木曜『シン・ラジオ』 前代未聞の歯ぎしりラジオ!

日常生活や職場で起こるアレコレをすべて「コーナー化」する男たち。
髭男爵・山田ルイ53世、放送作家のミラッキ大村。
毎週、新コーナーが生まれる予感であふれています。

<3月21日(木)の放送>

覚醒している時間、無意識のうちに歯ぎしりをしている髭男爵・山田ルイ53世と、
歯科医から「寝ている時の歯ぎしりで、奥歯が平らです」と言われた放送作家・ミラッキ大村による歯ぎしりラジオ!

奥歯をかみしめ、何かをグッとこらえているあなたとともにやりすごす夕方から夜にかけての3時間。

決して無理をしない、「〇〇やってみた」的な世界とは真逆、パワースポットではなく「パワーないスポット」を探す、
「〇〇を知らないの?遅れてる~」なんてことを言う人に「流行りを知らないから遅れているという感性、それがだいぶ”遅れて”ませんか?」と笑顔で指摘する…

そんな生放送、BAYFMからお届けしています。

<コーナータイトル>
★「ドンナミラクル」
みんなの憧れのDJドンナさんが、自身のラジオ番組『ドンナミラクル』で巻き起こした奇跡の数々を送ってもらうコーナーです。
エピソードを紹介し終わった後に『どんなミラクルやねん!』とツッコミを入れる…ということだけが決まっています。
シメは「今日もミラクル、いっちょあがり♪」で!

★「男爵山田は覚えてる」
名前が思い出せずに、「~なあれ、なんだっけ?」ということ、多いと思います。
番組で提示したお題ワードについて、名前を言わずに説明だけ送っていただき、最後に「あれ、なんだっけ?」みたいなシメで送ってきてください!
→次回のテーマ「未来日記」

★「こちら走馬灯編集部」
人が亡くなる直前に見るといわれている“走馬灯” 、人生のいろんな場面が思い出されるそうです。
いろんなことを思い出すことになると思うのですが、 どうでもいいシーンは、事前にカットしておきたいですよね?
そこで!これまでの人生の中で走馬灯に出てきてほしくない 「別にどうでもいいくだり」を教えてください。
「失敗しちゃったこと」を送るのは、ちょっと違います。
「これ、走馬灯で見る必要、なくない?」 そんな人生の一場面を送ってください。
編集長の山田が、カットするべきかいかすべきか、判断します。

★「媚び NOW ON SALE!」
皆さんが売っている、または誰かから売ってもらった芸術的な媚び、お持ちじゃありませんか? 木曜シンラジオが回収いたします!

★「この程度ですんでよかった」
ヒドイ目にあった!でも、よく考えたら最悪というわけでもない、 この程度ですんでよかったというエピソード、教えてください。

★「心の中の男爵様」
日常生活や仕事の中で『〇〇やないか~い!』とツッコミたくなったものの、ギリギリでガマンした・・・ そんな経験を送ってもらうコーナーです。

★「〇〇やってみなかった」
長い人生、考えてみると「やりたい」と思っても、 結局手をつけなかったことのほうが、たくさんあるんじゃないでしょうか。 そんな、あなたが結局やっていないことを募集します。

★「トラットリア USO-BIDAN」
とてもいい話、素晴らしい美談なんだけど、結局、作り話という“嘘の美談”を送ってもらい、 「ウソでもいいじゃないか」と開き直るコーナーです。 あなたが考えた嘘の美談、実話っぽいけど100%嘘の美談、送ってください。 ここだけは、ボケネタは抑えめに・・・!

★「スゴイ中高生に、ぶっちゃけホンネを聞いてみた」
読売新聞が展開、私立中学・高校の最新情報や取材記事を中心に、中学受験に役立つ情報を提供しているホータルサイト「中学受験サポート」。 こちらと連携した千葉県の私立中学・高校の会員校で起きている、スゴイ取り組み、頑張りにフォーカスしながら、当事者である生徒たちとぶっちゃけ話も交え、色々ディスカッションしていこうというコーナー!

★「そんなん言わんでええねん」
日常生活でもSNSでも、余計な一言を言う人っていますよね。 『その一言さえ言わなければいい雰囲気だったのに…』そう思った時のエピソード、送ってください。

★「今週のビートルズ」
ビートルズが好きで、詳しい人がたくさんいることは知っています。 が、そこまで詳しくない人もいることでしょう。 『なんだかんだでビートルズが一番だよね』というオジサンに出会った時、 何かの足しになれば…毎週、ビートルズを1曲かけます。

★「パワーないスポット」
世の中、パワースポットがありすぎます。 そこで、シン・ラジオ木曜日ではパワースポットの逆、パワーないスポットを探します。 『ここ、パワーないな~』と思う場所、教えてください。

★「自分〇〇しましたっけ?」
「私、あの遊園地に行ったことありましたっけ?」「あの時○○さんと話しましたっけ?」など、自分がやってないのにやったような気がする偽記憶、ありませんか?
その記憶の審議を、ヒューマニスタが(無責任に)お答えします。

★「別にいいんだけど、なんか苦手」
仕事のやり取りでの「ありがとうございますーーー!」とか、日本語としての「だいじょばない」とか、強く否定するつもりはないんだけどそれってどうなの?と思うことを教えてください。

★「リスナー安全ツイッター宣言」
普段の生活の中で、ツイッターの誤った使用などで不快な思いをしたり危険に見舞われたりすること、ありますよね。
「あなたが押したいいね!は他のアカウントにバレるので、ブックマーク機能を活用しています。」など、ツイッター上で、皆さんが安全に生きるための宣言メッセージを送ってください。

★「この1週間、自分に週刊誌の記者がはりついていたら、あのくだりを記事にするだろう」
今週1週間を振り返って、週刊誌にスクープされるとしたらあの行動だな、という出来事を、きっとこんな見出しで書かれるだろう、という想定と一緒に送ってください!

番組宛メール radio@bayfm.co.jp
番組公式LINE radio78mhz
番組公式HP https://www.bayfm.co.jp/program/radio/
番組公式X https://twitter.com/radio78MHz
番組公式ハッシュタグ 「#シンラジオ

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シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-
放送局:BAYFM78
放送日時:2024年3月21日 木曜日 16時00分~17時00分
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

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2児の母・青木裕子、兄弟ゲンカの対応は?「まずは『2人で話し合って』と伝えて…」

モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜6:00~9:00)。4月は“子育てママ・パパ応援月間”として、「フィッシャープライス&メガブロック presents Grow up Together~みんなで子育て~」のコーナーを実施しました。

楽しく子育てをしているママ・パパをゲストに招いて、子育てや子どもの成長のお話を聞き、リスナーから寄せられた子育ての悩みやエピソードについて一緒に考えます。4月18日(木)の放送では、フリーアナウンサーの青木裕子さんがゲストに登場。親子で楽しめる体験を通しての学びや、受験にも役立つ力を身に着ける方法がわかる著書「3歳からの子育て歳時記」(講談社)を4月に出版した青木さんが、リスナーから寄せられた「子育てへの悩み」などについて答えました。


(左から)吉田明世、青木裕子さん、ユージ



1983年生まれ、埼玉県出身の青木さん。TBSテレビのアナウンサーとして「サンデージャポン」や「NEWS23X」をはじめ、バラエティ・報道・スポーツなど多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、現在はフリーアナウンサーとして活動中です。

青木さんは2013年にお笑い芸人の矢部浩之さんと結婚。2014年に第1子、2016年に第2子を出産しました。2児の母としてモデル、ナレーションなど活動の幅を広げています。まずは、青木さんから子育てについて聞きました。

◆年の差が離れた兄弟の子育てにアドバイス

番組では、リスナーから寄せられた子育てに関する相談を紹介。3人が解決策を考えました。

<リスナーからのメッセージ>
1歳と、小学1年生の女の子のママです。1歳の子がお姉さんのおもちゃを取って揉めるため、毎日ゲッソリです。お姉ちゃんも、妹におもちゃを貸したくないみたいです。おもちゃで揉めなくなる方法のアドバイスがあれば教えてください。

吉田:我が家でも毎日起きていることですね。うちは3歳と5歳ですが、2歳差でも揉めています。裕子さんのお家はいかがですか?

青木:うちも「僕のものを勝手に使った!」などと、けっこう揉めます。そのおもちゃが誰のものかによりますよね。小1のお姉ちゃんのおもちゃだったら、間違っているのは1歳の子のほうになります。“それが誰のものか”ということは、決めておいたほうがいいですよね。

ユージ:1歳の子と比べたら小1の子は大人っぽく見えるけど、まだ6歳ぐらいですよね。本当だったらもっと甘えてもいいんだけど、1歳の子への労力がどうしてもかかってしまう。見ている本人からするとお母さんとの時間がいっぱいとられている気がして、たぶんショックなんでしょうね。

吉田:兄弟ゲンカは、泳がせたほうがいいパターンと、仲裁するパターンがありますよね。裕子さんはどうですか?

青木:(子ども同士で)揉めていることに関しては、まずは「2人で話し合って」と伝えますが、そこで起きている事実から「それを取ったということは、あなたが悪いですよね」と裁判官みたいなことはします(笑)。

上の子のほうが話が通じるから、つい「譲ってあげなさい」と言いたくなりますが、そこに正しさがないと、子どもが不公平を感じてしまうと思うんです。

あと、そうしてしまうと、下の子が“甘やかされるのが当たり前”と感じて調子に乗ってしまいますし、そうなると同級生のなかに入ったときに「嫌なヤツだな」と思われてしまうこともあるので。

ユージ:そう思われないために、親が年齢差関係なく平等に扱ってあげることが大切ですね。



1930年にアメリカで誕生して以来、世界中で愛されているベビー・プリスクールおもちゃブランド「フィッシャープライス」では、おもちゃ研究所「プレイラボ」専門家の実用的な子育てアドバイスや、毎日の育児に役立つ情報をまとめた「子育てヒント」を公開中です。詳しくは「フィッシャープライス」公式サイトをご確認ください。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月曜~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ・吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/

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