「消費減税好きすぎて滅!」新語・流行語 日本成長戦略会議メンバーが褒めた言葉は?

11月6日(金) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。金曜コメンテーターでクレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト、日本成長戦略会議メンバーの会田卓司氏と、今年の新語・流行語について意見を交わした。

寺島「今年の新語・流行語大賞のノミネート30の言葉が発表されました。「青切符」「AI暴走」「酷暑日」「警戒レベル5」といったものから「りくりゅう」「好きすぎて滅!」、こんな言葉も入っています。「好きすぎて滅!」というのは男性ボーカルユニット「M!LK」の楽曲。感情が大きくなりすぎて自分が消滅してしまいそうな状態になることを言います。題名から派生して「何々すぎて滅!」といった使い方がされているということなんです。会田さんもお使いになりますか?」

会田「いや、全く分からないんです」

寺島(笑)

会田「どうやって使うんですか?」

寺島「いやいや、だからなんか「これ美味しい。好きすぎて滅!」みたいな、おそらくそういうことだと。私も一度も使ったことは。今、初めて使いましたけど」

会田「今、使うというと、消費減税好きすぎて滅!とか」

スタジオ(笑)

寺島「いいですね」

会田「分からないですが」

寺島「というようないろいろな言葉がありますけど、ノミネートされた30の言葉、いろいろあるんですが、これ、会田さん、何が気になりますか?」

会田「消費税1%」

寺島「はい、出てるんですよ。来年4月から2年間限定のね。飲食料品の消費税率を現行8%から1%に引き下げる消費税減税法案、閣議決定。消費税の減税は初めて」

会田「初めてですからね」

寺島「そうですね。その他にも「酷暑日」とかありますね。今年の4月、気象庁が発表した最高気温が40度以上の日の名称を酷暑日としたっていうことですけど。今シーズン36地点あったと。東京は長雨でね、そんなイメージはなかったんですが。あとは「AI暴走」ですとか「フィジカルAI」こういう言葉も入ってますね」

会田「フィジカルAI入ってるのはセンスがいいですね」

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サンデー毎日が休刊…一次情報メディアが陥っている深刻な事態について

11月5日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、サンデー毎日が休刊する件について取り上げた。

「サンデー毎日」は1922年に創刊された週刊誌。
出演者の青木理は連載コラムも掲載されており、より細かな事情を把握しているが……

青木理「取材して一次情報を発信するメディアがなくなることはないにしても、体力が弱っていってしまうというのは、非常に深刻なことで……決して大げさではなく、一次情報をきちんと出すことは、ある種民主主義社会の基本的なインフラ機能なんです。そこがどんどん姿を消していき『SNSがあるからいいでしょ』と言ったとしても、そもそもSNSに流れている情報の一次情報は、やはり新聞や雑誌が担ってきて、今も大きく変わっていない。
逆にデジタル空間上に、一次情報をきちんと取材して載せるようなメディアが出てくればいいんだけど……少なくとも今はまだほとんど無い。で、一方で元気なのはYouTuberみたいな人たちなわけで……」

青木は「一次情報の発信源をどうやって維持していくのか」は、深刻に考えるべき問題だと語る。

大竹まこと「俺なんかもYouTubeは観るけど、とんでもない嘘のニュースが載ってることがある。端から信用しちゃダメだなと。気になった内容があったら、雑誌とか新聞とか他で確かめないといけない。俺も初めのころは信じちゃって、酷い目に遭ったよ」

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