doa、三者三様であることがバランスよく長持ちの秘訣
東海ラジオ『源石和輝!抽斗!』(月~金15:00~17:00)9月8日(木)の放送に、doa(ドア)の徳永暁人が生電話出演した。doaは2004年結成の3ピースボーカルバンド。メンバーは、吉本、太田紳一郎と吉本大樹。9月7日に13枚目のオリジナルアルバム「CHEERS(チアーズ)」をリリースしたばかり。
メンバーの吉本は、現役レーシングドライバーの顔を持つ。2016年のミュージックビデオでは、演奏する徳永と太田の周りを、吉本がドリフト走行する映像が話題に。徳永は「CGなしのリアル撮影。運転の吉本は、自分が歌っているところが映っていないので、ちょっと悔しがっていた」と明かした。
3人での活動について、徳永は「自分が真ん中のパートで、上下にハモを付けている。そして、ハモだけじゃなくて、三者三様、ずっと調和が保たれている。これが、二人だと対立するかもしれないし、4人だとグループに分かれてしまうかもしれない。この3人は、趣味も性格も全然違う。年齢も出身地も違う。それでバランスが保たれているのかも」と話した。
さらに「ボーカリストが3人も集まると、それぞれが主張したり、個性が強い感じになる場合もあると思うが、結構、譲り合いが多い。そういう意味でも、バランスの取れた3人だと思う。三角形は対角線が引けないからバランスがいいという話も聞く。それが、長く続けられているひとつの理由かな」と続けた。
今回のアルバム「CHEERS」は12曲入りで、バラエティに富んだ楽曲が揃っている。徳永は「元々、アコギを使って3人がハモれば、全部doaというテーマがあって、ときに激しく、ときにアコースティックにしたいなというのがある。基本はウェストコーストロック。アメリカ西海岸みたいなのが好きで始めたバンドなので、みんなに爽快な気分になってもらいたいなと思って、いつも曲を作っている」
そして「ひとつ言えるのは、軸は、大人の応援ソングというか、自分は今50歳で、同年代の人たち、働いている世代、子育て世代とか、すごく頑張っている世代のみなさんの応援歌を作りたいねという話を、よくメンバーとしている。最近CD買ってないなあ、ライブに行ってないなあというみなさんに、手に取って聴いてもらいたい」と話した。
アルバムの中には「がんばらなくてもいいんだよ」というタイトルの曲もある。徳永は「ときには力を抜くことも大事かな。体は疲れやすくなってくるが、心は頑張りたい、若いときと同じように情熱はあるので、ちょっとでも手助けができたらいいな」とのこと。
アルバムをリリースしたdoa、次はライブだ。全国ライブツアーは9月23日にスタートする。名古屋は10月20日(木)大須のE.L.Lで開催(開演 1st 15:45 2nd 18:30)徳永は「1stと2ndでセットリストを変える。新曲だけでなく以前の曲とかも混ぜたりしているので、お楽しみに」とPRしていた。
- 源石和輝!抽斗!
- 放送局:TOKAI RADIO
- 放送日時:毎週月曜~金曜 15時00分~17時00分
※該当回の聴取期間は終了しました。
