三四郎×トヨタ自動車・豊田章男会長 夢の"親子"共演が実現! 若者の悩みに向き合うポッドキャスト番組が始動
『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)とトヨタ自動車がタッグを組んだポッドキャスト番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』がスタート。記念すべき初回では、仕事選びに悩む16歳のリスナーに対し、トヨタ自動車・豊田章男会長が自身の人生経験を交えながらアドバイスを送りました。
三四郎とトヨタ自動車・豊田章男会長が若者の悩みを解決!
ニッポン放送では、『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(以下:『三四郎ANN0』、毎週金曜27時~)とトヨタ自動車がタッグを組み、トヨタ自動車・豊田章男会長が若者から寄せられた相談や質問に答えるポッドキャスト番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』を、8月1日(土)から配信開始しました。
番組誕生のきっかけは、『三四郎ANN0』で三四郎・小宮浩信さんが「豊田章男の息子」を自称するノリのトークを展開した流れから、2026年2月27日放送分で豊田会長が電話でサプライズ出演。翌週にはトヨタ自動車による番組提供がスタートし、2026年4月からは、リスナーから人生が色鮮やかになる「バチボコ」を募集するコーナー「バチボコ!」とタイアップした「トヨタ presents バチボコ!」が始まりました。その後、番組を聴いた若者リスナーから豊田会長宛に相談が書かれた手紙が届き、それを読んだ豊田会長の「もっと若者の質問に答えよう」という言葉を受けて、今回のポッドキャスト番組の実現に至りました。
配信開始早々、「普通、"supported by"はトヨタ自動車です。我々は一体、トヨタの何を"supported by"できるのでしょうか。へんてこりんだよ!」とボヤく小宮さん。このポッドキャストは、三四郎と豊田会長が別々に収録を行う形式で、豊田会長がその場にいない事もあり、小宮さんは「ビビってんじゃねえよ!出て来いよ!」、「いつか突撃するから待っとけよ!どこにいるんだ、豊田章男は!」と、強気な姿勢でまくし立てました。
記念すべき初回では、千葉県に住む16歳のリスナーから寄せられた仕事に関する悩みを紹介。「お金をたくさん稼げるけどあまり興味が無い仕事と、お金があまり稼げないけど自分の趣味を仕事にすること、豊田会長は生きていく上でどちらが大切だと考えますか?」という相談が寄せられました。
この相談に対し、"息子"を名乗る小宮さんは「僕が相田を誘ってお笑いの世界に入って、お金のためとかじゃないんだけど、やってみたんだよ。だから趣味に全振りした身なので、僕は仕方ない。絞ったわけではない」とコメント。小宮さんに誘われてお笑いの世界に入った相田周二さんも「ちょっと気軽にやってみようかという感覚だよね」と当時を振り返り、「『三四郎ANN0』を始めた時は、月3万の収入で頑張ってたからね」と、若手時代のエピソードを披露しました。
この相談に対し、豊田会長は「すごいね。16歳でこんな事を聞いてくるの。僕の時はどうだったかっていうと、お金を稼ぐとか趣味とか考えてなかったと思う。こういうことが質問に出てくることに、まず感心」と相談を寄せたリスナーを称賛し、「僕も70歳になったんだよ。20歳ごろから趣味とか仕事をやってきたとなるとほぼ50年。いろんなアルバイトも含めたら60年。60年も経験してくると、仕事って人生なんだよね。その中に趣味があることは良いことだと思う」、「趣味にしておいた方が良いと思うな。趣味は楽しいものにしておいた方が良い」と、自身の長年の経験を踏まえたアドバイスを送りました。
その上で、寄せられた質問に対し、「16歳だから、まだもうちょっと人生を続けない?もう少し人生を続けていく中で、その趣味が本当に好きなどうか、一生楽しめるかどうか、その趣味と会話してみてください」と、自分自身と向き合う時間を持つことの大切さを伝えました。
さらに、「人生ってそのうち、家族ができるわけだよ。自分以外の人たちと生活していかないといけないとなると、仕事って人生そのものになるわけだよね。ただ、お金稼ぎっていうだけで仕事をしていると面白くないから。人生何かこうしたいな、これが好きだから極めたいなとかが今の趣味だったら、それをやればいいし、単にお金稼ぎだけで考えるのだけはやめた方がいい。いつか家族を持ったり、自分以外の誰かのためにある程度稼いでいかないといけないとなると、それはそれで今後考えてもらえばいいんじゃないかなと思います」と、自身の人生観を交えながら仕事との向き合い方についてアドバイスを送りました。
豊田会長の回答を受け、小宮さんは「僕らとは逆の答えだったけれど、長年生きているからこその経験で、しかも状況が変わってくる。家族ができてきたら変わっていく。その場、その時期において変わっていくし、趣味は好きなものとして残して、仕事をした方がいい」と、改めて豊田会長の言葉を振り返ります。一方で「会長、何のバイトしてたんだろう」と素朴な疑問を口にすると、相田さんは「キャッチか…」と、悪ノリで豊田会長のアルバイト経験を勝手に想像しながら即興コントを繰り広げました。
リスナーの相談に答える前には、「三四郎に会うのはビビッてないからね。いつか会えたら会いましょうね」と、小宮さんの煽りにしっかり反応。小宮さんは「そりゃビビってるやつは"ビビッてない"って言うよ」、「ちょっと声震えてたからね。対面したら言えないよな。だから対面しないようにしてたんだ。だから別録りだったんだ」と、本人不在だからこその強気な姿勢を最後まで貫きながらも、「でも"親父"、良いこと言うな。成功している方の言葉は深いね。人生も僕らよりも長いから。それを経ての"仕事は人生"ってことね」と、豊田会長の人生経験に裏打ちされた言葉へ素直な敬意を示しました。
※放送情報は変更となる場合があります。
radikoアプリでポッドキャストを聴こう!
radikoでは、ラジオ番組だけでなく、多種多様なジャンルのポッドキャストを配信しています。アプリなら、気になる番組のフォローや、通勤・通学中など場所を選ばずに楽しめる便利な機能が充実。ライフスタイルに合わせて、radikoならではの豊かな音声体験をぜひお楽しみください。
radikoアプリでポッドキャストを聴こう!【radiko使い方ガイド】
この記事を書いた人

radiko編集部
radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

