マンネリ化したカップルにオススメのトゥクトゥク!?壱岐の町を走ってみた
北部九州・山口災害情報パートナーシップを結ぶコミュニティFM各局とRKBによるコラボ番組『ローカる!』。地域密着のコミュニティFM局のパーソナリティにとっておきの街ネタを紹介してもらう。1月は長崎県壱岐市にある壱岐FMの放送エリアで話題のスポットを訪れた。今回は壱岐で初めての乗り物「トゥクトゥク」を体験してみた。(報告:『ローカる!』ディレクター荒木風花)
壱岐でここだけのトゥクトゥク!
1泊2日の壱岐ロケ最終日。郷ノ浦港から博多行きの船に乗り込む前に向かったのは、壱岐初の「トゥクトゥク」を運営しているクロスポート武生水。郷ノ浦港のすぐ近くにあり、シェアオフィスやコワーキングスペースがあった。その一環として、壱岐ではここでにしかないトゥクトゥクのレンタル事業を展開している。マネージャーの梶健一さんに詳しい話を聞いた。
荒木:トゥクトゥクに乗れるって本当ですか!?
梶さん:トゥクトゥク、乗り回してください!ハマってまた乗りたくなるような乗り物なんです。自動車では入れないようなところにも行くことができるので、自分だけのスポット的なところを見つける楽しみもあるかと思います。利用するのは観光客がほとんどですが、興味を持たれた島民の方もいます。カップルで利用する方が多いのですが、共通していたのが貸し出しした後の雰囲気です。トゥクトゥクを乗り終えて帰ってくると、二人が温まったなと思うんです。
荒木:おお!!
梶さん:なのでオススメしているのは、最近マンネリ化したカップルです。そういう方々に乗っていただけたら仲も深まるのではないかと思いますよ。
トゥクトゥクにはそんな効果があったとは…!そう語る梶さんは東京から壱岐へ移住した一人。どのようなきっかけで移住したのだろうか。
梶さん:一昨年の7月に移住してきました。移住を決めたひとつに「トンビの鳴き声」だったんです。壱岐に初めて来たときに聞いたトンビの「ヒュルル~」という鳴き声がものすごく響いていて、ここは何なんだ!と思ったんです。空気もきれいで、自分を見つめ直すタイミングでもあって…。「便利」が当たり前だったんですが、なくても意外と生きていけることに気が付きました。壱岐に住んでいる方と接する中で、人として失っていたものを思い出した気がします。
トゥクトゥクで郷ノ浦を凱旋!?
2日間で自分自身も感じた人を包み込んでくれる壱岐の優しさをいつまでも忘れないと思った。
お世話になった壱岐FMのボブ齋藤さんの運転でトゥクトゥクに乗り、郷ノ浦を周った。
荒木:トゥクトゥクというのは原付バイクに屋根がついたような乗り物ですね、すごく目立ちます!
ボブ齋藤さん:町を凱旋している気分になりますね(笑)快適なスピードがすぐに出るので運転しやすいのですが、カーブの時は気を付けなければならないですね。そして電動で、窓がないので後ろに乗っている人と話しやすいですね。
荒木:今から花田時計店の前を曲がりますー!くわあ~!!
ボブ齋藤さん:曲がるときが難しいですね。今の速度が20キロなのですが、30キロぐらいまでスピード上げてみますね。
荒木:解放感がすごいです!風を切って
ボブ齋藤さん:ブレーキをかけるタイミングもポイントになりますね。今、壱岐高校のバス停の前を通っているんですが、この辺りはみんな顔見知りですね(笑)壱岐は町を抜けないといろんな場所には行けないので、町を走れるようになってから海辺などに行くといいですね。
荒木:冬に借りるときは風を直接受けるので寒さ対策はバッチリしましょう。
試乗を終えてクロスポートへ。
ボブ齋藤さん:会話が弾みましたね。
荒木:マンネリ化したカップルに最適!という意味が分かりました。
クロスポートから郷ノ浦港までトゥクトゥクで向かった。2日間の収録で壱岐の人の優しさや温かさを感じた。「帰りたくない」と思いながらフェリーに乗り込み収録を終えた。
2月はコミュニティラジオ天神コミてんとのコラボでお送りする。
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- ローカる!
- 放送局:RKBラジオ
- 放送日時:毎週日曜 11時00分~11時15分
- 出演者:荒木風花
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