ずっと平日で平熱でいたい…なるべく心を揺らしたくない男たちの平日・平熱系ラジオ 木曜『シン・ラジオ』
日常生活や職場で起こるアレコレをすべて「コーナー化」する男たち。
髭男爵・山田ルイ53世、放送作家のミラッキ大村。
毎週、新コーナーが生まれる予感であふれています。
<10月5日(木)の放送>
「死ぬまで平日で平熱でいたい」がモットーの木曜シンラジオヒューマニスタの髭男爵 山田ルイ53世。
それに同調し「なるべく心を揺らしたくない」というミラッキ大村。
「積極的・前向きであること=良いこと」という世の中の雰囲気がしんどい…
そんな人にピッタリな番組がbayfm 木曜シンラジオです。
平日・平熱という中で、ややこしいこと、面倒なことをどう乗り越えているのか。
ラジオのマイクの前では、思い浮かんだことに歯止めが聞かない男、山田ルイ53世が語ります。
木曜シンラジオに存在するコーナーのタイトルは以下の通り。
「今週の三橋美智也」(リクエストが3通以上来ないと消滅します!)
「媚び NOW ON SALE!」←媚び強化ウィーク継続です
「こちら走馬灯編集部」
「この程度ですんでよかった」
「〇〇やってみなかった」
「わたし週刊誌の記者に張り込まれてたらこんな記事載るだろう」
「スゴイ中高生に、ぶっちゃけホンネを聞いてみた」
「今週のビートルズ」
「パワーないスポット」
「男爵山田は覚えてる」(次回のお題は「コメンテーター」)
「心の中の男爵様」
「トラットリア USO-BIDAN」
「そんなん言わんでええねん」
最近まったくやっていないコーナー
「自分〇〇しましたっけ?」
「別にいいんだけど、なんか苦手」
「リスナー安全ツイッター宣言」
※こちらもいいネタが届いたら、放送のどこかで入れ込みます
そのほかコーナーの詳細は
番組公式HP https://www.bayfm.co.jp/program/radio/
こちらでご確認ください。
そして、ネタを思いついたらいつでも送ってください。
時間の関係で紹介できなかった面白いおたよりは翌週以降にキープしています。
放送を聴き続けていると突然読まれることがあるかもしれません。
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2児の母・青木裕子、兄弟ゲンカの対応は?「まずは『2人で話し合って』と伝えて…」
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜6:00~9:00)。4月は“子育てママ・パパ応援月間”として、「フィッシャープライス&メガブロック presents Grow up Together~みんなで子育て~」のコーナーを実施しました。
楽しく子育てをしているママ・パパをゲストに招いて、子育てや子どもの成長のお話を聞き、リスナーから寄せられた子育ての悩みやエピソードについて一緒に考えます。4月18日(木)の放送では、フリーアナウンサーの青木裕子さんがゲストに登場。親子で楽しめる体験を通しての学びや、受験にも役立つ力を身に着ける方法がわかる著書「3歳からの子育て歳時記」(講談社)を4月に出版した青木さんが、リスナーから寄せられた「子育てへの悩み」などについて答えました。
(左から)吉田明世、青木裕子さん、ユージ
1983年生まれ、埼玉県出身の青木さん。TBSテレビのアナウンサーとして「サンデージャポン」や「NEWS23X」をはじめ、バラエティ・報道・スポーツなど多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、現在はフリーアナウンサーとして活動中です。
青木さんは2013年にお笑い芸人の矢部浩之さんと結婚。2014年に第1子、2016年に第2子を出産しました。2児の母としてモデル、ナレーションなど活動の幅を広げています。まずは、青木さんから子育てについて聞きました。
◆年の差が離れた兄弟の子育てにアドバイス
番組では、リスナーから寄せられた子育てに関する相談を紹介。3人が解決策を考えました。
<リスナーからのメッセージ>
1歳と、小学1年生の女の子のママです。1歳の子がお姉さんのおもちゃを取って揉めるため、毎日ゲッソリです。お姉ちゃんも、妹におもちゃを貸したくないみたいです。おもちゃで揉めなくなる方法のアドバイスがあれば教えてください。
吉田:我が家でも毎日起きていることですね。うちは3歳と5歳ですが、2歳差でも揉めています。裕子さんのお家はいかがですか?
青木:うちも「僕のものを勝手に使った!」などと、けっこう揉めます。そのおもちゃが誰のものかによりますよね。小1のお姉ちゃんのおもちゃだったら、間違っているのは1歳の子のほうになります。“それが誰のものか”ということは、決めておいたほうがいいですよね。
ユージ:1歳の子と比べたら小1の子は大人っぽく見えるけど、まだ6歳ぐらいですよね。本当だったらもっと甘えてもいいんだけど、1歳の子への労力がどうしてもかかってしまう。見ている本人からするとお母さんとの時間がいっぱいとられている気がして、たぶんショックなんでしょうね。
吉田:兄弟ゲンカは、泳がせたほうがいいパターンと、仲裁するパターンがありますよね。裕子さんはどうですか?
青木:(子ども同士で)揉めていることに関しては、まずは「2人で話し合って」と伝えますが、そこで起きている事実から「それを取ったということは、あなたが悪いですよね」と裁判官みたいなことはします(笑)。
上の子のほうが話が通じるから、つい「譲ってあげなさい」と言いたくなりますが、そこに正しさがないと、子どもが不公平を感じてしまうと思うんです。
あと、そうしてしまうと、下の子が“甘やかされるのが当たり前”と感じて調子に乗ってしまいますし、そうなると同級生のなかに入ったときに「嫌なヤツだな」と思われてしまうこともあるので。
ユージ:そう思われないために、親が年齢差関係なく平等に扱ってあげることが大切ですね。
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<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月曜~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ・吉田明世