菅田将暉、新アー写は綾野剛が『MIU404』の現場で撮影「俺が写真を使われる度に…」

ニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』に、綾野剛さんがゲスト出演! ドラマ『MIU404』でのエピソードや、菅田さんの宣材写真に関するトークで盛り上がりました。(ニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』9月7日(月)放送分)

綾野剛『MIU404』の役作りを語る「伊吹はジャンプだ」

今回は、ドラマ『MIU404』で菅田さんと共演した綾野剛さんがゲスト登場! 主演・伊吹藍の役作りについて語りました。

綾野:俺、本当に少年漫画しか作ってないから、あの役。

菅田:えっ、漫画読みながらなんとなく?

綾野:そう。少年漫画のエキスだけをあの役に突っ込んだから。

菅田:へえ、おもしろっ。例えば、漫画でいうとどういう。

綾野:もう、「ドラゴンボール」からまっすぐ。だから、「少年ジャンプ」。

菅田:確かに、それで言うと「オス! オラ伊吹」感は。あのパーンッっていう。

綾野:あと「まあ、いっか」とか。すぐ言語化できない自分の感情を、そういう風にとりあえずすぐ闘うみたいな。

菅田:なるほどねえ。主人公感とか確かにそういう意味でいうと。それはおもろいっすねえ。

綾野:だから本当、ずっと少年漫画ばっかり読んで、途中から(脚本家の)野木(亜紀子)さんに「そろそろ青年漫画読んでください」って言われて(笑)。「8話くらいから青年漫画お願いします」みたいな。

菅田:へえ、おもしろっ。そんな作り方もあるんすね。俺、初めて聞いた。

綾野:そうね。もちろん、警察の機捜(機動捜査隊)である事だとか。実は俺、過去に警察でSATだとか機捜もやってるのよ。「日本で一番悪い奴ら」でそういうので。だから、大体の事は何となく把握してるけど。

菅田:業務の意味でのね。

綾野:でも、そういう事じゃなくて。「これ何やろなあ。いや、ジャンプだ。伊吹はジャンプだ」って、ふと思って。

菅田:それ、おもしろっ。あんまり役作りの内容とか聞かないっすもんね。

綾野:そうね、俺も話さないからね。ちょっと変な感じするね(笑)。

菅田:へえ。ちょっと普通に勉強になったなあ。漫画か。俺、死ぬほど漫画読んでるのに、それやってないもんなあ。

綾野剛撮影! 菅田将暉の新しいアー写「"©綾野剛"って書いてある」

菅田さんは、所属事務所の公式サイトに掲載されるアー写(宣材写真)を綾野さんが撮影した写真に変更した事を明かしました。

綾野:今世紀1番びっくりしたよ。俺ね、「もうアホなんかな、この事務所」って思ったくらい(笑)。凄過ぎでしょ。

菅田:いやいや、単純にいい写真やったっていうのもあるんじゃない。あと、元々の俺のアー写が暗過ぎて。『糸』っていう映画の番宣で、いろんなバラエティ番組に出させてもらった時にアー写って出るじゃないですか。その度に出演者から言りゃ「暗ないか?」と。有吉(弘行)さんとかにも「何も見えへんやん」みたいな。

「確かにこれは影強いしなあ」って言ってたところで、この『MIU404』の現場で剛くんが急にカメラ持ってきて、「ちょっと将暉、写真撮っていい?」って言いながら撮り出して、「光欲しいから、窓際のところに……」みたいな。「ああ、やっぱり窓際の光ってええんやなあ」みたいな(笑)。

綾野:そうそう(笑)。毎回、俺たちも取材の時に窓際へ行かされて、「また窓際か。どの媒体も窓際になってまうやん」って。

菅田:この世の取材写真、8割窓際ですもん。

綾野:「嫌やし」って。窓際の顔とかもうないっていう。そこの顔ももうないし、出し尽くしたし、役作りより異常にムズいから。

菅田:ムズいっすね。窓際で動ける事っていったら、本当に肘を付くか、ガラスにくっつけるくらいなんで。

綾野:あとは、あさっての方向に向くか(笑)。

菅田:そう。あさっての方向に向くくらいなんだよね(笑)。って思ってた時に、やっぱ窓際でしたね。窓際で撮った写真が良かったんで、そのままアー写にしましょうという。

綾野:いやあ、そこがねえ、トップコートの凄さですよ。菅田将暉の凄さですよ。だって、「LOVE」も(仲野)太賀が撮ってくれて。そういう事だよねえ。「こうやって売れてくんやな、カメラマン」って思ったもん、俺。

菅田:え、マジっすか。太賀もそうやって思ってたのかな。

綾野:思ったと思うよ。だってさ、まさか自分がさ、芝居以外で何か認めてもらえるなんて思ってもなかったから。

菅田:"©綾野剛"を初めて見ましたもん。

綾野:でしょ(笑)。

菅田:ちゃんと俺のアー写をよう見てほしい、みんな(笑)。"©綾野剛"って書いてあるから。

綾野:俺、めっちゃ笑ったもん、あれ。熱いわあって思って。

菅田:著作権は剛くんのところに。俺が写真を使われる度に"©綾野剛"がたぶん使われるわけですよ。

菅田さんの新しいアー写はこちら

"y"さんからの電話、折り返した結果は…?

番組中、菅田さんの携帯に1本の電話が入ります。菅田さん曰く、発信者は"y"と書かれた人物で、山田孝之さん、山田洋次さん、J.Y. Parkさん、ユアン・マクレガーさんらが候補に挙がる中、菅田さんは"y"さんに折り返しの電話をかけます。

菅田:"y"さん、出るかなあ。ユアンさん(※正式表記は"Ewan")。まあ、でもこの時間に電話かけたって事はたぶん、ラジオをやってるって知ってての確信犯でしょう? もしくはユアンなんで、海外に居るんで、時差で向こうは昼なのかも。

綾野:なるほどね。

(電話の呼び出し音)

菅田:全然出えへんな。

綾野:出る気ないな。

菅田:全然出ないな。

綾野:この音(笑)。こんなにこの音をちゃんと聴いたの久々だな(笑)。なかなか聴かへんやん。

菅田:『オールナイトニッポン』で、この音をこんなに聴かせる事もないですしね。

綾野:ちょっと、音だけ聴いてみる?

(電話の呼び出し音)

菅田・綾野:はははは(笑)。

菅田:何、これ(笑)。全然……出ろや米津っ!! おい、米津玄師出ろやっ!!

『Mステ』出演裏話、Creepy Nuts・DJ松永のトークに……

またオープニングでは、Creepy Nutsとのコラボ楽曲『サントラ』で「ミュージックステーション」(テレビ朝日、9月4日放送)に出演した菅田さんが、DJ松永さんのトークについて触れました。

菅田:観ました、あれ? 横で聞いててゾッとしたもんな……。何なん、あの人? 世界一のメンタルですよ。俺、あんな「Mステ」で喋ってる人、見た事ないもんな。しかも全然、タモリさん喰いついてなかったし。

いや、あれね、本当はもっと曲の話とかをする場なんですよ。「今回のコラボ楽曲はどういう想いで作ったんですか?」とか、コラボの経緯であったりとか。松永さんも初登場なんですから、どんだけ出たかったとかさ。そういうアーティストとして到達したところなのに、何でずっと寿司? アホなんちゃうかっていう(笑)。

続けて菅田さんは、Creepy Nutsが番組にゲスト出演した回(6月30日放送分)でのやりとりを振り返りました。

菅田:みんなで『サントラ』の話をしようと言いつつも、脱線したんですよ。俺とR(R-指定)さんが盛り上がって、松永さんがその時ずっと「いや、曲の話しようや! 俺、曲の話したいねん! おい、お前ら今日解禁日やぞ!? 曲の話したいねんっ!!」。じゃあ、曲の話しろや(笑)。いざとなって何でせえへんねんっていう。本当に……冒頭から汗かくわあ……。

菅田将暉のオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週月曜 25時00分~27時00分
出演者:菅田将暉、ゲスト:綾野剛
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#菅田将暉ANN」

※放送情報は変更となる場合があります。

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民事裁判IT化 何が変わるの?

TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』毎週月曜日~金曜日 朝6時30分から放送中!(5月25日(水)放送分)

7時30分過ぎからは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」

先週水曜日、民事訴訟法と言う法律の改正案が、国会で可決・成立しました。2025年までに民事裁判を完全IT化するということですが、ではこれで何が変わるのか?

民事裁判IT化!?

詳しいお話しを、この件に詳しい、札幌学院大学准教授でもある加藤正佳弁護士に伺いました。

今まで紙で裁判所に書類を提出していたものを、インターネットで提出できるようにすると。裁判所の法廷に、例えば自宅のインターネット、法律事務所のインターネットを通じて参加をすると。そういったことですとか、裁判の記録に関しても紙で管理するのではなくて、電子データで管理できるようにすると、そういった内容が含まれる改正法が成立したと。
(札幌学院大学准教授でもある加藤正佳弁護士)

今回の民事裁判のIT化は、大きく分けて、今お話があった3つ。

文書を提出する際、紙ではなく電子データを活用。
裁判官以外は、法廷に出向かずウェブ会議などを通じて裁判に参加可能。
裁判の記録も紙ではなく電子データにより管理。
メリットの一つとしては審議の時間が短くなること。海外から見ると、日本の民事訴訟は判決が出るまで時間がかかり過ぎるとして、海外企業が日本での取引を嫌うケースもあるそうで、そういう点は、改善される可能性がある。

また、もう一つのメリットとしては、裁判自体が利用しやすくなること。特に遠方の裁判所に出向かなくてはいけない場合には、当事者や弁護士含め、時間や費用的負担が大きかったものが、軽減される見込み。

さまざまメリットがありそうですが、特に離婚調停のケースでは、メリットが感じられているようです。

離婚調停におけるメリット

離婚調停などに詳しいフェリーチェ法律事務所の後藤千絵弁護士のお話しです。

今まで離婚調停では、電話会議というシステムも導入されていたんですが、最終的な離婚の意思確認だけは、本人が裁判所に出廷して対面で行う必要がありました。離婚事案というのは、感情的な対立が激しいですし、DV事件というのもあります。相手方が裁判所にいるだけでも過呼吸やパニックになる方もいらっしゃいますし、相手がDV加害者だと現実的に危険もあります。ただ、オンライン化によって裁判所に出廷しなくてもよくなることによって、当事者の安全確保が図れますし、当事者の方の不安の解消も図れます。それが一番のメリットだと思います。
(フェリーチェ法律事務所の後藤千絵弁護士)

離婚というのはご本人の戸籍・立場を変える重大な決定なので、最終的な真意の確認は慎重にすべきという理由から、本人が出廷する必要があったのですが、今回は離婚の意思確認もウェブですることが可能になった。

ドメスティックバイオレンスやモラハラなどが原因の離婚調停の場合は特に危険で、実際に、2019年には、東京家庭裁判所の玄関前で、離婚調停中の妻が、夫に待ち伏せされて刺殺されたという事件もあったそう。

民事裁判のIT化により、直接顔を合わせずに裁判を済ませることが出来るのは被害者にとっては精神的にも安全面においてもかなり大きなメリットになりそう。

ここまで聞くと今回の民事裁判のIT化はメリットが大きいと感じますが、何かデメリットはないのか、再び加藤弁護士に伺いました。

デメリットは?

裁判官と画面でしか会うことができないということになった時に、その画面上にいる裁判官が書いた判決、あるいは画面上にいる裁判官が話しかけていることっていうものに対して、ご本人の方が納得できるのか、満足できるのかっていうところはあるかもしれないですよね。我々、今までの裁判のやりとりっていうのは、裁判所に実際に行って、言葉だけじゃなく、表情だとか、声の色みたいなようなものだとか、感じ取りながら、今、この裁判官はこんなこと考えてるんじゃないかっていうことを考えたりするっていうところがあります。やはりそういった、なんていうか、現場の空気感だとか、そういったものっていうのは、ウェブではなかなか伝わりにくいところがあるので、それが今後、裁判の中でどうなっていくのかなっていうところは、私も注目しているところです。
(札幌学院大学准教授でもある加藤正佳弁護士)

大きな課題がウェブ会議。実際法廷に立たれてきた弁護士さんの意見としては、現場で実際に顔を合わせないと分からない表情や声、現場の空気感なども非常に大切な要素であり、それがウェブ上でわからなくなっても大丈夫なのか?

また、判決を受ける側も、人間味のない画面上の登場人物からの言葉が、胸に響くのかどうか、など、デジタルならではの悩みもあるそうです。

その他、電子データで全て管理となると、データの改ざんや本人のなりすましなども起こる可能性があるので、そのあたりのセキュリティ対策も必須と指摘していました。

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