AKB48メンバーのラジオ番組まとめ

「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、2005年に活動を開始したAKB48。9月27日には、小栗有以さんがセンターを務める62枚目のシングル『アイドルなんかじゃなかったら』がリリースされます。現在放送されているAKBメンバーが出演しているレギュラーラジオ番組をご紹介します。

月曜日 YBSラジオ『AKB48のささやきラジオ~たぶん、山梨、石川、福井でしか流れないから!~』

テレビ東京系『AKB48、最近聞いた?』での「ラジオ局ジャック」企画がきっかけで誕生した冠番組。7月からスタートし、YBSラジオ以外にMROラジオ、FBCラジオでも放送されています。

AKB48のささやきラジオ~たぶん、山梨、石川、福井でしか流れないから!~
放送局:YBSラジオ
放送日時:毎週月曜 19時30分~20時00分
出演者:AKB48

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※放送情報は変更となる場合があります。

火曜日/水曜日 MBSラジオ『アッパレやってまーす!』

月曜〜木曜、土曜に放送され、多彩なジャンルのパーソナリティが共演している『アッパレやってまーす!』。火曜に小栗有以さん、水曜に村山彩希さんがレギュラー出演しています。

アッパレやってまーす!
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週火曜 23時30分~25時00分
出演者:くっきー!、内田雄馬、小栗有以(AKB48)、ハリウッドザコシショウ、みなみかわ、令和ロマン(週替わり)、9番街レトロ(週替わり)
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アッパレやってまーす!
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週水曜 23時30分~25時00分
出演者:ケンドーコバヤシ、アンガールズ、村山彩希(AKB48)、沢口愛華
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日曜日 bayfm78『柱NIGHT! with AKB48』

音楽番組『ON8』、『ON8+1』(2005年4月〜2020年3月)の1コーナーとして放送されていた「柱NIGHT! with AKB48」が、2020年4月に単独番組としてリニューアル。1コーナー時代を含めると、AKB48のレギュラー番組において最も長く放送されています。向井地美音さんがメインDJを務め、毎月最終週はチャレンジ選抜として各チームのキャプテンが月替わりで担当しています。

柱NIGHT! with AKB48
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週日曜 23時00分~24時00分
出演者:向井地美音(AKB48)/AKB48グループ チャレンジ選抜メンバー(毎月最終週)
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日曜日 BSSラジオ『AKB48 徳永羚海・松原佑基のいまどきハイスクール!』

2022年5月にスタート。現役高校2年生の徳永羚海さんと、BSS入社3年目の松原佑基さんがお送りします。「いまどきのハイスクールライフ」をテーマに、現役高校生と一緒に作っていく15分間です。

AKB48 徳永羚海・松原佑基のいまどきハイスクール!
放送局:BSSラジオ
放送日時:毎週日曜 21時45分~22時00分
出演者:徳永羚海(AKB48)、松原佑基(BSSアナウンサー)
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過去の放送はradikoで聴こう!

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「タイムフリー」は、過去1週間以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

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全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

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止まった時計に、また命を。関西から茨城へ移り住んだ68歳が紡ぐ時間

6月10日は「時の記念日」です。誰もが年齢を重ねるほど、時が経つのが早く感じるものです。最近は終活を意識して、人生に残された時間を考えている方も少なくないでしょう。今回は終活を始めたつもりが、忙しい毎日を送ることになった、時計屋さんのお話です。

湯川貴弘さん

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。

東京駅から常磐線の中距離電車で1時間あまりの茨城県牛久市。JR牛久駅前のショッピングセンターにオレンジ色の看板の時計修理専門店があります。お店の名前は、「町の時計屋さん 匠」。開店4年あまりですが、その高い技術に、修理が1年2か月待ちになるほどの人気です。

ご主人の湯川貴弘さんは、兵庫県のご出身で、1957年生まれの68歳。シベリア抑留から引き揚げてきたお父様が開いた時計の専修学校「湯川時計学院」で、高校に通いながら時計の技術を学び始め、23歳からは自らも教壇に立っていました。

物心ついた時から時計に囲まれて育ってきた湯川さんですが、ものづくりに憧れたのは、車のプラモデルと、アニメ「チキチキマシン猛レース」がきっかけ。作るだけでは飽き足らず、自分で作ったプラモデルの車同士を思い切り衝突させて、どこに力が加わると、どう壊れるのかを調べることに興味を持ちます。

プラモデルを作っては壊し、作っては壊すことで、車の複雑な構造を把握した湯川さん、ものづくりの基本を、プラモデルを通じて体で憶えていきました。自然と興味・関心も時計へと向いて、お父様と一緒にお店と学校を支え、やがてお父様から受け継いでいきました。

「直した時計を手にすると、お客さんが喜んでくれるんです。その喜ぶ顔を見たいという気持ちだけで、修理を続けてきました」

町の時計屋さん匠

そんな湯川さんでしたが、60歳を過ぎた頃、体調を崩してしまったことをきっかけにいわゆる「終活」を始めることを決意、自分のお店を閉めてしまいました。そして、自宅を売り、長年使い込んだ時計の修理道具も一切処分してしまった湯川さんの脳裏に、ふと、こんな考えがよぎります。

『一度きりの人生、せっかくなら、全国から条件に合う住まいを探してみようか?』

2020年、湯川さんはインターネットで北海道から沖縄まで物件を探し始めました。検索条件は「雪があまり降らない」「コンビニ・スーパーが近い」「鉄道駅が近い」の3つ。予算内でこの条件をクリアできる街は、いったいどこか???パソコンの画面に現れた街は……なんと!茨城県取手市でした。

『茨城県ってドコ?大阪の茨木市しか知らんけど、牛肉より豚肉を食べる機会が増えるくらいで、まあ、何とかなるんじゃないか?』

湯川さんは、還暦を過ぎて初めてふるさと・関西を離れ、遠く離れた関東での暮らしを始めましたが、気になったのは、やはり時計です。近所の時計屋さんに電池の交換をお願いしましたが、その作業内容に、どうも納得がいきませんでした。

『お客様のためになる、ちゃんとした時計屋さんが、街に1軒ぐらいはないといけない!』

奮い立った湯川さんは、改めて時計の電池交換が出来る小さなお店「町の時計屋さん 匠」を、取手駅の近くで開きます。最初は電池交換を行う程度でしたが、茨城でも湯川さんの腕の良さが評判を呼んで次第にお客さんが増え、いろいろな時計が持ち込まれるようになっていきました。

「ほかの時計屋さんはどこも直してくれないんです。ご主人ならきっと、出来ますよね?」

そう頼み込まれると職人の血が騒ぐ湯川さん、改めて修理用の道具一式を揃えます。縁あって、取手から郊外の牛久に移転すると、さらに持ち込まれる時計が増えました。実は牛久周辺、まだまだ農家が多くて、昔からの蔵が残っているお宅も多いんですね。その蔵のなかで眠っていた古時計が、お店に運ばれてきたというわけなんです。

大正生まれの時計を修理する湯川さん

日々、100年物の、レトロなぜんまい仕掛けの古い時計と格闘する湯川さんですが、電池で動くクォーツ時計の修理にも対応するなど、時代に合わせ、腕も磨いています。時計メーカーに部品が無くなってしまったら、自らの3Dプリンターで、部品を手作りして、修理してしまいます。

「時計は、結婚の記念で買い求めたり、形見として親から子供に受け継がれたりする、まさに人生の相棒のような存在なんです。そんな大切な時計の針が再び動き始めると、皆さん、涙を流して喜ばれます」

そして湯川さん、時計の鐘が鳴り響くお店で、笑ってこう話してくれました。

「終活を始めたつもりが、前より忙しくなって、今は『時計』に追われてます」

関東・茨城でもまた、様々な人の思いが詰まった時計に、新たな命を吹き込み続けます。

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