全国各地で制作! 芸人がパーソナリティを務めるおすすめラジオ番組【西日本編】

全国各地で制作! 若手芸人がパーソナリティを務めるおすすめラジオ番組【東日本編】」に引き続き、芸人さんがパーソナリティを務める番組をご紹介。

ラジコプレミアムならエリア外の番組も楽しめるので、併せてチェックしてみてくださいね!

▼ラジコプレミアムについてはこちら
http://radiko.jp/rg/premium/

▼その他のお笑い芸人がやっている関西の番組はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/3944/intro/

ABCラジオ『よなよな… 月曜日』毎週月曜日 22時〜25時

2000年に結成し、この春から東京進出を果たしたダイアン。

番組を担当して5年目に入りました。大阪にあるABCラジオのスタジオから3時間の生放送でお届けしています。始めの1時間はダイアンのフリートークで、トークの締めには長渕剛の曲をかけるのが恒例となっていて、そのあとの2時間はリスナー参加のネタコーナーが並びます。

フリートークでは、特にダイアンの近況や関西の芸人さんのエピソードが満載。ネタコーナーでは、ここで盛り上がった話をモチーフにしたネタも多く、ハガキ職人の中にはダイアンのフリートークで出てきた内容をメモしている人もいるのだとか!

ラジコプレミアムで聴いているリスナーも多く、全国各地からレベルの高いネタのメールが届きます。

ABCラジオ『友近のサタデーミュージックボックス』毎週土曜日 26時30分〜27時


大阪時代から数々のラジオ番組に出演している友近さん。全国区になり多忙となった現在、芸人との交友録から愛媛の話まで、友近さんの近況や本音が聞くことができる貴重な番組です。

コーナーの後半には、大物演歌歌手・水谷千重子さんがパーソナリティを務める「ドンマイ千重子のよっこいしょラジオ」もお届け。友近さんは落ち着いたトーンで話しますが、千重子さんのテンションはちょっと高め。リスナーからのお便りも紹介しますが、千重子さんの告知も多めです。チケットがとりにくいことで有名ですが、千重子さん曰く「チケットよしもとはとりやすいかも」とのこと。

ABCラジオ『霜降り明星のだましうち!』 毎週土曜日 27時〜28時30分


「第38回 ABCお笑いグランプリ」優勝、「M-1グランプリ2016」 「M-1グランプリ2017」ともに準決勝進出、「第7回ytv漫才」新人賞など数々の賞を獲得。お笑いファンから注目されていて、私のまわりのラジオ関係者にもファンが多いコンビです。

最近、どんどん忙しくなっているようで、仕事で起きた出来事を笑えるトークに次々に変換しています。エンディングは、放送でのゲスなトークをかき消すかのような、爽やかな曲で終わるのも特徴のひとつ。できれば生放送でやってくれたら……。

ちなみに、ツッコミ担当の粗品さん(画像右)がTwitterで公開しているイラストネタもウィットに富んでいて面白いので、よかったらご覧くださいね!

MBSラジオ『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』毎週土曜日 25時20分〜25時50分


全国のハガキ職人、お笑いファンが聞いている番組のひとつ。ある意味、”おじさんとおじさんの会話”なのですが、なぜこれほど面白いのかと思うほど、細かい事で言い合っています。

通常は2人のトークが中心ですが、6月9日(土)の放送では、生放送でリスナーと電話で話す企画を実施。電話で話したのは、ニッポン放送『ナインティナイン・岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜日 25時~27時)のハガキ職人ほか、ラジオが好きな男性3人。ラジオが好きな人は「いつも聞いている番組のパーソナリティと話すと緊張して話せなくなる」という法則がありますが、この時も仕事から恋愛の話まで緊張した様子で極楽とんぼと話していて、なんとも初々しい気持ちになった30分でした。

MBSラジオ『週刊ヤングフライデー』毎週金曜日 23時〜24時


2017年「NHK新人お笑い大賞」受賞、「キングオブコント2017」決勝進出を果たした人気芸人・アキナ。

学生限定の留守電コーナー「ヤンフラテレフォン」をはじめ、リスナー参加型のコーナーが並びます。最近、特に盛り上がっているのがゾンビ企画。ゾンビが襲ってきた時の撃退法を考える「私のゾンビ対処法」や「電話でゾンビ声チャレンジ!」など、ゾンビだらけコーナーです。ゾンビ撃退法については、ボケたメールには「危機管理能力が低すぎる!」とアキナが怒ります。

OBCラジオ大阪『アルミカンの今夜も勝負パンツ』毎週水曜日 23時30分〜25時


大阪芸術大学卒でメガネがトレードマークの赤阪侑子さんと、神戸大学発達科学部人間表現学科卒の高橋沙織さんのコンビ・アルミカン。ちなみに高橋さんの卒業論文のテーマは「コントにおける笑いの因子に関する研究」だったそうです。

仕事で出会った不思議な人や、人に言われた奇妙な一言など、2人の日常を切り取ったフリートークが秀逸! 赤阪さんがその日の放送で履いている勝負パンツを予想するクイズでは、イラストをメールで送って当てた人にはギフトカードをプレゼントしています。これが難しく、キャリーオーバーが続くことがしばしば……。

アルミカンは、ABCラジオ『高須クリニックpresents Yes!ミュージック・カルテ』(毎週日曜日 25時〜25時30分)にも出演。赤阪さんは、高須クリニック大阪院 関西地区のTVCMにも出演していて、おばちゃんから美女に変身しています。一方、高橋さんは雑誌の企画でグラビアを担当したことがあるほどで、「生まれてからずっとかわいい」と言われてきたのだとか。

FM OH!『仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教』毎週土曜日 24時55分〜25時


大学では哲学を学び、般若心経を書けるという哲夫さんがパーソナリティを務めます。

哲夫さんは「ブッダも笑う仏教の話」(サンマーク出版)や、般若心経を現代語訳した「えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経」(ヨシモトブックス)も出版しています。

そんな哲夫さんが、仏教を楽しく解説する番組をスタート。真面目な相談に対して、ユーモアたっぷりにこたえます。

ラジオ関西『さしよりからし蓮根』毎週水曜日 22時〜23時30分


2018年4月にスタートした番組です。ちなみに、番組名にある「さしより」は、熊本弁で“とりあえず”の意味です。

パーソナリティを務めるのは「第38回 ABCお笑いグランプリ」では決勝進出、「M-1グランプリ2017」は 準決勝進出を果たした芸歴6年目のからし蓮根。

若手のお笑いファンの間では有名ですが、ツッコミ担当の杉本さん(画像右)の奥様は年商1億6000万円の女性社長。デートの食事の時はたくさん食べられるように空腹で行くほか、テーマパークでは全部おごってもらっているとか……。

KBS京都ラジオ『ミキの兄弟でんぱ!』毎週日曜日 13時〜14時


「第46回 NHK上方漫才コンテスト」 優勝、「M-1グランプリ2017」では3位に輝いたミキ。テンポの良い兄弟漫才に定評があります。兄弟の会話というだけあって、弟(亜生)は兄(昴生)のことを「お兄ちゃん」「昴生さん」と呼ぶところが、なんともほのぼの。お兄ちゃんのことを「さすが、映画に詳しい!」などと言って、立てることもあります。

それぞれ、Instagram(亜生さん、昴生さん)でたくさんの写真をアップしていますが、2人で撮った写真も多く、本当に仲が良さそうです。とはいえ、たまに兄弟喧嘩スレスレの言い合いをしていることもありますが、それでもどこか楽しげ。

人気急上昇中で多忙な日々送っていて、朝8時半に入って9時から収録、そのまま新潟の単独ライブに向かう……ということもあったそうです。いま要注目の2人なのです。

NBCラジオ『さらば青春の光の青春デストロイヤー』毎週土曜日 17時50分〜18時


ニッポン放送『ナインティナイン・岡村隆史のオールナイトニッポン』のヘビーリスナーにはおなじみの番組。

スタジオではなく、ボイスレコーダーで収録したものを流す流浪の番組です。良い意味で緊張感ゼロ。お互いが口ゲンカをしただけで終わることもあります。

RBCiラジオ『護得久栄昇アワー』毎週水曜日 23時〜24時

護得久栄昇“先生”は、お笑いコンビ・ハンサムのハンサム金城さんが演じているキャラクターです。

2017年の正月に、沖縄で放送された“沖縄のM-1グランプリ”といわれる「O-1グランプリ」でウケたことがきっかけで大ブレイク。出演直後から、沖縄のテレビ・ラジオ・CM等各方面に出演しています。

勢いに乗って、2017年にはCDアルバム「護得久栄昇大全」を発売。東京キャンペーンも行い、FMヨコハマ『ちょうどいいラジオ』(月曜日〜金曜日 6時〜9時)、『Tresen Friday』(毎週金曜日 15時〜19時)への出演を果たしました。

都内に来た際、電車を乗り間違えたり、先生のことを知っているという人に寿司屋で偶然遭遇したりと、珍道中の模様を語っていました。余談ですが、ハンサム金城さんは護得久栄昇先生とは全く印象が違いますので、そのあたりにも要注目! 出演は先生のほかに相方の仲座健太さん、元「KYデンジャラス」の なかちさんです。

ラジオ沖縄『ありのままでイーノ!』毎週月曜日 21時〜22時


以前、沖縄のラジオ番組を紹介した時にも紹介した番組です。

パーソナリティは、ラジオ沖縄で人気の玉城愛アナウンサーと美川憲一さんのそっくりさん・魅川憲一郎さん。ものまね芸人さんがラジオで話す場合は、ものまねをする時にしか声を変えないものですが、魅川さんは60分間ずっと美川憲一さんの声まねで話しています。

ご本人にお聞きしたところ「自声は似ていなかったけど練習をしていくうちに美川さんの声が地声のようになっていた」とのこと。そのかわり、顔は全く違うため美川さんの顔を作るのに1時間かかるのだそうです。

この記事を書いた人

やきそばかおる

小学5年生以来のラジオっ子。ライター・構成作家・コラムニスト。

「BRUTUS」「ケトル」などのラジオ特集の構成・インタビュー・執筆を担当するほか、radiko.jp、シナプス「 I LOVE RADIO」(ビデオリサーチ社)/ J-WAVEコラム「やきそばかおるのEar!Ear!Ear!」/otoCoto「ラジオのかくし味」/水道橋博士のメルマ旬報など連載や、番組出演を通じて、ラジオ番組の楽しさを発信。

ラジコプレミアムを駆使しながら、全国のユニークな番組を紹介するツイキャス番組「ラジオ情報センター」(水曜21時〜22時)も放送。全てを合わせると、年間でのべ800本のラジオ番組を紹介している。

Twitter:@yakisoba_kaoru

ラジコでラジオを聴こう!

▼スマートフォンで聴くなら
http://m.onelink.me/9bdb4fb

▼パソコンで聴くなら
http://radiko.jp/

▼プレミアム会員登録はこちらから
http://radiko.jp/rg/premium/

『ラジコプレミアム(エリアフリー聴取)』なら、全国のラジオ番組を楽しむことができます。


テレ東・佐久間P、「テレビで面白いと人気者に、ラジオで面白いと“好き”になる」

7月15日、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行がニッポン放送開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年”あなたとROCK&GO”」に出演し、ラジオへの愛とその力について熱く語った。

佐久間は、2019年4月からオールナイトニッポン0(ZERO)の水曜パーソナリティを務めており、“ニッポン放送の未来を担うパーソナリティ”としてスタジオへ登場したが、この紹介に対して「テレビ東京の未来すら担ってないのに」と苦笑。しかも特番の最後のゲストということで「43歳のただのサラリーマンが開局特番のオオトリ!?」とツッコミを入れた。

伊集院光、とんねるず、電気グルーヴ、川村かおりなどの「オールナイトニッポン」を中高生の頃に福島から聞いており、就職試験でニッポン放送を受けたこともあるというほどのラジオ愛を持つ佐久間が、ラジオの魅力、テレビとの違いについて語った。

「テレビバラエティっていうのは、無料でいろんなところに届くけど、やっぱりラジオの魅力っていうのは、1対1で捕まえられるっていう、ハートを掴めるっていうことだと思うんです。僕の場合だったら若手芸人のネタをよくやるんですけど、テレビに出るにはまだ花とか力が足りないけど、その中で、ラジオでリスナーと一緒に育てて行ったりするのも楽しいなと思ったりもするし。

テレビはすぐに結果を出さなければ行けない現場だったりするところもあるんですけど、ラジオってリスナーと一緒に育てたりもできるなっていう。そういった意味で言うと、役割を変えながら一つのものを(一緒に)やっていくっていうのはできるなと思ってますね」

パーソナリティならではのメディアミックスの可能性にも言及した佐久間は、

「ラジオっていうのは、その人のキャラクターを掘り下げるから、好きになっちゃいますよね、ラジオが面白いと。テレビが面白いと、人気者にはなるかもしれないけど、ラジオが面白いと好きにになっちゃうなって感じはありますね」

と、ラジオ愛溢れる分析も披露した。

ニッポン放送開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年”あなたとROCK&GO”」
FM93AM1242ニッポン放送 2019/7/15 5:00-21:50

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ