。専門の知識を活かし、AIの技術を使って、より良い「世界の幸せをカタチにしていく人材」をどんどん輩出していけたらと思っています。

寺内:話が逸れますけど、あそこにポスター貼ってある「Maya」って何ですか?

足立:大学祭の名前です。仏教の生みの親である釈尊(お釈迦様)の母である摩耶夫人の名前から取って摩耶祭なんです。

寺内:「おもろいやつ選手権」、優勝賞金3万円だって! 出ていいですか?

足立:ぜひ(笑)。

小林:プロ舐めんなよ! 絶対勝つぞ! って、なんで大学の賞金荒らしするの?

一同:(笑)。

小林:受験の種類、内容を教えてください。

加地:入試の種類はいろいろありまして、2027年度入試では、武蔵野大学で学びたいという想いや、今までの経験等を通して得た力をアピールしてもらう自己推薦型の入試制度が3つ、本学独自の試験問題を解いてもらう、筆記試験のみの入試が3つ、そして、大学入学共通テストの成績のみで合否を判定する入試制度が1つと、多岐にわたります。

寺内:7つもある!

加地:自己推薦型の入試制度には、面接重視型の「総合型選抜1期」、基礎学力検査と面接を組み合わせた「総合型選抜2期」、そして、2026年4月に通信教育部国際データサイエンス学部データサイエンス学科という学科ができまして、そこだけが対象の「総合型選抜3期」があります。この学科は、通学制のデータサイエンス学科とほぼ同じ内容のカリキュラムを通信制で学べるハイブリッド型の学科になっています。

小林:「総合型選抜3期」はリモートでやるんですか?

加地:他の入試は対面で実施しますが、「総合型選抜3期」は通信制のデータサイエンス学科が対象ということで、オンラインで実施しますので、海外からでも受験できます。

寺内:お家にいながら受験できるんですか!?

加地:できます! また、「総合型選抜2期」は、申請型奨学金制度の対象入試になっていて、優秀な成績で合格したら、在学中の授業料が免除になるんです。

寺内:通販番組の語り方(笑)!

小林:「もうちょっと安くなるんでしょう」って(笑)?

加地:(笑)。「総合型選抜2期」を優秀な成績で合格した方は、最大で4年間、薬学科だと6年間授業料が無料になります。

寺内:6年間無料!?

小林:途中で査定はされるんですか?

加地:毎年、給付継続可否の判定を行いますが、ずっと優秀なら、ずっと全額無料です。

寺内:すげえ! 薬学部なんてめちゃくちゃ高いっすよ。

小林:相当えぐいよな。

加地:相当えぐいです(笑)。なので、本学で学びたい想いと、基礎学力検査の成績のどちらもアピールしたい方はぜひ「総合型選抜2期」に。

寺内:努力と熱意だ!

加地:筆記試験の成績のみで合否を判定するものに関しては、年が改まって2027年に「全学部統一選抜」を実施し、2月に学科ごとに試験を行う「一般選抜A日程」、3月に「一般選抜C日程」があります。ギリギリまで進路を考えてチャレンジしたい、という方向けに複数の日程を用意しているので入試制度が多いんです。

寺内:3月まであるというのはすごいですね。

加地:2科目でも受験できるので、得意科目を活かしてチャレンジできます。また、「全学部統一選抜」、「一般選抜A日程」では、無料オプションで「共通テスト併用型」が使えるんです……またお金が絡んできちゃうんですけど(笑)。

寺内:受験で「無料オプション」って初めて聞いた(笑)!

小林:でも、一か月後、何か解約しなきゃいけないとかですよね?

加地:大丈夫です(笑)。出願時にチェックを入れておけば、「全学部統一選抜」、または「一般選抜A日程」の指定科目の得点と共通テストの指定科目の得点を組み合わせて、もう1回合否判定するので、共通テスト併用型を利用すると合格チャンスが2倍になります。

小林:言い方が悪いな(笑)。

寺内:なんと無料! 無料オプションつきます! オプションつけると当選2倍!

一同:(笑)。

加地:一般選抜を受ける方は、共通テストも受ける方が多いので、本学独自の筆記試験の成績だけでも合否判定を行うし、その点数と共通テストの点数を足してもう1回、無料で合否判定を行いますよってことです。

足立:得意科目が当日たまたまちょっとうまくいかなかったけど、共通テストのその科目の点数は取れていたんだよって子はそっちで合格できるんですよ。

加地:最後に共通テストの成績のみで合否を判定する「共通テスト利用選抜」もありまして、これは前期、中期、後期、3回実施しています。

小林:すごいな!

加地:こちらは本学独自の試験対策が不要なので、赤本対策もしなくていいですし、武蔵野大学に足を運んでいただく必要もないです。共通テストを受けて、その成績だけ送っていただいたら、それで合否を判定します。しかも、皆さんが得意科目を活かせるように判定が2科目型から5科目型まであります。

小林:また始まった!

寺内:ずっと通販されているみたいだから、相方が怪訝そうな顔していますよ!

加地:(笑)。例えば、共通テストを3科目で受けた私立志望の方は、その3科目だけで合否判定を行いますし、国公立志望の方は5科目で判定することもできます。国公立で考えていたけど、私立も見てみようかなってなった方向けに、今までの勉強の結果が全部活かせる判定型を用意しているんです。

寺内:国公立に向かって頑張った力もアピールできるんですね。

加地:受験生の皆さんの多様な能力を発揮いただけるように、たくさんの入試を用意しています。さらに、それぞれ組み合わせたらお得になるパックなども用意しています。

寺内:無料オプションでチャンス2倍で、さらにお得パックが(笑)!

小林:結局、フリータイムが安くなるんですよね?

寺内:カラオケじゃない!

一同:(笑)。

寺内:「1時間半以上ご利用であれば、フリータイムのほうがお安くなりますよ? あと、3杯以上飲むんだったら、飲み放題を付けたほうがお得ですけど?」

小林:「じゃあ、それで」

寺内:「生ビールはついてないですけどいいですか?」

小林:「入れると?」

寺内:「プラス500円です」

小林:「それで」

一同:(笑)。

小林:みたいなこと?

加地:まさにそういう感じです。

寺内:そういう感じなわけがない(笑)!

加地:たくさんチャンスを活かせるようになっています(笑)。

小林:それじゃ、こっちもたくさん歌います!

加地:(笑)。

小林:最後に、今、頑張っている受験生に向けてメッセージをお願いします。

加地:なぜ、たくさんの入試をご用意しているかというと、今までの経験、強みをたくさん発揮していただきたい思いがあるからなんです。入試方法に迷ったら、ぜひ本学入試センターにご連絡ください。自分にぴったりな方式を見つけて、チャレンジしていただければ嬉しいです。

小林:最後までしっかりサポートします、と。

加地:サポートします!

足立:大学がどういうところかよくわからないという方も多いと思うので、自分の目でいろんな大学を見てもらいたいですね。武蔵野大学ならいつでも見に来てもらって大丈夫なので、うちを最初の一歩として使ってもらってもいいし、まずは家から一番近い大学に見に行くのでもいいと思います。4年間、毎日通う場所なので、自分がどういうところに行きたいかをイメージするきっかけとして、現場に行くことを大切にしてほしいと伝えたいです。

小林:本日はありがとうございました。

足立・加地:こちらこそ、ありがとうございました。

※MU!

――それでは学食に向かいましょう。

小林:学食が何種類かあるとのことで、今回は一般の方も利用できるカフェ的なところ来ました。おしゃれが過ぎる!

寺内:大当たりだ! やったー!

小林:本日、僕が注文したのは日替わりのパスタの「キノコと豆乳のパスタ」です。

小林:こんな細切りのキャロットを学食で見たことありますか?

寺内:初見です! 美味しそう! さあ、召して!

小林:いただきます!

小林:やったー!

寺内:美味しい?

小林:美味い! これは学食ではないね。普通にカフェ飯……参宮橋あたりのパスタです。

寺内:あそこ、おしゃれな店多いからね。しかも、これ、ただのクリームパスタじゃなくて豆乳なんでしょ? ファッショナブルでもあってヘルシーでもあるから、つまり、ファッショ――

小林:黙って!

寺内:危なかった(笑)。

小林:これは家の近くにあったら絶対行きます。

寺内:僕は、日替わりのポークカレーです!

小林:お前、こういうカレーの時だけ大盛りにすんなよ!

寺内:違う違う。普段は言わなくても大盛りになってるんだって(笑)。しかも、見てください。炭酸水が無料です。

寺内:もうパッチパチ! それに、学食で見たことないような具材がたくさん入っています!

小林:ごはんも一般のものではないよね?

寺内:雑穀米ですね。健康に気遣ってくれています。それでは、いただきます!

寺内:うめぇ! しょっぺえ! 嬉しい! しょっぺえ!

小林:それは美味いの? しょっぱいってあんまりカレーで聞いたことないよ?

寺内:マジでうめぇ! なんだこのしょっぱさは。スパイスの旨味もあるんですけど、ルーの塩味がめっちゃいいんです。

小林:だからこそ男子大学生でも満足できるのかな。

寺内:これは、ご褒美だよ。ポークも柔らかい!

寺内:うまっ。最高!

小林:普通に、お昼ご飯を食べに来てる感じだね。

寺内:有明のおテラスで、おカレーを、おいただきになっております。しょっぺえ!

小林:しょっぺえってやめろよ! 美味しいの表現ではないんだよ!

寺内:いや、本当にめちゃくちゃ美味いです!

 

――仏教の教えをもとに、多様な人材を育成している武蔵野大学でしたがいかがでしたか?

小林:いろんな受験方法があるのがびっくりしたよね。

寺内:受験を経験したからわかるんだけど、どの日に受験日があるとか、出願がいつまでとか、何かとややこしいことがあるんだけど、そういうところに寄り添ってくれているって感じたよね。

小林:受験生って一発勝負だと思っちゃうと、プレッシャーがかかりやすいですけど、武蔵野大学さんは、そこに「大丈夫だよ」って言ってくださっていて優しいなって思いました。

寺内:もっと武蔵野大学みたいなカラオケ屋さんが広まってほしいよね。

小林:自動延長してもこのパック料金になりますよってね(笑)。

寺内:しかも、歌が上手かった場合、最大6年間無料です!

小林:また歌いに来ようって思っちゃうホスピタリティ。

寺内:皆さんも、ぜひ一度は歌いに来てください!

小林:しかも、普通のカラオケのフードとは違います!

寺内:マジでカフェ飯すぎだったね。

小林:しかも、出てくるのめちゃくちゃ早かったよね。

寺内:あのクオリティであの提供の速さはえぐいよ。一般の方は、1000円ちょっとだけど、学生価格もあるとのことだから、学生のお財布にも優しいしね。

小林:一般の方でも入れるので、ぜひ食べに来てください!

寺内:それでは「おもろいやつ選手権」でお会いしましょう!

小林:出ません。

 

 

次回の『おうえんしナイト』は武蔵野大学の後編としてランパンプスが在学生にインタビューしてまいります。

 

<武蔵野大学>
住所:〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号

 

『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。

子どもがミニ上棟や左官に挑戦! 富士住建の体験イベントに見る「ものづくりの楽しさ」と未来の選択肢

TOKYO FMグループの「ミュージックバード」が制作し、全国のコミュニティFMで放送中のラジオ番組「WEEKLY GOLF REVIEW」のワンコーナー「葭葉ルミのワンダー!ルミちゃんラジオ supported by 富士住建」(毎月第1金曜16:00~16:45)。女子プロゴルファーの葭葉ルミ(よしば・るみ)選手がパーソナリティを務め、コースで見せる真剣な表情とは一味違う、葭葉プロの等身大の思いをお届けしていきます。

10月16日(金)の放送では、株式会社富士住建 常務取締役の佐藤剛史さんをゲストに招き、建築職業体験イベントについて話を伺いました。


(左から)パーソナリティの葭葉ルミ、株式会社富士住建 常務取締役 佐藤剛史さん



◆葭葉プロが興味を持った住宅づくりの仕事

当番組では「スポーツの秋スペシャル」と題して、2週にわたって企業によるスポーツ支援の取り組みをご紹介してきました。第3週目となる今回のゲストは、株式会社富士住建の常務取締役・佐藤剛史さん。実は佐藤さんは、葭葉プロの試合に個人でも足を運ぶほどの熱烈なファンです。

番組内で葭葉プロは、佐藤さんについて「お1人でも応援に来てくださるほど熱心な方です。何度も一緒にラウンドさせていただいていますが、ゴルフに対する情熱が本当にすごい方です」と、その溢れるゴルフ愛を語りました。

佐藤さんは大学卒業後、新卒で富士住建に入社し、工事部で現場監督を務めてきました。工事前の打ち合わせから現場の進捗管理、職人への指示出しまで、住宅づくりの現場に深く携わってきたといいます。「職人との連携」や「確実な施工の確認」を大切にしてきた佐藤さん。その歩みを聞いた葭葉プロは、「基礎から現場のすべてを熟知されているというのは、お客様にとってもすごく安心感があって素敵ですね」と話しました。

◆子どもたちに建築の仕事の魅力を伝える体験イベント

佐藤さんは、「建築業界のイメージを変えたい」という強い想いから、子ども向けの体験イベントも企画しています。建築の仕事にはどこか「危険」「きつそう」といった印象があり、
子どもたちにもそのイメージが強いと感じていたそうです。さらに「最近はゲームに夢中になって家にこもりがちだったり、公園で遊ぶ機会も減っているのではないか」と指摘。現代の子どもたちが、実際に自分の手を動かして何かを作り上げる体験そのものが減っていることに危機感を覚えていました。

そうした想いからスタートしたのが、木材の魅力に触れてもらう「木育(もくいく)活動」と、実際の建築現場を体験できるイベントです。佐藤さんは「現代の生活では、木を切ったり、その香りを肌で感じたりする機会がほとんどありません」と語ります。イベントを通して、子どもたちに木という素材の温もりや良さを直接知ってほしい。そんな願いを込めて、この取り組みを続けています。

もうひとつの体験イベントでは、子どもたちがヘルメットを着用し、ミニチュアの上棟セットを使って柱を立てたり梁(はり)を組んだりと、本格的な建築作業に挑戦します。さらに、コテを使った壁の左官体験やカンナでの木材削りなど、本物の職人技を肌で感じられるプログラムも用意しました。

葭葉プロの「職業体験のようなものですか?」という問いかけに対し、「実際の建築現場で行われている作業を、子どもたちにもリアルに経験してもらえるよう工夫しています」と、イベントに込めたこだわりを語りました。

このイベントは子どもたちだけでなく、一緒に参加した保護者も夢中になるほどの盛況ぶりを見せています。佐藤さんは「子どもが主役のイベントなのですが、お父さんが夢中になってカンナを削っていたりするんですよ」と笑顔で振り返ります。また左官体験では、「男の子以上に女の子が真剣な表情で壁を塗っている姿もよく見られます」と、性別や世代を超えて夢中になれるイベントの魅力を紹介してくれました。

この体験イベントは各地で定期的に開催されており、10月には神奈川県小田原市でも実施されました。葭葉プロは「ラジオを聴いているのは親御さんが多いと思うので、これをきっかけに興味を持ってくださる方が増えるといいですね」と、イベントの広がりに大きな期待を寄せていました。

◆木に触れる体験から生まれるものづくりへの関心

木材に触れる楽しさについては、葭葉プロ自身にも心に残る思い出があります。幼稚園の頃、近所の公園で集めた木片や小さな木材を使い、ボンドや釘で思い思いの形を作る遊びに夢中になっていたそうです。「すごく楽しかったのを覚えている」と当時を懐かしみ、工作を楽しんでいたと、振り返りました。

佐藤さんは、実際に木材を加工する体験には、手を動かしてみて初めて分かる難しさがあると言います。「ノコギリって一見簡単そうに切っているように見えますが、真っ直ぐ切るのはすごく難しいんですよね」と佐藤さん。実際に体験することで得られる新鮮な気づきや発見を大切にしています。

木育活動や体験イベントを通して一番伝えたいのは、「自分の手を動かして何かを作り上げる純粋な楽しさ」。本物の木に触れ、自分の手で道具を扱い、夢中になって作業する。そうした体験を通して子どもたちの「ものづくり」への興味・関心を育むとともに、建築という魅力的な仕事が将来の選択肢の一つとなるよう、未来へ繋がるきっかけを作り続けています。

佐藤さんによると、富士住建で働く現場の職人さんたちの中にも、「自分の家を富士住建で建てたい」と希望する人が多いそうです。日々の現場で材料の質や施工の様子を一番近くで見ているプロたちが自社を選んでくれることについて、「『使っている材料が本当に良いから』と言ってもらえるんです」と嬉しそうに語り、品質への強い自信を覗かせました。

最後に葭葉プロへ「ぜひ“ママさんプロ”になってからのツアー優勝を期待しています!」と温かいエールを送り、今後の活躍に大きな期待を寄せました。佐藤さんからの熱い言葉に、葭葉プロも「ありがとうございます、頑張ります!」と笑顔で力強く応え、対談を締めくくりました。

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<番組概要>
番組名:葭葉ルミのワンダー!ルミちゃんラジオsupported by富士住建
放送日時:毎月第1金曜日(1週目)16:00~16:45
パーソナリティ:葭葉ルミ

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