南海放送開局70年ラジオドラマ『微笑み返し~七人のゴースト~』制作決定!公開生放送のお知らせも

~ラジオを愛する南海放送が秋に送る公開生放送~


「南海放送道後局舎の地下倉庫には 七人のゴーストが住んでいた..」


ラジオを愛したゴースト達が16年の時空を飛び越え、今蘇る!

南海放送株式会社(松山市 代表取締役社長大西康司、以下「弊社」)は前本社の道後局舎最終日、2006年11月12日に生放送したラジオドラマ『微笑み返し~7人のゴースト~』(2007年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント部門全国優秀賞受賞番組)を一部リメイクし、来年10月1日に迎える南海放送開局70年に先駆け、本年10月2日(日)にFnam南海放送ラジオで公開生放送します。

出演は『モーニングディライト/ブリーズ』『Tips』など、朝昼ワイド番組のラジオプレゼンター、アナウンサーなど総勢23人。69年間の放送の中で、未だ紹介されていない実話をベースに「ラジオ南海」の知られざる歴史を解き明かすストーリー展開。作・構成は弊社代表取締役会長の田中和彦が担当します。

放送日時:2022年10月2日(日)13:00~15:00
観客定員:300名(無料・予定) 場所 南海放送テルスターホール(12時開場)
*コロナ対応により内容が変更となる場合があります。

 

また、公開生放送イベント開催に伴い、開催記念グッズセットを期間限定・数量限定での販売が決定。トートバッグ・マフラータオル・ピンバッチの3点セットで1,500円。イベントへの参加、ドラマの聴取の記念にご購入下さい。

■「微笑み返し~七人のゴースト~」開催記念グッズ3点セット
販売価格:1,500円(送料込み・税込み)
注文受付期間:2022年10月1日(土)~10月末予定
       ※予定数量に達し次第受付を終了します。
購入ページ:ウィットショップのみ(https://rnbshop.ocnk.net/product/187

微笑み返し~七人のゴースト~
放送局:RNB南海放送
放送日時:2022年10月2日 日曜日 13時00分~15時00分
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。

-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-

菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。

また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。

そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。

さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」

菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。

その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで

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