NEWS・増田貴久はラジオで何度も同じ話をする⁉︎「僕は同じ話を新鮮なテンションで話します!」

ドラマ「ボイス 110緊急指令室」に出演しているNEWS・増田貴久さんが自身のレギュラーであるbayfm78のラジオ番組に出演。
今年15周年目となる番組で「話す内容が被ったり、ネタが切れたりしないんですか?」というリスナーからの質問に答えました。(bayfm78『増田貴久 MASTER HITS』8月9日(金)放送分)
ドラマ「ボイス 110緊急指令室」に出演しているNEWS・増田貴久さんが自身のレギュラーであるbayfm78のラジオ番組に出演。
今年15周年目となる番組で「話す内容が被ったり、ネタが切れたりしないんですか?」というリスナーからの質問に答えました。(bayfm78『増田貴久 MASTER HITS』8月9日(金)放送分)
ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』初の番組本『居場所は“心(ここ)”にある』の発売記念トーク&サイン会が、12月3日、ニッポン放送イマジンスタジオで開催。サプライズゲストとして、新内眞衣も駆け付けた。
期待を集める中で行われた今回の記念イベントには、事前整理券を購入したリスナー120名が集い、熱気充分の中、トークショーからスタート。20代から70代までと幅広いリスナーたちが上柳の語りに聞き入った。終盤、サプライズゲストとして、新内眞衣が花束をもって、会場へ駆けつけ、上柳とリスナーに番組本出版の祝意を伝えた。2人は、新内がOL兼任アイドルとして活動していた時代に同じ会社で先輩後輩だった仲。
新内は「番組タイトルコールの長さで、上柳さんの状態がわかるんです(笑)」と語り、リスナーの共感をよんだ。また、ニッポン放送社内で会うことも多かったことから、「早朝の番組を担当しているのに、いつも会社でお見かけするから、いつ寝ているんだろう?と心配でした」と問いかけると、上柳は「住民票を移そうかなと思って(笑) 自宅感覚で過ごしています」と笑って答えた。
その後、新内から“発売3日にして重版決定“がサプライズ発表されると、会場からはこの日一番の拍手が起き、歓声がおくられた。
トークショーの最後に、上柳は「著者名が“上柳昌彦と仲間たち”となっていますが、この本は仲間たち、リスナーのみなさんやスタッフと一緒につくったものです。支えてくれる家族がいたから、そして共に戦ってくれるスタッフがいたから、そして愛してくれるリスナーのあなたがいたから“僕の居場所”がある。あらためてそう思わせてくれた大切な本でした」とリスナーに感謝の言葉を述べた。
そして、トークショー後には、リスナー一人一人にサインと写真撮影を実施。「明朝もまた」と、固い握手をする姿は、心の居場所を共にする者たちの絆を感じさせるイベントとなった。