「何のメリットもない」公明党はなぜ連立離脱するのか?「背後にいるあの団体の…」

10月13日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~8時00分)が放送され、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と公明党の連立離脱について意見を交わした。

誰に言われたの?
寺島アナ「公明党内で自民党との連立離脱を踏まえ、衆議院選挙で一部の小選挙区からの撤退論が浮上しています。公明党は去年の衆議院選挙で4勝7敗と苦戦しています。公明党の幹部の一人は、一部の小選挙区からは撤退しなければいけなくなる、と語ります。組織力を比例代表に注力すべきだ、という意見があるといいます。公明党内で小選挙区からの撤退論が浮上していると。上念さんこれはどうご覧になりますか?」
上念「全滅する前に撤退って、それだけですよね。だから、なんのメリットもないですよ、連立解消。なんのためにやったんでしょう」
寺島「公明党ね」
上念「政治資金の問題もね、実は自民・国民・公明で三党合意してたのに、条件をいきなり厳しくして、今すぐ決断しろとか」
寺島「そうですね」
上念「誰に言われたの、斉藤(鉄夫代表)さん。だから背後にいるあの団体、あのお方の力がなんとなくわかるような感じですね。“あのお方”も亡くなっているんで、その次のお方ですけどね」
「放送だって継承だからね」高田文夫とタブレット純が語った、昭和から続く芸能のバトン
(写真左から、ゲスト 高田文夫、パーソナリティ タブレット純)
タブレット純がパーソナリティを務める、ラジオ日本『タブレット純 音楽の黄金時代』が、9月12日(土)で放送500回を迎えた。番組には、これまで放送200回、300回、400回の節目にも出演してきた高田文夫がゲストとして登場。番組への思いや、昭和の芸能を支えた先輩たちについてタブレットと語り合った。
スタジオにはリスナー、関係者からの花や菓子などのお祝いが並び、普段とは違う雰囲気に高田は「事故現場かと思った」と冗談を飛ばした。番組が始まっておよそ10年になることについても触れ、高田は「500回ということは10年。素晴らしい」と祝福した。高田は以前から同番組を聴いており、「土曜日のこの時間にピシッとビールを開けて、くつろいで、懐かしい曲を聴くのにちょうどいい」と、その楽しみ方を紹介。タブレットは、高田が番組を聴いていると知ったことが大きな励みになったと明かした。
今回、高田が選んだ楽曲のテーマは、昭和のテレビやラジオを作り上げた「裏方」たち。放送作家として活躍した青島幸男らを取り上げながら、裏方でありながら歌やコントなどで自らも表現した人物たちの才能に迫った。高田は、青島幸男について「一流の人間は何をやっても一流」と語り、複数の才能を生かして活躍することの大切さを紹介。自身も小学5年生のころから青島に注目し、卒業文集に「大きくなったら青島幸男になります」と書いたというエピソードを披露した。さらに、放送作家としてだけでなく、歌手や俳優、文化人としても活動した先人たちの功績を振り返り、芸能の世界では先輩から後輩へと才能や精神が受け継がれていくことについても言及。高田は現在も若手の芸人やクリエイターたちと交流を続けており、「誘われるうちが花」と、これからも声がかかる限り活動していく姿勢を示した。
番組の終盤では、タブレットが高田から受け継いだものを次の世代へ伝えていくことについて語り、高田も「放送も伝統文化。伝えていかないと継承にならない」と応じた。高田が尊敬した先輩たちの存在、その高田を尊敬する若い世代へと続く芸能の流れを、二人が改めて確認する時間となった。
500回という節目を迎えた『タブレット純 音楽の黄金時代』。高田は最後に「501回を目指せ」とエールを送り、タブレットも「まだまだ聞きたいことが山ほどある」と応じた。昭和歌謡を入り口に、時代を作った人々の仕事や才能を語り継ぐ番組の新たな一歩となった。笑いを交えながら語られる昭和芸能の知られざる話の数々は、radikoタイムフリーで!