【西武】堀口文宏から引退試合を迎える栗山巧選手への5つの質問【中村剛也選手と二人旅をするなら?】

1.ファーム帯同中に1番喋る選手は?
色々な選手と会話しますが、一番多いのはやっぱりおかわり(中村)、炭谷ですね。

2.調子が上がらない時、その状況をどう打破してきましたか?
とにかく練習していました。

3.ライオンズに入団してから今日まで、自分の中で1番変化した事は?
整理整頓できるようになりました。入団当時は片付けが苦手でしたから。

4.中村剛也選手と二人旅に行くとしたらどこへ何しに行きますか?
京都ですね。炭谷の実家訪問とかしてみたいです!

5.プロ生活25年、やり残した事は?
あるといえばある、ないといえばない、そんな感覚です。

★栗山巧(くりやま・たくみ) 1983年9月3日生まれ。兵庫県神戸市出身。右投げ左打ち、外野手。2001年にドラフト4位で西武に入団。入団3年目の2004年に初めて一軍出場を果たすと、2008年には最多安打のタイトルを獲得。2021年には史上54人目、球団生え抜き選手では初の2000安打を達成した。ベストナイン4回、ゴールデングラブ1回と記録にも記憶にも残る活躍を見せた“ミスターレオ”、来る8月30日(日)に引退試合を迎える。

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村上春樹 亡くなった大学時代の友人が残した1枚のLP 映画『ミス・ブロディの青春』の主題歌「ジーン」を聴いて昔を偲ぶ

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。9月27日(日)の放送は「村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~」をオンエア。今回の放送では、「アカデミー主題歌賞にノミネートされながら、惜しくも受賞を逃した名曲」を特集。受賞作の影に隠れながらも今なお世界中で愛され続ける1960年代の名曲を中心に、村上さんこだわりのアナログ盤音源でお届けしました。ヘンリー・マンシーニやバート・バカラックといった巨匠たちの楽曲をはじめ、賞の裏側にあるドラマや村上さん自身の思い出、さらには昨今話題の「AIと創作活動」についての貴重なトークまで、時代を超えて愛される音楽の魅力にあふれたひとときとなりました。
この記事では、後半3曲について語ったパートを紹介します。


「村上RADIO」



◆Sacha Distel「Toute La Pluie Tombe Sur Moi "Raindrops Keep Falling On My Head"」
◆Al Martino「Jean」


1969年のオスカーは、先ほども言いましたように、バカラックの『雨に濡れても』が獲得しました。これについては何ひとつ文句もありませんが、この年には強力なライバルが2曲ありました。ひとつは映画『ミス・ブロディの青春』の主題歌「ジーン」、そして『真夜中のカウボーイ』の主題歌「うわさの男」です――といっても「うわさの男」はなぜかノミネートすらされませんでした。どうしてかな?
ロッド・マッケンの作曲した「ジーン」はとても美しいメロディーを持った曲で、僕は大好きです。マギー・スミスの主演する映画も面白かったですしね。
アル・マルティーノの歌で「ジーン」を聴いてください。このアルバム、亡くなった僕の大学時代の友だちが残してくれたものです。まだずっと若い頃に命を絶ってしまって、そのレコード棚からこのLPを1枚形見にいただいてきました。ときどきターンテーブルに載せ、針を落として、昔を偲(しの)んでいます。
まずは受賞曲の「雨に濡れても」をサッシャ・ディステルがフランス語で歌います。これがなかなかいいんです。
それからアル・マルティーノの歌で落選曲「ジーン」。

◆Steve Lawrence「My Foolish Heart」

ここまでが1960年代のloserたちですが、せっかくだからスティーブ・ローレンスのアルバム『くたばれアカデミー賞』から1曲聴いてください。
1949年に受賞を逃した名曲「マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)」です。ビル・エヴァンズの名演でも有名な美しい曲です。
それでは、この年にどんな曲がオスカーを獲得したのか?「Baby, It's Cold Outside(外は寒いよ)」という曲です。コミカルな楽しい曲なんですけど、「マイ・フーリッシュ・ハート」の方がやはり深みがあるよなと、僕は思います。
スティーブ・ローレンスが歌います。「マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)」。

<番組概要>
番組名:村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~
放送日時:9月27日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

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