年に一度の漫才頂上決戦「M-1グランプリ」ラジオでもM-1を楽しもう

日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ2023」の決勝が、12月24日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系列で放送されます。ABCラジオでは、今年もM-1関連の特別番組を放送し、M-1歴代王者がゲストとともにラジオでもM-1を盛り上げます。

「M-1グランプリ」とは?

吉本興業とABCテレビが主催する、日本一の若手漫才師を決める大会です。「M-1」の通称で知られるこの大会は2001年から始まり、「結成から10年以内」の若手漫才師に出場資格が与えられました。2010年に一度終了しますが、2015年に出場資格を「結成から15年以内」に拡大した上で復活しました。

毎年、8月ごろから12月にかけて予選が行われ、12月には決勝戦の模様をABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送。優勝したコンビには、賞金1000万円と漫才師No.1の称号が贈られます。昨年のM-1は、ウエストランドが第18代チャンピオンに輝きました。

第19代チャンピオンを決める「M-1グランプリ2023」は、歴代最多となる8540組の漫才師がエントリー。12月24日(日)にテレビ朝日で決勝が行われます。

「M-1グランプリ2023」決勝進出者

12月7日(木)の準決勝終了後、24日(日)の決勝進出を決めたコンビ9組が発表されました。この9組に、決勝と同日に行われる敗者復活戦で勝ち上がった1組を加えた計10組によって、「M-1」覇者の座を争います。

【M-1グランプリ2023 決勝進出者】
真空ジェシカ(プロダクション人力舎)
令和ロマン(吉本興業 東京)
ダンビラムーチョ(吉本興業 東京)
くらげ(吉本興業 東京)
モグライダー(マセキ芸能社)
ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)
マユリカ(吉本興業 東京)
さや香(吉本興業 大阪)
カベポスター(吉本興業 大阪)

「M-1グランプリ」歴代王者

【2001年】中川家
【2002年】ますだおかだ
【2003年】フットボールアワー
【2004年】アンタッチャブル
【2005年】ブラックマヨネーズ
【2006年】チュートリアル
【2007年】サンドウィッチマン
【2008年】NON STYLE
【2009年】パンクブーブー
【2010年】笑い飯
【2015年】トレンディエンジェル
【2016年】銀シャリ
【2017年】とろサーモン
【2018年】霜降り明星
【2019年】ミルクボーイ
【2020年】マヂカルラブリー
【2021年】錦鯉
【2022年】ウエストランド

「M-1グランプリ」公式サイト

歴代M-1チャンピオンがM-1を語りつくす! ABCラジオ『M-1ラジオ~〇〇のチカラ~』(※全7回放送)

ABCラジオでは、11月12日(日)から「M-1グランプリ2023」決勝当日の12月24日(日)までの計7週にわたり、関連番組『M-1ラジオ~〇〇のチカラ~』を放送します。

番組では、歴代M-1チャンピオンをパーソナリティに迎え、M-1現役出場者やM-1卒業芸人、裏方スタッフらをゲストに招いて、それぞれの目線からM-1を語り尽くします。サブタイトルの『~〇〇のチカラ~』は、ゲストに応じたテーマが設けられる予定です。放送終了後、「M-1グランプリ」YouTube公式チャンネルでアーカイブが配信されます。

パーソナリティは、笑い飯・哲夫さん(11月12日、19日放送分)、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん(11月26日、12月3日放送分)、NON STYLE・石田明さん(12月10日、17日放送分)ら3人が担当。最終回の12月24日放送分は、現在調整中です。

M-1ラジオ~〇〇のチカラ~
放送局:ABCラジオ
放送日時:毎週日曜 12時30分~13時00分
出演者:笑い飯・哲夫、マヂカルラブリー・野田クリスタル、NON STYLE・石田明
公式Twitter

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#M1ラジオ」
※全7回放送

※放送情報は変更となる場合があります。

熱戦をラジオでウラ実況! ABCラジオ『ラジオでウラ実況!M-1グランプリ2023』

ABCラジオでは、2015年から「M-1グランプリ」の同時間帯に特別番組『ラジオでウラ実況! M-1グランプリ』が放送されています。M-1の歴代チャンピオンがメインパーソナリティを務め、会場の熱気を独自の視点で伝えるだけでなく、戦いのウラ側やネタの解説、M-1の頂点に立った経験からファイナリストの心情を読み解きます。ラジオを聴いて、「M-1グランプリ」会場の臨場感を味わいましょう!

ラジオでウラ実況!Mー1グランプリ2023
放送局:ABCラジオ
放送日時:2023年12月24日 日曜日 18時00分~19時00分

※放送情報は変更となる場合があります。

全国のラジオ番組を聴くには

当記事で紹介した「M-1グランプリ」関連のラジオ番組は、ABCラジオが受信できるエリア内で聴取可能です。放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という人は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

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「顧問が依頼演奏を受けすぎる!」10代吹奏楽部員の相談 こもり校長(GENERATIONS小森隼)が楽しくステージに立つ”プロ”のアドバイス

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。5月27日(月)は、「文化部の悩み」をテーマに放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、文化系の部活に所属する10代リスナーに困っていることを聞きました。そのなかから、「8月のコンクールの練習ができない」という16歳のリスナーとのやり取りを紹介します。



こもり校長:今夜は、文化部限定の悩み相談室を開催。というのも、部活の悩み相談で話を聞くのって、運動系が多いイメージない?

COCO教頭:たしかにね。上下関係の悩みとかは、体育会系のほうが多いイメージはある。

こもり校長:そう! でも、文化部だって悩みはあるわけよ! 今夜は、文化部に所属している生徒(リスナー)から、文化部ならではの悩みを聞いていきます!

――16歳(高2)の「文化部の悩み」

このリスナーは、吹奏楽部に所属しています。顧問が“依頼演奏”を引き受けすぎて、キャパオーバーだと言います。8月にはコンクールがありますが、その練習がままならないとのことです。

――顧問が学校外からの“依頼演奏”を募集

こもり校長:“依頼演奏”って何なの?

リスナー:この前は(依頼されて)マラソン大会の応援に行ったんですけど、ゴール手前で4時間ぐらい曲を吹き続けました。これからあるのだと、自衛隊の音楽隊の人たちと一緒に演奏します。

こもり校長:学校外のイベントの演奏も依頼されるってこと?

リスナー:そうです。

こもり校長:それを顧問の先生が引き受けすぎるの?

リスナー:はい。先生が、最近インスタで「募集してます」みたいなのを作っちゃって……。

こもり校長:(笑)。それに、依頼がめっちゃくるんだ?

リスナー:はい。「どんなイベントでもいいので引き受けます。生徒たちが盛り上げに行きます!」みたいな(笑)。

――本当はコンクールに注力したいけど……

こもり校長:でも、実際に依頼があるってことは求めている人が多いんだね。それはいいことだと思うんだけど、大変なんだよね?

リスナー:(依頼が多くて)大変なんです。6月はコンサートで3曲演奏して、その1週間後には10曲練習しないといけなくて、7月は甲子園の野球応援で20曲ぐらい……(笑)。8月にはコンクールもあるので、その練習もあります。

こもり校長:ヤバっ(笑)。でも正直な話、コンクールが一番大事なんじゃないの?

リスナー:そうなんです(笑)。

こもり校長:でも、8月までに30曲以上練習しないといけないんだよね。それで、コンクールまでに仕上げられるの?

リスナー:いや、全然……(笑)。まだ楽譜を読んだくらいなんです。個人的には、(今の時点で)9割くらいできるようになっていたいんですけど。

こもり校長:忙しくて、追いついていないってことだよね。

COCO教頭:他の曲を、いっぱい練習しないといけないんだもんね。

リスナー:はい……(笑)。

こもり校長:もう動きがアーティストだよね(笑)。

COCO教頭:フェスの時期のアーティストみたいだよね(笑)。

――校長も経験! マネージャー(顧問)とプレーヤー(部員)の思い

こもり校長:それさ、顧問に「減らして」って言えないの?

リスナー:言いにくいです……。

COCO教頭:同じ吹奏楽部の子たちはどう言っているの?

リスナー:「先生に言われたからやるしかないよね」みたいな。

こもり校長:でも顧問が依頼を受けるのは、生徒のためを思ってだよね? 経験も積めるし、地域と交流もできるしね。

リスナー:はい。

こもり校長:顧問の気持ちもわかるけど……“マネージメントとプレーヤー”の思いが、かみ合わないこともあるんだよね。マネージャーはプレーヤーをよくしたいと思って、理想を現実にするために予定を組んでくれるわけ。でもこっちからすると、いっぱいいっぱいになるとどうやって息抜きしたらいいかもわからなくなる……!

COCO教頭:あの、去年のツアーの話をしてます?

こもり校長:ほぼほぼそうです! 僕もそんな感じでした。毎週違うフェスに出て、セットリストが全部違うみたいな!

COCO教頭:(笑)。

こもり校長:立ち位置も全部違うけど、みんなで集まれる日は1日。しかも1時間しかなくて……(笑)。

リスナー:(笑)。

こもり校長:結局「時間がないからぶっつけでいきます!」ってなって、「えーっ!」みたいな(笑)。まさに、同じ状況だったよ。でも、顧問の気持ちもわかるし……。

COCO教頭:両方の立場がわかるね(笑)。

こもり校長:でも、プレーヤーの気持ちもわかってもらいたい……めっちゃ大変なんだよ(笑)。自分が何をしているか、わかんなくなっちゃうからね。

リスナー:はい……(笑)。

COCO教頭:でも、楽しんではやれているの?

リスナー:当日は楽しくやれています。

こもり校長:そうだよね。本番は楽しいよね。

リスナー:でも、それまでが……。

COCO教頭:そうだよね。今は一番大変だね。

――この状況を乗り切るには?

こもり校長:個人的なアドバイスとしては……練習の時間だけ100%やって、それ以外の時間は何も考えちゃダメよ。「ああしたほうがよかったかなぁ」と引きずっちゃうと、練習が終わってもオンオフが切り替わらなくて、どこが100%かわからなくなっちゃうのよ。そしたらバランスが崩れちゃうから。

リスナー:あ~……!

こもり校長:練習する日が決まっているなら、そこだけに集中する! それ以外は、やらなくてもずる休みじゃないから! その割り切り大事だよ。

リスナー:はい!

COCO教頭:これが、プロのやり方だね(笑)。校長のアドバイスを聞いてどう思った?

リスナー:参考になります。

こもり校長:疲弊したら終わりだからね。それだと、本番も楽しくなくなっちゃうから!

リスナー:はい!

こもり校長:オンオフしなよ! 疲れたら「疲れた!」って言いなよ? ちゃんと休めよ! 何かあったら、話聞くからな!!

リスナー:はい(笑)。

こもり校長:8月まで大変だと思うけど、頑張れよ!

COCO教頭:頑張ってね!

リスナー:頑張ります!

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5月27日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年6月4日(火)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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