「O型からB型に変わった」中村逸郎、急性骨髄性白血病で半年間の入院を告白

左から中村逸郎、増山さやかアナウンサー、辛坊治郎
辛坊治郎がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に26日、ロシア政治に詳しい筑波大学名誉教授の中村逸郎が出演。今年1月に急性骨髄性白血病と診断され、2月から8月末まで約半年間入院していたことを明かした。6月26日には骨髄移植を受けたといい、約1年ぶりとなる番組出演で、病気が見つかった経緯や治療後の生活について語った。
中村によると、きっかけは今年1月、風邪をひいて38度近い熱が出たことだった。自身では治ったと思い、かかりつけ医に新年のあいさつを兼ねて訪ねたところ、CTや血液検査を受けることに。約1時間後、検査結果を見た医師の表情が変わり、すぐに大きな病院を紹介され、翌日さらに検査を受けた結果、急性骨髄性白血病と診断されたという。
2月から入院生活が始まり、6月26日には移植を受けたことを明かした。移植はうまくいったといい、「血液型もO型からB型に変わった」と説明。「性格も変わりました」と冗談を交え、以前より番組への集中力が増したと語ると、辛坊は「髪の毛なくなっただけで、ほか何も変わりませんけど」と応じる場面も。
抗がん剤治療で一度髪が抜け、現在は再び生えてきているという中村氏。体重は5~6キロ減り、現在は42キロになったとも明かした。退院後も通院を続けており、放送翌日の27日には診察と予防接種を受ける予定だという。医師から、幼少期に受けた予防接種を改めて受ける必要があると説明されたという。
また、退院時には「第二の母子手帳」と呼ぶ手帳を受け取ったことを紹介。自身の誕生日である11月2日に加え、移植を受けた6月26日が「第二の誕生日」になったと語った。
今後については「どれだけ再発せずにいけるのかっていうのは分からなくて」と率直な思いも口にした中村。入院中も、番組を聴いていたことを明かし、辛坊が「今日出ていただくことになって、本当によかったです」と再会を喜ぶと、中村氏は「心にもないことを言ってくださって、うれしいですよ」と冗談で応じ、スタジオを和ませた。
- 辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
- 放送局:ニッポン放送
- 放送日時:2026年10月26日 月曜日 15時30分~17時40分
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