中川大志、26歳の誕生日! King & Prince・髙橋海人がサプライズで登場

俳優・中川大志さんがパーソナリティを務める『中川大志のConnected base』(NACK5)。6月14日(金)の放送は、番組史上初の生放送でお届けしました。(NACK5『中川大志のConnected base』2024年6月14日放送分)

中川大志のラジオ番組はこちらでチェック!

中川大志、26歳の誕生日!

スペシャルウィークを迎えた6月14日(金)の放送は、中川大志さんが26歳の誕生日を迎えたことから、番組史上初の生放送でお届けしました。

「あ、あと30分で終わっちゃう……。みんな、滑り込みで祝ってくれ~」という一言から始まった生放送。番組では、中川さんの年齢にちなんだ「26の生コネ」というテーマを掲げて、メッセージや生電話で26個のコネクト(繋がる)を目指す特別企画が行われました。

「番組史上初の生放送!」を3分お試しで今すぐ聴く↓

30分の放送で時間も限られる中、2人のリスナーとメッセージや生電話で繋がるなど、順調な滑り出しを見せたオープニング。中川さんが出演したTVドラマ『滅相も無い』(MBS、2024年4月~6月)の主題歌「喉仏」が流れてる最中、再三にわたって「お話し中、失礼します」と男性の声が……。

その声の正体は、「喉仏」を手掛けたクリープハイプのボーカル・尾崎世界観さん。尾崎さんからは「26歳、まだまだ大活躍されると思いますが、今年も良い年になるように願っています」、「カラオケで一緒にクリープハイプの歌を唄ってもらえたらいいな、と密かに思っています」と、コメント出演の形で中川さんの誕生日をお祝いしました。

「尾崎世界観からお祝いメッセージ」を3分お試しで今すぐ聴く↓

尾崎さんからのコメントに興奮も冷めやらぬ中、「26の生コネ」を目指して、この日2人目となる生電話へ。ラジオネーム「広重リズム感」と名乗る男性リスナーに、中川さんは「聞いたことある声だぞ……(笑)」と困惑気味。ラジオネーム「広重リズム感」の正体は、なんとKing & Prince・髙橋海人さん! 髙橋さんはスタジオの近くから電話を繋いでおり、その後、中川さんが居るスタジオに合流しました。

中川さんと髙橋さんは、6月10日(月)に最終回が放送されたTVドラマ『95』(テレビ東京系)で共演。『95』の撮影途中、中川さんからの出演オファーに応じる形で、今回のサプライズ出演が実現しました。

「広重リズム感」を3分お試しで今すぐ聴く↓

プライベートでは、高校の先輩後輩の間柄でもあるという2人。『95』で主演を務めた髙橋さんは、「先輩だったのが、"尊敬する先輩"に変わりました」と中川さんとの共演を振り返り、撮影現場では中川さんに助けられたことを語ると「大志くんのファンの皆さん。本当に、良い奴ですよ~」と先輩をべた褒めしました。

TVドラマ『95』では、作品の舞台にもなった1990年代当時の文化が数多く取り入れられており、リスナーから「気に入ったアイテム」についての質問が寄せられました。中川さんはポケベルの打ち方を練習していたことや、髙橋さんはドラマの主題歌にも起用されたKing & Princeの楽曲「moooove!!」を、MVで使用したカセットテープとデッキを貰って聴いているなど、ドラマにまつわる裏話を披露しました。

「ドラマ『95』裏話」を3分お試しで今すぐ聴く↓

中川大志のConnected base
放送局:NACK5
放送日時:毎週金曜 23時30分~24時00分
出演者:中川大志
番組ホームページ

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#つながりたいし795」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

中川大志のラジオ番組はこちらでチェック!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

radiko公式X

radiko公式Instagram

ラジコプレミアムに登録して
全国のラジオを時間制限なし
で聴く!

都議会自民党でも裏金事件!

都議会自民党でも裏金事件が発覚。1月21日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるがなぜ都議会自民党でも国政の自民党でも全く同じ問題が起こるのか語った。

小塚「都議会自民党の政治団体の会計担当職員が略式起訴されたってことで事件になっているんですけど、裏金のスキームがどこかで聞いたことある話と全く一緒なんです。要するに政治資金パーティーのパーティー券の販売のノルマを越えた分を自分のものにしていいっていう形で都議会の場合は中抜き、国政の場合は中抜き・キックバック両方ありましたが、同じようなやり方をしていたっていうことで事件になりました。都議会議員の起訴は見送られたんですけど、不記載ってことなので収支報告書を今後修正することになるんです。早ければ1月23日くらいに一斉に政治団体側と議員側が修正するので、誰が不記載だったかわかって『あの都議会議員!』みたいな感じになり、これから夏に都議会議員選挙があるんだけれども、公認するのかどうか、1年前とか半年前に衆議院議員、参議院議員を巡ってあったような話と同じような状態になってきています」

長野「時期も一緒だし、本当に同じスキームだし、これは自民党の文化ですかって言いたい」

小塚「遡ると派閥のパーティーもそうだし、都議会のパーティーもそうだし、10年前とか20年前くらいからずっと続いてきていて、みんな阿吽の呼吸でそういうもんだと思ってやってきたっていうふうに都議会議員とか都議会議員OBの人は話しているんですよね。ですから東京都議会と国政の派閥の話が出てますけど、全国の地方組織も含めてやってたんじゃないのって見えるじゃないですか。石破さんがNHKの番組に出た時『全国の組織の調査も指示しました』って言ってましたので、調査結果がどういうものが出てくるかわかりませんが、自民党全体で地方も国政も派閥もみんなやってたんじゃないのって見えるし、多分そうじゃないかなって思いますけどね」

Facebook

ページトップへ