5年間で900本、40ヵ国を旅して気づいたこととは? THE RAMPAGE吉野北人も大ファンの旅系YouTuberハルデイリーが明かす撮影のこだわり
今回の放送では、旅行系YouTubeチャンネル「ハルデイリー」を運営する、ハルさんがゲストに登場。これまでの旅の経験や動画制作のこだわり、旅先での思いがけないハプニングについて話を伺いました。

(写真左から)旅行系YouTubeチャンネル「ハルデイリー」を運営するハルさん、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人
◆5年間で900本の動画を配信
吉野:今日は、僕が会ってみたかった人をゲストにお迎えしております。旅行系YouTubeチャンネル「ハルデイリー」のハルさんです。よろしくお願いします!
ハル:よろしくお願いいたします。
吉野:本物だ。実は動画をずっと拝見していまして、僕も旅行が好きなんですよ。
ハル:そうなんですね!
吉野:参考にしたくて、いろんな動画をYouTubeで検索していたときに、ハルさんに出会いまして。そっからもう、いちファンとして観させていただいております。
ハル:すごく光栄です!
吉野:旅行Vlogの「ハルデイリー」は登録者数が33万人以上を誇る人気チャンネルで、これまでに投稿した動画は900本以上となっていますが、これはいつ頃立ち上げられたんですか?
ハル:ハルデイリーは2021年の6月にチャンネルを開設して、7月から動画を投稿し始めたんですね。なので、5年と2ヵ月くらいです。
吉野:5年で900本ってすごいですよね。週にどれくらいのペースだったんですか?
ハル:最初の頃は週に3本ペースです。それに加えて、お盆とかお正月の時期になると毎日投稿をしていました。だけど、さすがにちょっと続けられなくなっちゃいまして、今は週に1本に減らして、その代わりにライブ配信をやったり、YouTubeのメンバーシップ向けの動画を出したりして、いい感じにバランスをとっています。
吉野:(動画の)編集は自分でやられているんですか?
ハル:最初の頃はすべて自分でしていたんですが、最近は編集を手伝ってくれる方が2人いまして。最初の編集をお願いして、動画の最終チェックとBGMを私が担当しているような感じです。
吉野:一緒に作ってる感じなんですね。
◆40ヵ国を巡った旅先選びのこだわり
吉野:これまで旅した場所は、国内も合わせて何ヵ所ぐらいですか?
ハル:海外だとこの5年間で40ヵ国くらい回りまして、国内は10県~15県くらい行ったかなと思います。
吉野:40ってすごいですね! コンテンツ作りについてもお伺いしたいんですけども、旅先とかはどうやって選んでるんですか?
ハル:最近だと本屋さんです。旅行雑誌コーナーに行くと、その時期のランキングのトップ10みたいに、表紙を並べて置いてあるディスプレイがあったりするんですね。「この時期は台湾が熱いんだ」「シンガポールが今人気なんだ」っていうのが分かるので、そのトップ10と、その時期の航空券やホテルの値段を見て、いい感じのところに行くという感じですね。
吉野:ちゃんと計画を立てて行かれるってことなんですね。この国に行くってなった場合は、行く場所やスケジュールもちゃんと組み立てていくタイプなのか、それともその場のフィーリングで行くタイプなのか、どちらですか?
ハル:どちらもありますね。やっぱり、視聴者さんが求めているものを撮影しに行きたいので、その場所の人気の観光地や食べ物、レストラン、物価など、絶対に撮影するものだけ決めておいて、あとはフィーリングです。ここに行きたいと思ったところにサッと行くような感じで撮影しています。
吉野:なるほど。撮影場所の許可取りとかも、自分でやられているんですか?
ハル:私にはマネージャーがいるんですけども、ホテルに関しては事前にメールでYouTubeの紹介ポートフォリオを送ります。許可が下りれば、現地で私がチェックインの際に口頭で確認する、というのをやっています。
吉野:そうなんだ! 知らない部分が多すぎて、これを聞いてくださっているファンの方はすごくうれしいと思います。
ハル:本当ですか! たしかに、こういう話ってなかなかするきっかけがないですね。
吉野:僕もうれしいです!
◆撮影では視聴者目線を意識
吉野:動画は自撮りが多いですけども、自分の目線で見せることが多いですか?
ハル:そうですね。動画を見る側からすると、自撮りで撮っているほうが一緒に旅行をしている感覚になるんですね。他撮りだとちょっとテレビ感が出ちゃうというか、没頭できないような感じがするんです。あとは、恥ずかしがり屋なので、人に撮られると急にしゃべれないときがあって(笑)。なので、いまだに自撮りでやっていますね。
吉野:動画を撮るうえで、ほかに何か意識しているポイントってあります?
ハル:例えば、自分が風景を見る速度とカメラで映す速度ってまったく違うんです。自分が見ているときの10分の1くらいのゆっくりさで撮ったりとか、動画を見ている人に合わせて撮影するようには心がけています。
吉野:だから見やすいんだ! 逐一説明が入るからすごく分かりやすくて勉強になるし、旅行に行った気になるんですよね。
ハル:その言葉が一番うれしいです!
吉野:情報は事前に調べているんですか?
ハル:そうですね。現地の最新情報や情勢、歴史などを、テストの前日くらいの勢いで勉強していくんです。いろんな情報をたくさん調べます。あとは、旅行初心者の方でも私の動画を見れば行けるくらいの情報量をお渡ししたいので、移動手段や空港からホテルまでの行き方、バスの乗り方、アプリの使い方など、全部伝えるようにしています。
吉野:見えない部分の努力がすごすぎます。大変ですね!
ハル:すごく楽しい職業ではあるんですけど、大変なところもありますね。
◆旅先のハプニングも動画の見どころに
吉野:旅って楽しいことだけじゃなくて、どうしてもハプニングもあるじゃないですか。それこそ海外に行くと人も全然違うし、そういうのってありますよね?
ハル:いっぱいあります(笑)。最近だと、クルーズ旅をしたんですけど、3泊4日でイギリス発、ベルギー経由、オランダ着という航路の船に乗ったんですね。世界一周をして帰ってきた友達から「いろんな国に行ったけど、ベルギーのチョコはすごい。行くんだったらこのお店のこれを食べて帰ってきて!」と熱弁されて、楽しみにしていたんです。だけど、ベルギーに着く直前になって、ベルギーの港がボイコットで誰もいなくて閉鎖されているから寄れなくなったんです(笑)。
吉野:え~! マジか! 結局行けずに?
ハル:はい。1日航海日が増えて、船の上でゆっくり過ごせたっていう感じでしたね。
吉野:ちなみに、(チョコの)リベンジはできたんですか?
ハル:できていないんです。もう1回行きたいなと思っています!
吉野:それって動画でもありますか?
ハル:あります! キュナードっていうイギリスの豪華客船に乗った動画なので、ぜひ見てください。私の嘆きのシーンが映っていると思います(笑)。
吉野:見ている側からしたら、そういうハプニングもちょっと面白いというか。
ハル:そうなんですよね。それもYouTubeのメリットで、自分の失敗が誰かの参考になったり、なんならネタになったりするっていう(笑)。それも楽しんで見てもらえたらいいかなって思います。
吉野:そういうハプニングが起きてもうまく対処されるところも載せていると思うので、ぜひみなさん、ハルデイリーの動画を見てみてください!
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音声版「吉野北人 サステナ*デイズ」
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<番組概要>
番組名:吉野北人 サステナ*デイズ supported by クレシア
放送日時:毎週土曜 8:00~8:25
パーソナリティ:吉野北人
