『おとなりさん』初回!アルコ&ピース・平子がTBSラジオのパンサー・向井慧と生電話でコラボ!

文化放送の新ワイド番組『おとなりさん』(平日午前8時00分~11時00分)の初回放送で、月曜パーソナリティのアルコ&ピース・平子祐希が、同時間帯に放送しているTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』と生電話によるコラボレーションを行った。

当番組は、人との距離が遠くなってしまった今、声を通じて、たくさんの人を身近な“おとなりさん”と感じられるようになることを目指す、ご近所型ラジオ番組としてスタートした。

月曜パーソナリティを務めるアルコ&ピース・平子祐希は番組冒頭、「初回なのでお聞き苦しいところもあるかもしれませんが、(中略)むこう7~8か月くらいは優しく見守っていてほしいですね」と意気込みを語った。
今回、当番組の出演が発表された際にパーソナリティを務めるアルコ&ピース・平子祐希が自身のTwitterにて、「初回にパンサー向井と電話繋いで、エールを送り合いたい。」とツイートしたことからTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』のパーソナリティを務めるパンサー・向井慧、滝沢カレンと生電話を繋ぐ企画が実施された。
生電話では、「まさか本当に(電話を)繋げられるとは!(向井)」「文化放送とTBSラジオが手を組んだ瞬間!感動だね、これ(平子)」と喜びながら朝の挨拶を交わした。
また、「平子さんはTBSラジオでも番組をやっていますけれど、文化放送って違います?」という向井からの質問に平子は、「文化放送のスタジオは大きな窓で、浜松町のビル群を覗ませている、美ら海のでっかい水族館みたい!」と答え、向井も「そんなでっかいの!こっちだってライオン見れるくらいの大きさありますから」と応戦。
さらに、「もちろんライバルでもありつつ、共に朝を盛り上げる仲間ですので(向井)」「ラジオ全体を底上げしていきましょう(平子)」とエールを送り合い、最後に二人は、「引き続き、番組の“おとなりさん”としてよろしくお願いします(向井)」「また“ふらっと”寄らせていただきますね(平子)」とお互いの番組名をもじった挨拶で締めくくり、大盛り上がりの初回放送となった。

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しずる、単独ライブは冬と夏とでつくり方が違う?

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日13時~15時30分)、1月23日の放送にお笑いコンビ、しずる(KAƵMA、村上純)が出演。2月11日に開催予定の単独ライブ「白くて白くて白い、白くない」について語った。

大竹まこと「ネタはどっちが書いているの?」

KAƵMA(しずる)「ネタによって違います」

村上純(しずる)「僕ら、どっちも考えています。はい」

大竹「珍しいね。片方が主導権を握っているんじゃないんだ」

村上「完全50:50です」

大竹「今回のライブ(2月11日開催『白くて白くて白い、白くない』)のタイトルはどっちがつけたの?」

村上「僕です」

大竹「シュールなタイトルつけやがって。頭の良さそうな」

村上「頭が良さそうに見られたくてつけました」

大竹「どうしてこんなタイトルつけるかね。ちょっと格好いいけど」

村上「でも本当に思っていることがあって。白黒はっきりつけるとか、黒い交際とか、暗いニュース、黒いものがすごく怖いので、白をいっぱいタイトルに入れようと思って」

ヒコロヒー「アンミカさんも出られるんですか?」

村上「白が200種類とか、そういうことではないです(笑)」

ヒコロヒー「グレーを推奨しているような感じですか?」

村上「二元論が多すぎて。なんでも白黒つけたがるじゃないですか。それがイヤなんです」

大竹「グレーでいたい?」

村上「グレーでいたい。限りなく白に近い。これに関してKAƵMAはノータッチで」

KAƵMA「知らなかった」

大竹「ネタは2人で、って言ったじゃん」

KAƵMA「単独も分けているんです。冬の単独は村上が全部、作・演出。夏は完全に僕、となっていて。冬は一切、関与していないです」

村上「一切ってなんだよ(笑)。出(で)はするじゃん」

KAƵMA「出るだけです。覚えて、出るという感じ。冬はつくりません」

大竹「自分がつくるときはイニシアチブをとるんでしょう?」

KAƵMA「そうです。冬に村上が考えたネタを100%やるので、夏はわかるよな、という」

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