武器輸出解禁 大竹「国会が歯止めをかけられるようなシステムになってない」

4月22日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、朝日新聞の「殺傷武器輸出、全面解禁 政府決定 5類型の制限撤廃 戦後の抑制政策、転換」という記事を取り上げ、大竹まことがコメントした。

高市早苗内閣は21日、武器輸出を規制する防衛装備移転三原則の運用指針を改定した。輸出の目的を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」に限っていた「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を全面的に解禁した。戦闘が行われている国にも例外的に武器を輸出できる余地を残し、戦後の平和主義に基づいて抑制してきた武器輸出政策の転換点となった。

国家安全保障会議NSCの9大臣会合で運用指針を改定した。高市総理は昨日の夕方記者団に「防衛装備移転は同志国の防衛力の向上になる紛争が発生することを未然に防止する意味もあり、日本の安全保障の確保になる」と説明した。で、まあその輸出先なんですが、

日本と防衛装備移転協定を結ぶ国現在は17カ国に限り、現に戦闘が行われている国への輸出は原則できないが、我が国の安全保障上の必要性を考慮して特段の事情があると判断した場合、例外的に輸出できるようにした。

武器のこの輸出の可否はNSC国家安全保障会議で審査する。審査項目としては、新たに輸出先の安保環境などを加えた。総理は「平和国家としてのこれまでの歩みや基本理念を堅持することに全く変わりはない」と強調した。歯止め策として焦点となっていた国会の関与については

NSCで武器輸出を決めた後国会に通知する。ただ形式的な国会通知が歯止め策として機能するかは不透明だ。

大竹まこと「武器輸出新聞の見出しは朝日ですけども、国会審議経ず。自民と維新協議わずか3回だと。記事が出てますね」

砂山アナ(アシスタント)「記事をめくった二面ですが、「5類型」の撤廃は去年10月、自民党と日本維新の会連立政権合意書に明記された。連立相手が安保政策のブレーキ役だった公明党からアクセル役を自認する維新に代わり撤廃に向けて一気に加速した。この三原則も運用指針も法律ではなく国会審議は必要ない。それだけに与党の協議が改定の方向性を決める上で、重要だ。

自公政権だった2023年から24年のおよそ11カ月間に武器輸出政策に関する事項の協議は27回あった。しかし、今回は4カ月間にあった協議はわずか3回。戦後積み重ねてきた日本独自の不休政策は充分な議論もないまま転換されたと」

大竹「国会にあげないでいけるっていうのは、そうなんだとちょっと驚いてるんだけどね。それと17カ国に輸出を今絞ってるっていうことになるわけかい?この17カ国って、どこだって書いてあったっけ?」

砂山アナ「17カ国ありました。防衛装備移転協定の締結国。アメリカ・イギリス・オーストラリア・インド・フィリピン・フランス・ドイツ・マレーシア・イタリア・インドネシア・ベトナム・タイ・スウェーデン・シンガポール・アラブ首長国連邦・モンゴル・バングラデシュと。まだ発行はしてないんですけど、カナダとも署名はしています。この協定の締結に向けて、スペイン・フィンランドと交渉中ですと書いてあります。これも朝日新聞ですね」

大竹「これが抑止力としての安定につながっていくのかどうかという話だよね。ただそうなってくると日本でどうなるかというと、武器は産業になる。いつもこの番組では宮澤喜一さんの話をしてるけども、武器が産業になるということになるわけだよね。

古谷経衡さんは、もしかしてこれ買うところはフィリピンぐらいじゃないか?ということもおっしゃってたわけだけど。あともう一つはそれは戦争の当事国だったらば輸出はしませんよと言ってるんだけど、それも状況を見て、猶予があるようなところには出すみたいなこと書いてましたね」

砂山アナ「さらに今回の改定でこれも朝日新聞ですけど、戦闘が行われた国への殺傷能力のある武器の輸出にも余地を残した。原則不可としながらも安全保障上の必要性を考慮して特段の事情がある場合には輸出を認めるとしていると」

大竹「さっきの話に戻りますけども、武器輸出の最大の問題点は時の政権の一存で決められ、国会に止める権限がないことである。すごいねと。首相と関係閣僚による国家安全保障会NSCで輸出を認めた後国会に通知するだけだと」

砂山アナ「東京新聞の社説に書いてありますね」

大竹「そうなんだと思って。国会が歯止めをかけられるようなシステムになってないっていうところが、みんなの民意はどこに行くんだっていう話になっちゃうよね」

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乃木坂46賀喜遥香「壁一面が金色で…」同期・遠藤さくらと表紙を飾る雑誌「東京カレンダー」の豪華な撮影秘話を明かす

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。10月8日(木)の放送では、同期の遠藤さくらと表紙を務めた雑誌「東京カレンダー」12月号について語りました。


乃木坂46の賀喜遥香



「『東京カレンダー』12月号の表紙、おめでとうございます! 東京カレンダーさんの公式Xに公開された動画と写真を観て、遥香先生と遠藤さくら先生の普段とのギャップがあるコーデにドキッとしました。“かきさく”コンビの幸せな空気感が伝わりました。撮影中のさくら先生とのお話があったら聞きたいです!」(新潟県 22歳)

◆“かきさく”コンビで「東京カレンダー」の表紙に!

賀喜:東京カレンダーさんというかっこいい雑誌の表紙を、同期の遠藤さくらちゃんと務めさせていただくことになったんですよ! どうして“かきさく”コンビで呼んでいただいたかというと、東京カレンダーさんが10月で25周年を迎えられて、私とさくちゃんも今年で25歳なんです。だから、東京カレンダーさんと同い年ということで呼んでくださいました!

そういうお話も誌面でさせていただきましたし、すごく高級なグランメゾン「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」に行かせていただいて、そこがもうすごかったんです! 壁一面が金色で、たぶん普通に生きていたら足を踏み入れることのなかったような高貴なお部屋で、少しご飯を食べさせていただいたり、撮影していただいたりしました。


乃木坂46の賀喜遥香



賀喜:さくちゃんと2人でお仕事をすることはあったんですけど、こういう雑誌で一緒に撮影することがあまりなかったので、「うれしいね~!」なんて話しながら。でも、やっぱり25歳なので、東京カレンダーさんにふさわしい人間になれるように、メイクを華やかにしていただいたり、大人っぽい衣装を着させていただいたりして撮影しました。撮影自体は、本当に“いつもの私たち”という感じだったんですけど、雰囲気も相まって、またひと回り大人になれたような気がしました。

2人での写真もたくさん掲載されていると思いますし、インタビューもしていただいて、2人の関係性とか、今の乃木坂46に対する思いとか、いろいろ話したので、ぜひ見ていただけたらうれしいなと思います。

私も楽しみなんですよね~!「まさか、憧れの雑誌に大好きなさくちゃんと2人で(表紙を飾れるなんて)!?」っていうことがうれしかったので、ぜひチェックしてみてください!

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info

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