大前りょうすけが、コミュニケーション不足のために大きく後悔した映画鑑賞
東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』(月~金12:25~15:00)7月16日(金)のオープニングトークは、パーソナリティ大前りょうすけが最近見た映画の話。番組内で映画紹介を担当しているビトルの勧めで見た映画が『アメリカン・ユートピア』。なるべく予備知識を得ずに映画を見ることが信条の大前、その感想は・・・
大前は、前日の夕方、時間ができたので、映画を見ることにした。そこで、いつも面白そうな映画を紹介してくれるビトルに連絡した。ビトルの勧めは「アメリカン・ユートピア」この映画は、グラミー賞受賞アーティスト、デビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原作に作られたブロードウェイ・ショーを映画として再構築したもの。ビトルは「エンタメ業界で働いているのなら、絶対に見たほうがいい」と勧めた。
大前は、この映画を見終わって、まず、映画の話ではなく、人と人とのコミュニケーションの大切さについて話し始めた。「人と人との会話は、本当にしっかりやらないといけない。これぐらい言ったから伝わっているだろう、これぐらい言われたら自分は理解できているだろう、と思っていることは、実は、それぞれが、もう一歩ずつ前に出ないと、伝わっていないことが多い。これぐらいでいい、じゃだめなんだなあと実感した」と話した。
大前は映画について「まず、歌から始まった。ステージ上でアーティストたちが歌っている。すごい迫力。歌い終わって2曲目が始まった。終わると3曲目が始まった。ここでシーンが変わって、このステージを行うまでのエンタメに対する考え方とか、努力の仕方とか、向き合い方とかのシーンがあるのかなと思った」。
大前は、映画を見るときに「なるべく予備知識を得ずに、考えながら、探りながら見ることを信条としている」とのこと。「3曲目の後に、誰が見ても素晴らしいステージなのに、まだまだ、もっといいものを作りたいという姿勢が見られるのかな、などといろいろ考えながら見ていた」そうだ。
すると「3曲目の後、4曲目が始まった。続いて5曲目、6曲目、7曲目…」9曲目まで数えたところで大前は「引っ張るなあと思っていたら、10曲目が始まった。続いて、11曲目、12曲目…。結局、最後までずっと歌だった。この映画は、映画というか、映画館で見られるライブだった」と見終わってやっと理解した。
大前は、ビトルにこの映画を勧められたときに、もう一歩踏み込んで「どういう映画なのかとか、自分は、こういう映画が見たいとか、もっとしっかり確認しておけばよかった」と反省していた。話題の映画は「素晴らしい内容だった」というが、自分の見たいと思っていた内容ではなかったことで、かなり後悔した様子だった。
- OH! MY CHANNEL!
- 放送局:TOKAI RADIO
- 放送日時:毎週月曜~金曜 12時25分~15時00分
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