爆笑問題、『笑点60周年スペシャル』出演を振り返る

爆笑問題がパーソナリティを務める『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)。6月2日(火)の放送は、爆笑問題が出演した『笑点60周年スペシャル』(日本テレビ系)を振り返りました。(TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』2026年6月2日放送分)

爆笑問題、27年ぶりの『笑点』出演!

TBSラジオで毎週火曜日25時から放送中の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』。6月2日(火)の放送では、爆笑問題が出演した『笑点60周年スペシャル』(5月31日放送、日本テレビ系)の裏話を語りました。

『笑点60周年スペシャル』では、『笑点』への愛が随所に散りばめられた新作漫才を披露し、大きな反響を呼んだ爆笑問題。収録時には、『笑点』担当プロデューサーの鬼頭直孝さんから、番組への出演が20数年ぶり(※1)であることや、過去に大喜利コーナーの司会を務めていたこと(※2)を知らされたものの、2人とも当時の記憶はあまり残っていない様子で、太田光さんは「前に出た時は、たぶん『24時間テレビ』をやった時かなと思うんだよ」、「ネタで出た時っていうのは20何年前で、ちょうど『ボキャブラ天国』とかの頃だと思うんだよね」と振り返りました。

『笑点』の収録が行われる後楽園ホールは、ボクシングの試合会場としても知られており、出演者の楽屋もボクサーの控室を使用していたらしく、太田さんは当時の印象について「周りが血だらけなんだぜ!? すごかったよね! ベンチみたいのしか置いてなくてさ。死体とかゴロゴロ転がって。暗い気持ちで行ったよな」と冗談交じりに振り返りながら、楽屋の独特な雰囲気を語りました。その流れで、芸人仲間のBOOMERから聞いた、5代目三遊亭圓楽さんにまつわるエピソードを明かしました。

※1…演芸コーナーに2回出演(1997年12月7日放送、1998年1月2日放送)。

※2…1999年1月1日放送の特番で「色物大喜利」の司会を担当。

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今回出演した『笑点60周年スペシャル』は日本テレビでの収録で、楽屋前に貼られたバリ(張り紙)には、それぞれ「太田光先生」「田中裕二先生」と記されていたそうです。これを見た太田さんは「何だよ、これ?」、「俺、最初バカにされてんのかなと思ってさ」と困惑したことを明かしました。実際には、寄席の世界では落語家以外の出演者を「○○先生」と表記するのが一般的とのこと。

しかし、隣の楽屋に「錦鯉先生」と書かれているのを見た太田さんは、「あいつら、先生じゃねえだろ。何が、錦鯉が先生なんだ、馬鹿野郎と思ってさ。笑っちゃってさ(笑)。完全に弄ってるだろ」と語り、納得がいかなかった様子でした。錦鯉は『笑点60周年スペシャル』の前週放送(5月24日放送分)の演芸コーナーに出演しており、太田さんは錦鯉・渡辺隆さんに「錦鯉先生」の件を問いただしたそうです。しかし、渡辺さんは、「錦鯉先生」と書かれた張り紙をスマートフォンで撮影していたことを明かし、むしろその表記を楽しんでいた様子でした。

太田さんは、錦鯉の定番のつかみネタ「こーんにーちはー!」を封印するよう渡辺さんに無茶ぶりをした上で、舞台袖からネタを見守っていたことを明かし、ネタを見た後に改めて「どこが先生なんだ、こいつら。こんなバカ先生いないだろ(笑)」と振り返りました。

当日の漫才の出来についても話題が及び、太田さんが「楽しかったね」と振り返る一方で、田中さんは「結構緊張したけどね」と本音を明かしました。太田さんは「もう、噛み噛みだったね。ひどい。うろ覚えだったんだよな」と反省しつつ、「ちょっと練習不足だったね。直前までネタに迷ってたじゃん。"どうする?"って。練習不足だね。ダメだね」と率直に自己評価し、満足のいく出来ではなかったことを語りました。

さらに、長年親交のある放送作家・高田文夫さんが『笑点60周年スペシャル』での漫才や、爆笑問題も出演したダチョウ倶楽部の結成40周年記念イベント「ダチョウ倶楽部40周年感謝祭 みんな仲良く くるりんパーティー!~来るなよ、来るなよ、絶対来てヨォぉぉ~」(5月25日、東京国際フォーラム ホールA)を見てくれていたことにも言及し、太田さんは、「本当に嬉しかった」と喜びました。

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太田光オリジナル「サラリーマン川柳」発表!

今回の放送では、太田さんオリジナルによる「サラリーマン川柳」の発表会も行われました。毎年5月末に発表される、第一生命保険主催の川柳コンクール「サラリーマン川柳」(現:「サラっと一句! わたしの川柳コンクール」)にちなむ恒例企画で、近年は番組内で太田さんが時事ネタや社会情勢を独自の視点で切り取った、風刺の効いたオリジナル川柳を披露するのが恒例となっています。

今年の「サラリーマン川柳」企画は、これまでのようにコーナーとしてまとめて発表する形式ではなく、フリートークの合間に川柳を挟んでいくスタイルで実施されました。太田さんはオープニングで「どうしようかなと思ったんだけど、明らかにブーム去ってるよね」と切り出し、「サラリーマン川柳」がかつてほどの盛り上がりではなくなっていることに言及。『爆笑問題カーボーイ』での川柳発表会がスポーツ紙に取り上げられたことを喜んでいた一方で、「今回、あんまりやる気しないなあと思って」と本音も明かす中、太田さんならではの視点が盛り込まれた川柳が次々と披露されました。

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JUNK 爆笑問題カーボーイ
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週火曜 25時00分~27時00分
出演者:爆笑問題
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竹中直人にベロチューされた 大竹まこと思い出語る「本番だけギューって舌入れて」

お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。11月6日の放送は、お笑いコンビ「元祖いちごちゃん」の植村侑史さんとハイパーペロちゃんさんを招き、金曜パートナーの大久保佳代子とともに話を聞いた。

大久保「ポッドキャストでも配信しています、大竹メインディッシュ。今日のお客様は、この方々です」

植村「どうも、元祖いちごちゃんの植村と」

ペロ「ハイパーペロちゃんです」

植村・ペロ「お願いします」

大久保「ハイパーペロちゃん?」

ペロ「はい」

大久保「はあー、ハイパーペロちゃんですって」

大竹「ハイパーペロちゃん」

植村・ペロ「はい」

大久保「学ラン着て」

大竹「なんでハイパーペロちゃんっていう名前つけたの?」

大久保「そうね」

ペロ「えーと、同期の芸人さんにつけてもらったんですけど、ボクのベロがちょっと長くて」

大久保「へ~」

ペロ「ちょっと見せていいですか?」

大久保「ええ、見たい」

ペロ「…」

大久保「…うわぁ。うわあ~」

ペロ「一応鼻にまでつくことができる」

植村「ここで、それで名前が異名というか」

大久保「鼻つけてみて」

ペロ「…」

スタジオ(笑)

大久保「きっしょ!」

植村「なんてことないことなんですけどね」

大久保「きっしょいっすよねぇ?」

大竹「ああ、気持ち悪いよ」

大久保「そんな見せられても」

ペロ「どうですかって?」

植村「どうですかって、どうもないだろ。そんなもの見せられて」

ペロ「いや、見せたかったんだよ。大竹さんにはぜひ」

大久保「大竹さん、嫌いなのよ、こういうの。ブラーッとした人の舌」

植村「もう帰ったほうがいいよ」

ペロ「いやあ、なんで」

大竹「お前、なんか、それでウケると思ったのか?」

ペロ「ひと笑いがあれば」

大竹「笑わねえ、そんなんじゃ」

大久保「舐めんなよ」

大竹「へえ~」

植村・ペロ「よろしくお願いします」

大竹「いくつ?」

植村「ボクは平成元年の36歳ですね」

大久保「ああ、まあまあいってる」

ペロ「ボクは1個上の38ですね」

大久保「まあまあいってますね」

植村「そうなんですよね」

大久保「いってるなとは思ってたけど、まあまあ」

植村「若手ではないですね」

ペロ「芸歴で言ったら18年」

大竹「なげ!」

植村「結構やってるんですよね」

大竹「やってるな、18年か」

大久保「で、今回のキングオブコントの決勝行ったのが初めてみたいな」

植村「えっと、2回目ですね。去年と今年2回連続で行かせていただいてまして」

大竹「3000何組になった、最後の10組、11組。すごいよね」

植村「それが今、舌つけて笑い取ろうとして。ひどいもんですよね」

大竹「ねえ、小学生の前でやれよ。オレの前で。「おじいちゃん、鼻に舌がつくんですよ」って」

大久保「そんな、この距離で見せられてもね」

大竹「やってみせましょうかって」

ペロ「でも、お孫さんだったら可愛いじゃないですか」

大竹「うるせえな」

大久保「思えないでしょ、こんな孫いらないでしょ?」

大竹「はい、18年。でも、そこまでいったけど、えーと」

大久保「何位でしたっけ?」

大竹「元祖いちごちゃんは9位!」

植村・ペロ「8位タイ!」

大久保「8位タイ、ほ~ぅ」

大竹「1番目のスタート」

植村「はい、トップバッター」

大竹「まあ、トップバッター、ちょっとやりづらいよね」

植村「そうですね。ボクらの芸風も少し変わってるので」

大久保「衝撃的でしたよ」

植村「はい(笑)」

大久保「実際してないんだろうけれども、やっぱりこの、むさ苦しい男2人のキス。舞台上で結構長くやってるから、なかなかの勝負のネタだったと思いました」

植村「18時台には不向きすぎますよね」

大久保「ちょっとね」

ペロ「見ててドキドキしなかったですか?」

大久保「どういうドキドキ?」

スタジオ(笑)

大竹「しかも、今、聞いたら、舌長いっていうしね」

大久保「もちろんだけど、やってはないよね。うまく、こうやってるように見せるための練習をしてたってことよね」

植村「大久保さん、実はですね。練習ではしてなかったんですけど、本番、彼がテンション上がってしまい、していました」

大竹「え? え? ホントにしてたの?」

植村「だから、リアルだったんですよ」

ペロ「ちょっとテンション上がっちゃってすみません」

大久保「いや、どういうテンション? こわっ」

大竹「気持ち悪いだろ?」

大久保「ディープキスしてたんだ」

植村「いや、彼は本番でそういうことやる人なんで」

大竹「そうなんだよね」

スタジオ(笑)

大久保「そうなんだよねって分かります?」

植村「トリッキーなんですよ」

大久保「だから、ちょっと「おっ」と思ったのかな?」

植村「そうかもしれないですね」

大竹「オレも昔、竹中直人に、本番だけギューって舌入れてこられて」

大久保「いやー!」

大竹「殺してやろうかと思った」

スタジオ(笑)

大久保「受けざるを得ないですもんね」

植村「そうです、本番なんでもう。生放送始まってますからね」

大久保「すごいね、イカれてんな。ハイパーペロちゃん、イカれてんだね」

大竹「舌入れてみようかななんて思った?」

ペロ「いや、もう本当に本番のテンションというか。きらびやかなところでやっぱり、人に見られてるんで」

大竹「いやだけど、あの位置だと、客からは全然分からない」

ペロ「分かんないですけど、リアリティの。役では、そういう」

植村「リアルを追求したが、ゆえにやってしまったというわけですね」

大竹「リアル、追求するようなシーンじゃないよね」

植村「別にリアリティはボクも求めてなかったですもんね」

大久保「ねえ」

植村「まさかでしたからね。楽屋行って大喧嘩しましたから、ボクらは」

大久保「あのあと?」

植村「お前、してくんじゃねえよって。どういうつもりだってなりましたよ」

大竹「点数より先にね」

植村「でも、あのネタはちょいちょいやらせてもらってるんですけど、よく、ボクら楽屋とかで喧嘩した後にあのネタやるとキスしてくるんですよ。なんで喧嘩した後にしてくるの?」

大久保「お詫びのキス。ごめんねっていうキスなのかな」

植村「ちょいちょいされてはいたんで動揺はそこまでしなかったんですけど」

大久保「知ってる感触だから」

植村「はい。もう、慣れたもんなんで、彼の唇には」

大竹「お前、ちょっとおかしいのか?」

大久保「いや、おかしいでしょ。様子おかしいよね」

ペロ「様子おかしくないすよ。ぜんぜん」

大竹「おかしいよね」

大久保「変わってる。相方から見て、やっぱちょっとやばいなっていう言動とかはあるの?」

植村「見ての通り、おかしいです」

大久保「いや、分かる」

植村「ずっとおかしいですよ。出身地見ました?」

大久保「出身地どこですか?」

植村「ペロちゃんの出身地」

大竹「どこ?」

大久保「東京都になってるよ」

植村「東京都六本木一丁目生まれなんですよ」

大久保「ええ? そんなど真ん中、都会のシティで生まれたの?」

ペロ「で、貧乏でした、一番の。あの、都市開発する前の六本木一丁目のあそこの。一丁目のアークヒルズの横んとこに住んでたんですよ。社宅があって」

大久保「社宅が?」

ペロ「で、大江戸線ができるからって立ち退きにあってみたいな感じで」

大竹「ああ、立ち退いたら金入んないの?」

ペロ「いや、ボクじゃなくて社長が入っちゃって、もう本当に貧乏でした」

大竹「社長?」

ペロ「社長って、親父の会社の社長がその社宅だったんで」

大竹「そうか、会社に入っちゃったわけか」

ペロ「会社に入っちゃった」

大竹「ああそう。すごい金だもんなあれ」

ペロ「そうらしいんですけど、なんかうちの親父100万もらって、すごい喜んで。それだけの金じゃないはずなのに」

大久保「もっと戦えばよかったかもしれないね」

ペロ「もう嬉しそうに「100万!」って言って、「この札見て」みたいな感じになっていて」

大竹「オレの知ってる人が美容院やってんだけど、やっぱり六本木にいて、立ち退きにあって、めちゃくちゃもらったらしいよ」

ペロ「へー」

植村「ペロちゃん、もらっても貧乏でしたからね」

大久保「そうなんだ」

大竹「でも、それは、何の会社だったの?」

ペロ「弁当屋で働いてたんですよ。よくテレビ局に卸すような」

大竹「仕出しの弁当屋さん」

ペロ「みたいな、はい。個人経営の弁当屋さんで、親父が働いててみたいな。そこの会社の社宅みたいなのがあって、それで。で、その会社はもう潰れちゃったんですけど、もしかしたら、金持っていなくなった可能性も」

大久保「ああ確かにね、大金持ってね」

大竹「で、キミは何人兄弟?」

ペロ「3人兄弟の次男で。で、そこから川崎の方に引っ越してみたいな。で、そこでも貧乏だったんですよね。親父が結構ギャンブルとかやってて。それでもう、本当に、やってました。親父がギャンブルでそれで借金作っちゃって」

大竹「借金作っちゃった?」

ペロ「はい」

植村「まあ、もうお分かりかもしれないですけども。滑舌にも難があります」

ペロ(笑)

大久保「笑ってるじゃない」

植村「ろれつも回ってないんですよ」

ペロ「お酒飲んでないんですけど。何も飲んでないんです」

大久保「笑ってる(笑)」

植村「この前、ラジオでちょっと怒られたんですよ、実は」

大竹「なんで?」

植村「お前、酒飲んで来んじゃねえよって。ろれつが回ってないんだよ」

ペロ「飲んでないんですよ、本当に」

植村「饒舌なんですけど、ろれつが回ってないんですよ。よく喋るんですけどね」

大竹「酒は好きなんだ」

ペロ「酒は好きですね」

大久保「酒は好きです」

大竹「酒はどのくらい飲む」

ペロ「もう結構、飲みますね、本当に」

大久保「毎日?」

ペロ「そう、ワンカップとか、歩きながら飲んでたり」

スタジオ(笑)

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