菅田将暉ANN復活!仲野太賀との大河裏話&MAJ猛省を語る
俳優・菅田将暉さんのラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が、3年4か月ぶりに特番で復活。今回の放送では、菅田さんも出演した『豊臣兄弟!』や「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(MAJ)について語りました。(ニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポンGOLD』2026年6月22日放送分)
菅田将暉、3年4か月ぶりの『オールナイトニッポン』パーソナリティ
俳優としてさまざまな作品で活躍を続ける菅田将暉さんは、2017年4月から2022年4月までの5年間『オールナイトニッポン』月曜日のレギュラーパーソナリティを担当。今回、2023年2月18日に放送された『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』以来、約3年4か月ぶりに『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めました。
オープニングでは、「良い思い出かと聞かれますとそんなこともないのですが。何かになっているかなと言われたら、確かにそんな気もするわけでして。プラマイゼロの5年間でございました。丁度ゼロです」と、レギュラー時代を回顧。続けて「気になること」として、現在も『菅田将暉のオールナイトニッポン』の公式Xアカウントが存在するにも関わらず、番組のメール募集が『オールナイトニッポン』公式Xアカウントから告知されていることを指摘しました。
スタッフに確認したところ、ログイン用パスワードを誰も覚えていないことが判明。その後、パスワードは確認できたものの、今度は二段階認証に必要な情報が分からない事態となり、菅田さんは「お前ら、ほんまに終わってるやん。久々に帰ってきて、これけ? 終わってもないわ、始まってもないもん。始めろや!」と、スタッフに鋭くツッコミを入れました。
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今回の特番では、「テニス」の愛称で親しまれていた野上大貴さんが、レギュラー時代に続いてディレクターを担当。現在は制作部を離れ、プロデューサー職に就いているものの、ニッポン放送・檜原麻希社長に自ら直談判して参加が実現したことが明かされました。
菅田さんは「知らんわ、そんなもん。ブランクあるやつじゃなくて、現役をよこせよ!」、「当時のスタッフにこだわりはない。なんやったら、もう全員クビにした記憶しかない。Xにログインすらできへん連中よ」と、レギュラー時代さながらにスタッフへの毒舌を連発。愚痴は止まらず、「ラジオをやると、いつも嫌な奴になってしまう…。みんなに嫌なことを言ってしまう…! 全部ぐちゃぐちゃにしてやる…!」と、感情をむき出しにしながら嘆くのでした。
「テニス」を3分お試しで今すぐ聴く↓
菅田さんは、今年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合)で竹中半兵衛役を熱演。6月14日(日)放送の第23回「さらば半兵衛」では、志半ばで無念の最期を迎える半兵衛の姿が描かれました。
主人公・豊臣秀長(小一郎)役の仲野太賀さんが半兵衛を抱きしめ、涙ながらに語りかけるシーンでは、小一郎の涙が半兵衛の目元に落ち、まるで半兵衛自身も涙を流しているように見える奇跡的なカットとなり、撮影現場もざわついたそうです。この場面を振り返った菅田さんは「俺らも歳を取ったなというか、この歳になって抱きしめ合うと、匂いとか(顔に)当たる髭の感じとか、太賀もだいぶ貫禄が出てきたなあと思って…(笑)」、「昔はもっと無臭やったというか。だいぶ(中野)英雄さんが出てきたなというのは感じたなあ。そういう意味でも良いシーンでしたね」と、長年プライベートでも親交のある仲野さんの変化を、ユーモアを交えながら感慨深く語りました。
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今回の特番では、6月13日(土)に開催された「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(MAJ)の授賞式にまつわるエピソードでも盛り上がりました。
昨年に続き、「MUSIC AWARDS JAPAN」の司会を務めた菅田さん。昨年は矢沢永吉さんのパフォーマンス後、フロアディレクターから白紙のカンペを出されたことを「芸能界に入って1番緊張した瞬間」と振り返り、「比喩とかじゃなくて、白紙を俺に見せる。おしゃれな哲学かな。ドタバタでパニックにもなるし、しゃあないけど、あれは怖かったな」と、当時の緊迫した状況を明かしました。
今年は「生放送に強い」という理由から、前日のリハーサルに『菅田将暉ANN』の構成も担当する放送作家・福田卓也さんが帯同。ところが、今年の「MUSIC AWARDS JAPAN」でフロアディレクターを務めたスタッフも個性的な人だったらしく、一般的には手で出すキュー出しを顔の動きだけで伝えていたとのことで、さすがに見かねた菅田さんはリハーサルを止め、手でのキュー出しを要望したところ、授賞式の総合演出を務めた利根川広毅さんが急いで駆けつけ、フロアディレクターにキュー出しの基本をレクチャーし始めたそうです。
その光景に、菅田さんは「キッザニアやん!」とツッコミを入れ、「教科書1ページ目のレクチャーを目の前でやってて、本当に終わったなと思った」と冗談交じりに振り返りました。
「MAJ2026 前日リハーサル」を3分お試しで今すぐ聴く↓
「MUSIC AWARDS JAPAN」の話題では、サカナクション・山口一郎さんにまつわるエピソードも披露しました。
6月16日(火)放送の『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』で、山口さんがレッドカーペットをカッコよく歩くために研究を重ね、片手をポケットに入れるスタイルを実践していたことに触れると、菅田さんも「俺もやってる。十何年くらい前からやってる。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞(※)の時からやってるんちゃうかな」と共感を示しました。
一方で「本当に後悔していること」として、授賞式の後半で山口さんへ「普段、ライブとかって見ます?」と、ミュージシャン相手にはあまりにもありきたりな質問をしてしまったことを告白。「そりゃ見るやろ。見るならミュージシャンならではの気になるところとかを言えばいいのに、その直前にサカナクションが受賞しているわけですよ。"おめでとうございます"の一言も言わずに、8冠も獲ってる人に対して…。マジで本当に"やっば…"と思って…」と、その場での心境を振り返りました。
授賞式終了後には、メイク直し中だった山口さんのもとを訪れ、直接謝罪したという菅田さん。「あれ、俺だったらヤバいで」と、自分が山口さんの立場だったら鏡越しに悪態をついていただろうと、身ぶりを交えながら振り返りました。
※…『あゝ、荒野 前篇』で第41回(2018年)日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
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※放送情報は変更となる場合があります。
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この記事を書いた人

radiko編集部
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