高齢見守りに人感センサーを活用。カメラを使わない、ゆるやかな見守り

ゲストは、実家のスマートホーム化を自ら実践し、書籍『親が心配な人の見守りテック』を執筆されたテクニカルライターの和田亜希子さん。

前回は「実家のスマートホーム化」の全体像を伺いましたが、 高齢の親を見守る際、カメラ付きデバイスは「監視されているようで嫌だ」と拒否されるケースが多々あります。 そこで、親のプライバシーを守りつつ、導入のハードルを下げた「カメラを使わない、ゆるやかな見守り」の3つの手段を教えていただきました。

『「動き」で安否を知る~人感センサーを活用する~』

カメラを使わずに生活動線を確認する、最も手軽な方法です。トイレや玄関などに設置し、一定時間(例:24時間)動きがない場合に家族のスマホへ通知を飛ばします。トイレは必ず毎日使う場所なので、異変に気づきやすいのがメリット。 「スマートリモコン(ハブ)」とセットで使うことで、外出先からも状況を確認できます。

おすすめ製品:
SwitchBot 人感センサーやTP-Link のセンサー
本体は約2,000円と安価で、電池も半年以上持ちます。

SwitchBot 人感センサー

『「ボタン」で意思を伝える~SOSボタンとGPS』

本人の意思で助けを呼ぶ、あるいは外出時の居場所を把握するためのデバイス。SOSボタンというと、押しただけで救急車だったり、緊急性の高いところに連絡がいってしまうと考える方もいるかもしれませんが、もう少しライトに連絡をすることができます。

例えば「キテネ」という商品のボタンを押すと、あらかじめ設定した家族や友人のLINEグループへ一斉に通知が飛び、位置情報も共有されます。他にも、GPS機能があるものだったら、 認知症の初期段階などで地理感覚が不安な方でも、リアルタイムで居場所がわかるため、外出のハードルを下げることができます。また、複雑なスマートフォンの操作が不要で、ボタンを押すだけで異常を検知・発信できるため、急病時にも役立ちます。

本来は子供用としてメジャーな製品(みてねなど)を高齢者見守りに転用する人もいるそうです。

おすすめ製品:
北海道・アンカードシステムズ「キテネ」
ミクシィの「みてねみまもりGPS」

キテネ

『「プロ」に任せる~自治体の補助金制度を活用する』

SECOMやALSOKは、プロの警備員による駆けつけを中心とした、より強固な見守りサービスです。家族が遠方に住んでいる場合や、すぐに向かえない状況でも、30分以内に警備員が自宅へ急行してくれます。

実は、多くの市区町村が独居高齢者向けに補助金を出しており、条件が合えば自己負担なし(0円)、あるいは非常に安価でサービスを受けられます。意外と知られていない制度であるため、ぜひ、確認してください!


カメラはOKだけど、ネット環境が不安な方へ
NTTドコモが提供している「ちかく」というサービスは、ネット不要環境がなくても、テレビに繋げるだけで、すぐに使うことができます。大画面テレビでのビデオ通話と、「朝になってもテレビの前に現れない」などの異変を知らせる安否確認が同時に行えます。月額制ですが、ネット不要で会話と見守りを両立できる稀少なサービス。全国で手厚いサポートを受けられるため、機器に疎い方でも安心して導入できます。

高齢の親だけじゃなくて、一人暮らしの「自分」にも活用できる
一人暮らしの高齢者が友人同士で活用できる「相互見守りシステム」です。信頼できる友人(理想は3人以上)とグループを作り、お互いの安否を確認し合う仕組み。1つ目に紹介した「人感センサー」を使って、24時間以上反応がない場合に、LINEなどのメッセージアプリに通知が飛ぶ設定にすることで、孤独死や急病のリスクを軽減する。今、和田さんは このシステムを作っているので、できたらぜひ参考にしてみてほしい!

和田からお知らせ!
▼「親が心配な人の見守りテック スマホでできるスマートホーム化の極意」という本が日経BP社から税込み2200円で販売中です。

和田亜希子さん
■1970年、千葉県生まれ。
■早稲田大学を卒業後、住友銀行に入社。
■検索エンジン「LYCOS(ライコス)JAPAN」に転職。
■それと同時に、サイト運営・アフィリエイトを開始すると、ミニサイト制作・運営にチカラを入れるようになり、ミニサイトづくりをテーマとしたワークショップを開催するほか、セミナー講師も務められています。
■2021年に、当時79歳で、認知症の初期症状があったお母さまを遠隔から見守るため、実家のスマートホーム化に取り組み、書籍「親が心配な人の見守りテック スマホでできるスマートホーム化の極意」も執筆されました。

(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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乃木坂46賀喜遥香「壁一面が金色で…」同期・遠藤さくらと表紙を飾る雑誌「東京カレンダー」の豪華な撮影秘話を明かす

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。10月8日(木)の放送では、同期の遠藤さくらと表紙を務めた雑誌「東京カレンダー」12月号について語りました。


乃木坂46の賀喜遥香



「『東京カレンダー』12月号の表紙、おめでとうございます! 東京カレンダーさんの公式Xに公開された動画と写真を観て、遥香先生と遠藤さくら先生の普段とのギャップがあるコーデにドキッとしました。“かきさく”コンビの幸せな空気感が伝わりました。撮影中のさくら先生とのお話があったら聞きたいです!」(新潟県 22歳)

◆“かきさく”コンビで「東京カレンダー」の表紙に!

賀喜:東京カレンダーさんというかっこいい雑誌の表紙を、同期の遠藤さくらちゃんと務めさせていただくことになったんですよ! どうして“かきさく”コンビで呼んでいただいたかというと、東京カレンダーさんが10月で25周年を迎えられて、私とさくちゃんも今年で25歳なんです。だから、東京カレンダーさんと同い年ということで呼んでくださいました!

そういうお話も誌面でさせていただきましたし、すごく高級なグランメゾン「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」に行かせていただいて、そこがもうすごかったんです! 壁一面が金色で、たぶん普通に生きていたら足を踏み入れることのなかったような高貴なお部屋で、少しご飯を食べさせていただいたり、撮影していただいたりしました。


乃木坂46の賀喜遥香



賀喜:さくちゃんと2人でお仕事をすることはあったんですけど、こういう雑誌で一緒に撮影することがあまりなかったので、「うれしいね~!」なんて話しながら。でも、やっぱり25歳なので、東京カレンダーさんにふさわしい人間になれるように、メイクを華やかにしていただいたり、大人っぽい衣装を着させていただいたりして撮影しました。撮影自体は、本当に“いつもの私たち”という感じだったんですけど、雰囲気も相まって、またひと回り大人になれたような気がしました。

2人での写真もたくさん掲載されていると思いますし、インタビューもしていただいて、2人の関係性とか、今の乃木坂46に対する思いとか、いろいろ話したので、ぜひ見ていただけたらうれしいなと思います。

私も楽しみなんですよね~!「まさか、憧れの雑誌に大好きなさくちゃんと2人で(表紙を飾れるなんて)!?」っていうことがうれしかったので、ぜひチェックしてみてください!

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info

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