スマートタグを使って失くし物対策!敬老の日のプレゼントにもオススメ!
「スーさん、コレいいよ」のゲストは、テクニカルライターの和田亜希子さん!
9月21日の敬老の日を前に「親やシニア世代に喜ばれるプレゼントをしたいけれど、何を選べばいいか分からない」
「見守りグッズは『まだ必要ない!』と拒否されてしまう…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
今回は、使う本人も暮らしが便利になり、家族も安心できるおすすめデジタルグッズを教えていただきました!
1. 失くし物をいち発見!スマートタグ「Tile」
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1つ目は、鍵や財布など失くしやすいものに取り付けて使うスマートタグ「Tile」です。
仕組み・特徴
スマートフォンとBluetoothで接続し、アプリ操作でTileから音を鳴らして失くし物を見つけられます。逆に「スマホが見当たらない!」という時も、Tile本体のボタンを押せばスマホを鳴らすことが可能。万が一どこかに落とした場合も、最後にBluetooth接続が切れた場所をアプリの地図上で確認できます。
AirTagなどとの違い・おすすめポイント
Appleの「AirTag」も有名ですが、こちらはApple製品限定で価格もやや高め(税込5,490円~)。
一方でTileは、スタンダードなタイプの「Mate」などで3,000円台(セール時には1,000円台になることも!)とお手頃価格。
「家の中で鍵やスマホをよく見失う」という目的であればTileで十分活躍してくれます。
スタジオで実際にスマホからTileを鳴らしてみると、隠した場所からハッキリと音が響き渡りました!
スー「実は数年前にTileを買ってスマホと繋いでたんだけど、電池切れちゃってただの飾りになってたの(笑)。でも今日をきっかけに新しく登録し直します!スマホも鍵もいっつも無くすから!」
和田「ご両親へ送った中で)一番喜ばれたのはこれ!うちの親も『探す時間』に1日の大半を費やしていたらしくて、音で場所がすぐ分かるようになったら本当に喜ばれました。ハンドバッグや車の鍵にもまとめて付けています」
2. これがあれば来客対応も安心!Ring「Battery Doorbell」
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2つ目は、工事不要で設置できるカメラ付きのスマートドアベル「Ring Battery Doorbell(バッテリー・ドアベル)」です。
仕組み・特徴
玄関に取り付けることで、来客時にスマホへ通知が届き、リアルタイムで映像確認&双方向の音声通話ができます。
Wi-Fi環境があれば遠隔地からでも対応可能。外出中や、離れて暮らす家族が代わりに遠隔で応対することもできます。
人の動きを検知して自動で録画を開始する防犯カメラ機能も搭載(※録画機能などは月額350円~のサブスク利用)。
充電式(USB-C)で強力な両面テープやマグネットなどで簡単に設置でき、大がかりな工事は不要です。
スー「画面がすごくキレイ!ベッドの中から『すみません、そこに置いといてください~』って頼めるの最高ですね。どこでもドアならぬ『どこでもドアホン』だ!」
和田「1ヶ月ほどフィジーに行っていた時も、日本の実家の来客に遠隔で対応できました(笑)。一人暮らしのシニアを狙った悪質な訪問販売や犯罪対策として、娘や息子が遠隔で代わりに応答してあげるという使い方もおすすめです」
杉山「足腰が弱くて玄関まで行くのが大変な方にも安心だし、私たちも普通に欲しいですね!」

ほかにも気になる!「スマートロック」
玄関の鍵のサムターン(つまみ)にセットする「スマートロック」もおすすめ。
遠隔で鍵の開閉ができるため、万が一の緊急時に外から解錠したり、重い荷物を運んできてくれた生協の配達員さんに遠隔で鍵を開けて中まで運んでもらう、といった使い方も可能です。アプリで解錠・施錠の履歴が残るため、お子さんや親の帰宅確認にも役立ちます。

▼和田さん監修の新しい本、『離れて暮らす親を見守る デジタルグッズ活用で安心!遠隔スマート介護術』はオレンジページムックから税込み1287円で販売中です。
ぜひ、お手に取ってみてください!

和田亜希子さん(テクニカルライター)
◆1970年、千葉県生まれ。
◆早稲田大学を卒業後、住友銀行に入社。
◆その後、検索エンジン「LYCOS(ライコス)JAPAN」に転職。
◆2021年に、当時79歳で、認知症の初期症状があったお母さまを、遠隔から見守るため、実家のスマートホーム化に取り組まれました。
◆その後、その経験をもとに培った情報などを発信するサイト「見守りテック情報館」を開設されました。
◆著書に日経BP『親が心配な人の見守りテック』や、オレンジページムック『デジタルグッズ活用で安心!遠隔スマート介護術』などを発売されています。
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)
