髙橋海人&松田元太『庭ラジ』にゲスト出演! 永瀬廉の代役「moooove!!」裏話を語る

King & Prince・永瀬廉さんが『レコメン!』(文化放送)内でパーソナリティを務める『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』。8月28日(水)の放送は、髙橋海人さんとTravis Japan・松田元太さんをゲストに迎えてお届けしました。(文化放送『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』2024年8月28日放送分)

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『庭ラジ』放送5周年記念! 『出張版スペシャル』

文化放送の人気番組『レコメン!』(毎週月曜~木曜22時~)内で、毎週水曜24時5分ごろより放送している『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』(通称:『庭ラジ』)。2024年6月に放送5周年を迎えたことを記念し、『庭ラジ出張版スペシャル』と題した特別編が放送されました。永瀬さんの一時休養に伴い、5周年を迎えた6月での実施が見送られていましたが、この度、スペシャルウィーク期間中の8月26日(月)から8月29日(木)の4日間で行われる運びとなりました。

『レコメン!』に永瀬さんが毎日登場する『庭ラジ出張版スペシャル』では、8月26日(月)と27日(火)に永瀬さんがかねてからラジオでの共演を熱望していたオズワルド・伊藤俊介さん、28日(水)はKing & Prince・髙橋海人さんとTravis Japan・松田元太さんがそれぞれゲストで登場。そして、最終日となる29日(木)は、永瀬さんの一人しゃべりで番組の歴史を振り返るとともに、これからの展望を語りました。

当記事では、8月28日(水)放送分の内容を中心にお届けします。

8月28日(水)の放送は、通常回に出張版も加わった「超拡大デー」。オープニングから登場した髙橋さんは、永瀬さんの代役を務めた2024年6月5日、6月12日放送分について、「1週目は"たどたどしさ"が結構評判で、2週目は板についた感じというか……」、「もはや、たどたどしさを恋しがる人もいて、だいぶ『Radio GARDEN』をジャックさせていただいたなあという感じがありました」と振り返りました。

髙橋さんから『庭ラジ』5周年の感想を聞かれた永瀬さんは、「一人しゃべりっていうものが、良い意味でも悪い意味でも何も考えていない時が出てきた」、「お客さんとかに見られていない状態で話すのが、日に日に楽しくなっている」と、ラジオのレギュラー出演を通してトークスキルが向上していることを実感している様子。この感想を受けて髙橋さんは「2週分やらせてもらった時は、みんなを感じながらやった」と、"アウェー感"を持ちながらマネージャーの反応も伺っていたなど、代役を務めた際の本音を覗かせました。

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リスナーからのメールでは、髙橋さんが自身のInstagramで、永瀬さん主演のNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(以下:『よめぼく』)に触れていた件が取り上げられました。ランニングマシンで走りながら『よめぼく』を鑑賞し、号泣したという髙橋さんは、ラジオで改めて『よめぼく』の感想を語りますが……。

トークで1番の盛り上がりを迎えようとした矢先、松田さんが乱入する形でスタジオに登場。不意を突かれてしまった髙橋さんは「俺、一人じゃダメか……?」と、不満を露わにします。「俺がゲストに来る時って絶対に誰かいる」と、2023年8月24日放送分にゲスト出演した際は、岸優太さんがサプライズで登場した件にも触れ、「今日はKing & Princeで盛り上げてやろうぜって感じで来たら……」とボヤくのでした。

永瀬さん曰く、当初6月に実施予定だった『庭ラジ出張版スペシャル』と、自ら主演を務めたドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系、2024年4月~6月)の放送時期が重なっていたこともあり、『東京タワー』で共演した松田さんもゲストで呼ぶことに。松田さん本人も、今回の収録に髙橋さんが居ることは知らされておらず、その後は前述の岸さんに仕掛けたサプライズ演出の裏話で盛り上がりました。

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3人のトークは、5月に開催された「WE ARE! Let's get the party STARTO!!」の話題に。松田さんは5月30日の大阪公演で、耳の負傷により出演見合わせとなった永瀬さんの代役として、King & Princeの楽曲「moooove!!」を髙橋さんと披露したことが話題になりました。

髙橋さんは、松田さんが30分でダンスの振り入れを覚えたことや、滞在先のホテルで朝まで振りを固めたことを明かし、松田さんも「(「moooove!!」が)元々好きだったし、いつか踊りたいなと思ってたから、踊れて楽しかった」と振り返りました。ライブの裏側では、髙橋さんが永瀬さんの名前をしきりに呼んでいたことも明らかになり、永瀬さんは「2人には本当にお世話になったので、ありがとうございました。助かりました」と感謝の言葉を贈りました。

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レコメン!
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜~木曜 24時00分~25時00分
出演者:(月)駒木根葵汰(火)秋山寛貴(ハナコ)(水)矢吹奈子(木)吉田仁人(M!LK)
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radiko編集部

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金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

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