神野三枝の問いかけ「シチューにはパン?ごはん?あなたはどっち?」

TOKAI RADIO『Paradise』(月~金9:00~11:00)は「あなたの人生がパラダイスに!」なるように、オトナな音楽、カルチャー情報、医療や介護の問題、ホットなエリア情報、役立つ生活情報、ショッピング情報など、様々な情報を持ち寄って、ホッと一息つける時間を演出する番組。DJは神野三枝。1月24(水)のオープニングトークから。

「寒いと回数が多くなってくるのが、鍋料理やシチューだと思うんですが、先日、シチューを作りました。たっぷり作って、1日目はシチュー、2日目はグラタンになるんですけど。あるとき、仕事のメンバーで昼食をとっていて、シチューだったんですよね。そのとき、ひとりの女性が、シチューに茶碗のご飯をボトンと落として、スプーンで崩しながら混ぜたんです」

「私、声には出しませんでしたが『えっ!』となりました。美味しいのはわかるけど『その食べ方って、どうだろう? お行儀的にありなのかな?』なんて思ってしまったわけなんですけど。まあ、とはいえ、カレーだって結局、同じなわけで、カレーは許されて、シチューはダメっていうのも何だかおかしい気がしないわけでもない」

「深く突き詰めますと、それぞれ単体で食べるよりも、シチューを絡めたご飯のほうが、ご飯が美味しいとも考えられます。さらに、突き詰めますと、シチューにパンをつけて食べている外国人もいるのだから、シチューにご飯を乗せてもいいでしょ、と思ってしまうわけで」

「話は戻りますが、我が家でシチューを食べたときに、母に『今日はパンにしようか?』と聞きますと『夕食にパンはどうもねえ』と言われました。確かに、夕食にパンは腹の納まりがしっくりこないというふうに感じる世代の方もいらっしゃるでしょう。『昼にパンはいいけど、夜はご飯じゃなきゃねえ』そんな感じ」

「しかし、メインはシチューなんですよ。では、そもそも、ご飯のおかずにシチューがメインなるのかという問題もあると思うんですが、今日は、それは一旦置いといて。シチューにご飯かパンか、これは人それぞれの生活習慣の域になる話だと思うんですけど」

「ハウス食品が、全国8,460人に大規模なアンケートを行いました。シチューと一緒に食べるのは、ご飯ですか、パンですか。その結果は、ご飯が66.4% パンが21.5% 具体的に見てみますと、パンと答えた人は、割と都市部に住んでいる人が多くて、絶対ごはんという人は、案外、米どころの人で、ご飯が8割という結果でした」

「私は、レストランやホテルだったら、パンを頼むと思う。でも、家だったら、ご飯を食べると思うんですよ。私に限っては、家での夕食はご飯というイメージが刷り込まれているような気がします」

Paradise
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 9時00分~11時00分
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小川菜摘「吉本もちょっと演劇に力を入れ出してきているので…」劇団「熟年団」結成までの経緯を語る

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)今回の放送は、タレントの小川菜摘さんが登場!ここでは、小川さんが立ち上げた劇団「熟年団」についてや、3月11日(水)~15日(日)に東京都・新宿シアタートップスで上演される舞台『熟年団 第2弾公演「いやですわ」』について伺いました。


(左から)パーソナリティの山崎怜奈、小川菜摘さん


◆「熟年団」誕生のきっかけ

れなち:小川さんが出演されます『熟年団 第2弾公演「いやですわ」』が、3月11日~15日に新宿シアタートップスで上演されます。

小川:はい。

れなち:この熟年団というのは、どういう集まりなのですか?

小川:昨年発足したんですけれども、アサヌマ理紗ちゃんという女優さんがいるんですけど、前に明治座で上演された村上大樹さんの舞台で一緒になりまして。そこで本当に意気投合して、ご飯を食べながら「この先も面白いことをやりたいね」ってしゃべっているときに、「じゃあ、村上さんに話してみようか?」って言って話したら、「いいよ!」ってすぐにOKを出してくれて。

れなち:へえ〜!

小川:それから、私が吉本(興業)に「うちの会社で制作して演劇やらない?」って打診しました。最近、吉本もちょっと演劇に力を入れ出してきているので。

れなち:おお、そうですか。

小川:やっぱり、芸人さんでもお芝居が上手な方ってたくさんいらっしゃるし、うちもちゃんと俳優班っていうのがあって、お芝居が好きな若手の子たちもたくさんいるので、そういう子たちの(経験の)場が作れたら、という思いもあって発足しました。熟年団というのは、そもそも私が還暦を超えていますし、ちょっと調べたら、45歳から熟年って言うんですよ。

れなち:そうなんですか!「熟年」っていう言葉ができたときは、45歳くらいで「いい年ですね」って言われるくらいだったかもしれないけど、今の方々はみんなピンピンとしているから(笑)。

小川:そうかもしれない! 熟年団というネーミングは、村上大樹さんがつけてくれたんですけど、熟年世代の俳優さんと、あとは中年、若年と織り交ざって、その化学反応が面白いんじゃないかっていうことで立ち上げました。

◆老人3人のドタバタコメディ

れなち:今回の「いやですわ」は、どんな内容でしょうか?

小川:村上さんの新作書き下ろしです。村上さんは、ナンセンスコメディとかを書いたら天才的に面白いんですね。だから、ぜひそういうのを書いてほしいっていうリクエストをしました。

内容は、余命いくばくもない老女……まあ私なんですけどね。それと、千葉雅子さんも老女で、あと70歳の古希を迎えられた陰山泰さん。この老人3人が引き起こす暴走ドタバタコメディで、3人に周りの中年だったり、若年だったりが巻き込まれて、奇想天外なことが起こっていくという。

れなち:“老人3人のドタバタコメディ”ってなかなか聞かないです(笑)。

小川:聞かないでしょ? 私も最初、村上さんから「老人コメディをやります」って言われて「老人!? それって、もう私と千葉さんと陰山さんしかいないじゃん!」と思って(笑)。まあ老人なんですけど、この3人は誰よりも声がデカいです!

れなち:ハハハ(笑)!

小川:やっぱり、小劇場出身の役者って声がデカいんですよ。それがまたとっても面白いですね。若者が巻き込まれていく感じも。

れなち:気になる〜!

小川:だから、1時間半ぐらいのお芝居なんですけど、見終わった後に「何を見せられたんだろう(笑)?」っていう感想になればいいなと思っています。

れなち:なるほど(笑)。でも「なんだかよく分からないけど、笑いすぎてお腹がいっぱい」みたいな感覚って一番幸せですものね。

小川:そうだよね? だから「くだらないな~」って思っているあいだに終わるっていう。「バカだな〜、この人たち」って思ってもらえたら、すごく幸せだなと思っています。

<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
番組公式X:@darehanaTFM

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