【内田雄馬編】radikoで聴ける声優のラジオ番組

2022年に声優デビュー10周年を迎える内田雄馬さん。『呪術廻戦』伏黒恵役や『BANANA FISH』アッシュ・リンクス役で知られ、2021年11月には公式ファンクラブが発足したことも話題に。

2018年からは精力的にアーティスト活動も行い、2月9日(水)に9thシングル「Good mood」がリリースされます。今回は、内田雄馬さんが出演する冠番組『内田雄馬 Heart Heat Hop』(文化放送)とバラエティ豊かな出演者とお送りする『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ、毎週火曜日)をご紹介します。

声優、アーティストとして活躍する内田雄馬

内田雄馬さんは、2012年にOVA『Holy Knight』で声優デビュー。2014年に『ガンダムビルドファイターズトライ』コウサカ・ユウマ役としてテレビアニメ初主演を果たしました。

クールな見た目とは裏腹に熱い一面を見せるキャラクターを好演し、その後も『マクロスΔ』ハヤテ・インメルマン役や『BANANA FISH』アッシュ・リンクス役などで主役を務め、2017年に「第11回声優アワード」新人男優賞、2019年に「第13回声優アワード」主演男優賞を受賞しました。

上記のほか、現在劇場版が大ヒットしている『呪術廻戦』伏黒恵役や、『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』カワキ役、『フルーツバスケット』草摩夾役『弱虫ペダル』新開悠人役など、数々の人気作で存在感を発揮。2022年放送の冬アニメでも『オリエント』、『東京24区』、『からかい上手の高木さん』、『リーマンズクラブ』に出演しています。

また同じく声優である姉の内田真礼さんとは、公私共に仲の良さで知られ、アニメ作品やゲーム等で共演しています。

アーティストとしては、2018年5月に1stシングル「NEW WORLD」でデビュー。『アイドルマスター SideM』や『うたの☆プリンスさまっ♪』、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』などのコンテンツに携わっていた内田さんは、ソロでも伸びやかなボーカルとキレのあるダンスを武器に精力的に活動中。

2021年10月には幕張メッセイベントホールで2days公演を成功させ、そのライブ映像が収録されたBlu-ray&DVD「YUMA UCHIDA LIVE 2021『Equal Sign』」と9thシングル「Good mood」が2月9日(水)にリリースされます。

内田雄馬出演のレギュラーラジオ番組

文化放送『内田雄馬 Heart Heat Hop』

内田さんにとって初の地上波単独冠ラジオ番組『内田雄馬 Heart Heat Hop』、通称『焼内』。文化放送が運営しているアニメ&ゲーム&声優ラジオステーション 「超!A&G+」にて2021年3月まで放送されていた『内田雄馬 君の話を焼かせて』からリニューアルし、2021年4月にスタートしました。

タイトルにちなみ、リスナーが悩んでることや今感じてるモヤモヤしていることを報告する「君のHeartを聴かせて」、熱をもって取り組んでいることや、ハマっている熱いことを紹介する「Trend Heat」といったコーナー、また内田さんが今後さらに飛躍していくための提案をもらい、スタジオで実践する「Yuma Hop」というコーナーもあります。

内田雄馬 Heart Heat Hop
放送局:文化放送
放送日時:毎週土曜 24時30分~25時00分
出演者:内田雄馬
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#焼内」

※放送情報は変更となる場合があります。

土曜深夜の放送翌日となる日曜23時からは「超!A&G+」で映像付きで放送されており、地上波とは内容が一部異なるので、2度楽しめるところも魅力的です。アーカイブは内田さんのYouTube公式チャンネルでも配信されています。

新曲初解禁など、初出し情報も満載!

番組では、内田さんの最新情報を聴けるのも魅力のひとつ。特に楽曲は放送内でフルコーラスで初解禁され、2021年12月18日の放送では、2022年2月9日(水)リリースの『Good mood』、さらに2022年1月22日には『Good mood』のカップリング『Angel』がフルで初解禁されました。新曲のオンエアだけでなく、内田さんによる楽曲解説や曲に込めた思いが聞けます。

また、お菓子作りや蕎麦打ちなど自身がプライベートでハマっていることや、交流のある声優さんとのエピソードなど、内田さんの近況も語られます。

2月5日は榎木淳弥がゲスト!(2022年2月5日放送)

基本的に内田さん1人喋りですが、時にはゲストを迎えることも。2021年7月には、番組リニューアル後初のゲストとして、ロックバンド・sajiのヨシダタクミさんが登場しました(2021年7月10日放送)。お互いの歌い方や楽曲の魅力など、音楽トークを中心に盛り上がりました。

2022年1月29日の放送終わりには、次回ゲストに声優・榎木淳弥さんの出演が発表されました(2022年2月5日放送)。『呪術廻戦』で共演し、プライベートでも交流があることで知られる2人がいったいどんなトークを展開するのか? どうぞお楽しみに!

緒方恵美、花澤香菜、内田雄馬、中村悠一、櫻井孝宏、諏訪部順一…『呪術廻戦』出演声優のラジオ番組

MBSラジオ『アッパレやってまーす!』(毎週火曜日)

日替わりで多彩なジャンルの個性豊かな出演者がお届けするバラエティ番組『アッパレやってまーす!』。内田さんは毎週火曜日にレギュラー出演し、野性爆弾・くっきー!さん、アインシュタイン、AKB48・小栗有以さんと共に毎週にぎやかにお送りしています。

アッパレやってまーす!
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週火曜 23時30分~25時00分
出演者:くっきー!、アインシュタイン、内田雄馬、小栗有以(AKB48)
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#アッパレ火」

※放送情報は変更となる場合があります。

内田真礼と生電話!姉弟共演が実現(2021年2月23日放送)

2021年2月23日の放送では、同日に生配信中のインターネットテレビ局AbemaTVの番組『声優と夜あそび』とのコラボ企画を実施。番組後半に、内田さんは火曜日パーソナリティとして『声優と夜あそび』に出演中の内田真礼さんと生電話を繋ぎました。

真礼さんは、リスナーから寄せられたセリフを内田さんが読み上げ、その演技からシチュエーションを推測する「クイズ!雄馬の一言」に挑戦。セリフは、切なそうで嬉しそうな「また、会えたね……」というもので、周りは苦戦するかと思いきや真礼さんの推理は見事一発的中。内田姉弟の仲の良さが伝わる回となりました。

「雄馬の知らない世界」…コーナーにも注目

前述の「クイズ!雄馬の一言」のほか、多趣味で凝り性の内田さんにおすすめしたい趣味やアイテムなどをリスナーから募集する「雄馬の知らない世界」というコーナーがあります。リスナーから紹介された内容にどんどん興味を示す内田さんが新たに何にハマっていくのか、乞うご期待!

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いよいよ今夜コスタリカ戦! 了戒美子 現地カタールより直前レポート

 

 ドイツ戦勝利で日本中が盛り上がってきたFIFAワールドカップカタール大会。日本の第2戦コスタリカ戦は日本時間今夜午後7時から。日本が勝って、スペインドイツ戦の結果次第で決勝トーナメント進出が決まります。

 文化放送では大会期間中、現地カタールで取材するドイツ在住のサッカージャーナリスト了戒美子さんが随時レポート。

 今回は日本に敗戦したドイツ、対戦相手のコスタリカ、そして日本の試合前日記者会見の様子です。

 

 

第2戦コスタリカ戦がまもなくです。初戦でスペインに0-7で敗れているコスタリカですが、W杯北中米カリブ予選を4位ではありますがストレートで勝ち抜け3大会連続でW杯に出場する国ですから決して侮って良い相手ではありません。ただ、1次リーグ最終戦にスペイン戦が控えていることを考えるとやはり勝っておきたいことに間違いはありません。

 

ところで、試合前日というのは「前日記者会見」というものが行われます。各国監督と選手1名以上の登壇がFIFA義務付けられており、30分という枠が設けられています。監督と選手は同時に登壇してもよいし、順番に15分ずつなどでも良いことになっています。初戦で日本に負けたドイツはこの前日会見に選手を登壇させず、フリック監督一人のみで会見を行うといういわば奇行にでました。ドイツの練習場は会見場から100キロほど離れており、選手のコンディションを考えてのことだそう。とはいえ、今大会で試合前日会見をここの会見場で行うということはかなり早い段階から決まっており、どこの国もしっかり義務を果たしていることを考えるとドイツの行動は批判されても仕方ありません。FIFAから何らかの、おそらくは金銭的な、制裁が降ることは間違い無いですがドイツの主要スポーツ雑誌であるキッカー誌(名前はキッカーですがサッカー専門誌ではないのです)では「あまりにも無礼だ」と、対外的な影響の面から批判しています。ドイツ人といえば、生真面目で時間やルールにきちんとした人たちという印象がありますが、こんなこともするのだと現地在住の私ですら思いました。それだけスペイン戦に必死なのでしょうけど、ちょっと行きすぎかなと思います。

 

 

当然ではありますが日本も会見を行いました。初戦前日は森保一監督と吉田麻也主将、この日のコスタリカ戦前日会見は監督と遠藤航選手が登壇しました。会見は良い雰囲気で穏やかそのもの、穏やか過ぎてやや眠気を誘われてしまいました(申し訳ございません)。

 

森保監督は会見で「明日のベスト(メンバーで)と考えている。1試合目の疲労も考えて組みたい」と話しました。言葉だけ見ると少しわかりにくいですが、要するにメンバーの入れ替えを行う可能性が高い、という意味です。サッカーでは通常、勝った試合の後は極力メンバーを変更しないものです。森保監督も昨年の東京五輪を見てもわかる通り信頼している選手はほとんど変更しません。ですが今回は、酒井宏樹選手が「現実的には難しい」と話しており、冨安健洋選手も「出るかもしれないし出ないかもしれない」とすっきりしません。すっきりしない場合は「出ない、出られない」と解釈して構わないでしょう。出られるのであれば「頑張りたい」などと話すものです。

この守備の実力者二人が不在と考えて先発を予想すると、GK権田、DF右から山根視来、板倉滉、吉田、長友佑都、中盤に遠藤、守田英正、鎌田大地、前線に右から伊東純也、上田綺世、久保健英となるのではないでしょうか。システムは4-2-3-1か4-3-3、どちらでも対応できるメンバーです。試合中に展開次第で3バックに変える可能性はありますが、立ち上がりは4バックでしょう。最終ラインでは長友を右SBにまわし、左に伊藤洋輝という考え方もあります。ただ伊藤は所属チームでは3バックの左でプレーしておりサイドバックとしては6月にテストもしましたが、少し難しそう。中盤には攻撃的なロングパスを得意とする柴崎岳も可能性がありますが、守田を試しておきたいでしょう。前線は好調!堂安律選手をという考え方もできますが、途中からでもいけるでしょう。また、前線中央にはドイツ戦の前田大然の出来不出来の問題ではなく、プレスをかけるタイプよりはボールを収めるタイプのほうがよさそうです。コスタリカは、スペイン戦では4-4-2で最終ラインと中盤は守備的に引いてきました。ですが時間とともに攻めざるを得なくなるはずですから、タイミングを見逃さず攻撃しなくてはなりません。守備的な相手を苦手とする日本ですが、どうにかこじ開け、逆にカウンターを警戒して勝ち点3を手に入れたいところです。

 

前日記者会見ですが、もちろんコスタリカも行いました。こちらは、ケンケンガクガクと言いますが、記者たちからルイス・フェルナンド・スアレス監督とジョエル・キャンベル選手は袋叩き状態。なぜスペインにあんな負け方をしたのか、次の試合は勝てるのかと。興奮気味のキャンベル選手は「勝てるかどうかは先の話なのでしたくない。ベストを尽くす。日本だってそうだろう」と強い口調で返していました。なかなか激しくて面白い記者会見でした。

 

日本としては、一番良いのはスペイン戦の前に決着をつけることで、その次にドイツがスペインを下したとしても勝ち点6同士で突破争いの第3戦を戦うこと。コスタリカ戦は気の抜けない戦いになりそうです。

 

 

 

Text&Photo

了戒美子 Yoshiko Ryokai

映像制作会社勤務からサッカー取材を開始。五輪は2008年北京五輪、W杯は2010南ア大会から現地で取材。2011年からドイツに拠点を移し、ブンデスリーグ、ヨーロッパで活躍する日本人選手を精力的に取材し、雑誌、新聞、WEB、ラジオなど媒体を問わず活躍中。

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