radiko news

今年のNHKマイルカップは、1番人気のレシステンシアを競り落とし、9番人気のラウダシオンが栄冠を勝ち取るという驚きの結末となりました。

しかし、この日の『OBCドラマティック競馬』における最大のドラマは、京都最終12レースで待っていたのです！！

この日最大のドラマとは...？

その瞬間を演出したのは、「競馬エイト」の柳崇士（やなぎたかし）トラックマン！

“ミスター最終レース” 柳トラックマンが本命にしたのは、なんと単勝40倍を超える人気薄「⑬トモノコテツ」（12番人気）。この馬から手広く馬連流し。その中にはさらに人気薄の「⑭インターセクション」（13番人気）も含まれていました。

この予想を聞いた番組総合司会の西村寿一さんからは「⑬⑭ならOBC馬券ですよ！」という一言も...（OBCラジオ大阪AM周波数1314kHz）。

京都最終12レース、注目のレース展開は...？

そして、いざレースは、4コーナーを外から回ってきた柳トラックマンの本命「⑬トモノコテツ」が抜け出して早々と先頭に！！

注目は、相手に何が来るかに絞られました。

残り100mから飛んできたのは「⑭インターセクション」！ 最後は「⑬トモノコテツ」まで差し切って、1着でゴール！

 

総合司会 西村寿一さんの何気ない一言、“OBC馬券”が見事現実に！ 馬連⑬－⑭が的中です！！

これがなんと、なんと、なんと～、609.8倍。100円でも6万円以上の超万馬券に！！

冒頭の写真はレース確定後に撮ったものですが、レースが終わった直後の柳トラックマンは感情が爆発して、涙まで流していました。

 

みなさん、この時期GⅠレースはもちろん注目ですが、それがハズレてしまったとしても、この柳トラックマンの最終レース予想で一発大逆転があるかも知れませんよ！

ぜひとも6時間半、最後の瞬間までOBCドラマティック競馬をお楽しみいただければと思います。

 

「お家競馬」はラジオ大阪で！

 

タイムフリーで、柳トラックマン歓喜の瞬間もお聴きください！

※該当回の聴取期間は終了しました。