ニュージーランド帰りの逆輸入選手、三宅駿選手の次なる夢は!?
入れ替え戦終了後、ほどなくしてニュ-ジーランドに戻った三宅駿選手に話を聞いた
。三宅選手、ディビジョンワン残留を喜びつつも、もう完全に来シーズンへ気持ちは切
り替わっていた。リーグ戦最下位という現実を直視しないと、チームが目標とするプレ
ーオフ出場は望めない、そう強く自覚していた。
反省点として挙げたのは、チームの試合の終わらせ方だ。勝ってもラストワンプレー
で相手にトライを許して、ボーナスポイントを逃したりしたチームの詰めの甘さ。三宅
選手曰く、「結局、相手が得点してボーナスポイント、勝ち点を取れなかったりっていう
のは、全部で15点から20点ぐらいあった。」ちりも積もればなんとやら。結果論だが、
この勝ち点が順位を左右したことは明らかだ。
その大きな要因であり、三宅選手が改善点として挙げたのが、チームの規律を高め、
反則を少なくすること。三宅選手によれば、今シーズン、ダイナボアーズは1試合平均
、1.5枚か2枚イエローカードを貰っていたという。ラグビーではイエローカード貰った選
手は、シンビンと言って、10分間の一時的退場のペナルティを命じられる。それが仮
に1試合2枚出ると、80分のゲームのうち、20分、4分の1は14人で試合をしなければな
らなくなるわけだ。フォワードがシンビンになるとスクラムでプレッシャーがかかる、バ
ックスだと攻めでも守りでも外の枚数が足りなくなる、これでは勝てるわけないし、選
手に疲労がたまって、ゲーム終盤失点してしまうのも頷ける。
三宅選手は永住権取得のために、シーズンオフ早々に戻ったニュージーランドですで
に動き始めている。スキルアップしてミスを減らし、キックの精度を上げる、選手として
レベルアップを誓う、その先には将来的な日本代表入りという目標も話してくれた。「
永住権が取れた後の話であれば全然、呼ばれるようにまず頑張らないといけないで
すけど、そういうありがたい話があれば是非。」
10月、ニュージーランドから三宅選手が戻ってくる日が楽しみだ。
- 日立システムズエンジニアリングサービス LANDMARK SPORTS HEROES
- 放送局:FMヨコハマ
- 放送日時:毎週日曜 15時30分~16時00分
- 出演者:モリタニブンペイ、唐澤恋花
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