<加藤登紀子>10/29(水)リリース、60周年記念企画アルバム第2弾「明日への讃歌」Disc.1<出会い物語>から選曲

『THE MUSIC OF NOTE』加藤登紀子 ~明日への讃歌~
■放送:2025年10月 毎週土曜日 22:00-23:00
■DJ:加藤登紀子

60周年記念企画アルバム第2弾「明日への讃歌」Disc.1<出会い物語>

第三夜となる今回の放送では、10月29日(水)にリリースされる60周年記念企画アルバム第2弾「明日への讃歌」Disc.1<出会い物語>から選曲してお届けしました。

【オンエアリスト】
M01.明日への讃歌/加藤登紀子
M02.生きてりゃいいさ/加藤登紀子
M03.この空を飛べたら/Yae
M04.Imagine/加藤登紀子
M05.Mother(Studio Outtake)/加藤登紀子
M06.幸せのために生きているだけさ/加藤登紀子


今回のオンエアでは、加藤登紀子のたくさんの<出逢い物語>の中から、とっても貴重なエピソードをお話いただきました。

・1974年にリリースした「灰色の瞳」は長谷川きよしとのデュエット作品
その後全国各地を二人でツアーし、そのツアーの総集編として開催したコンサートで新曲として披露された楽曲が「明日への讃歌」
・河島英五との出逢いのエピソード
1978年、日劇ホールで開催された登紀子さんの<ほろ酔いコンサート>に来てくれた英五さん、年末に「曲を書いてくれない?」と頼んだ登紀子さんに、年明けに届いたカセットテープを聴きながら号泣してしまったお話
・中島みゆきとの出逢いのエピソード
登紀子さんが臨月の頃、テレビで初めて観たみゆきさんの『時代』に感動して、自宅に初めてみゆきさんを招いた際に、みゆきさんがギターで歌ってくれたお話
・オノヨーコとの出逢いのエピソード
1981年のジョン・レノンの死後、オノヨーコへ手紙を書いた加藤登紀子に、ご本人から国際電話がかかってきた話
・加藤登紀子が一番好きなジョンの曲
「Mother」への想い
・SUPERBEAVER 渋谷龍太との出逢いの不思議について
立て続けに周りでSUPER BEAVER の話題が続いて、加藤登紀子が主宰している<土の日ライブ>にも来ていただいた話
※加藤登紀子の「土の日」ライブVol.44
▶https://youtube.com/watch?v=JQqYvQtvHnU&t=2s

メンバー4人でバンドを作ってきた「SUPER BEAVERはビートルズみたいだね」と言いながら、でも「ちょっと褒め過ぎかしら」と穏やかに笑う加藤登紀子

などなど…。
今回も心が温かくなるお話がたくさんでした!

THE MUSIC OF NOTE 加藤登紀子 〜明日への讃歌〜
放送局:FM COCOLO
放送日時:2025年10月18日 土曜日 22時00分~23時00分
出演者:加藤登紀子
番組ホームページ

周年記念のアーティストが1ヵ月間のリレー形式でラジオDJ を務める『THE MUSIC OF NOTE』。2025年10月は加藤登紀子。

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

会社の危機から生まれた「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表が明かす、どん底からの逆転劇

鷲見玲奈がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ALFALINK presents BRAND NEW LINK」(毎週土曜 7:00~7:25)。ひとつの成功に満足することなく、新たな分野へと越境し挑戦を続ける人。既存の枠にとらわれず、業界に新しい潮流を持ち込み、ゲームチェンジを起こしてきた企業。そうした方々をゲストに迎え、挑戦にまつわるエピソードや発想の原点、そしてこれから目指すヴィジョンについて伺っていきます。

10月31日(土)の放送は、株式会社クラシコム 代表取締役社長の青木耕平(あおき・こうへい)さんをゲストに迎え、会社を立ち上げた経緯や、商品選びに込めた価値観について話を伺いました。


(左から)パーソナリティの鷲見玲奈、株式会社クラシコム 代表取締役社長 青木耕平さん



◆会社の危機から生まれた新たなビジネス

株式会社クラシコムは、ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営しています。北欧雑貨や食器を扱うネットショップとして始まり、現在では洋服の販売や記事、動画、オリジナルドラマの制作・配信まで幅広く事業を展開しています。

同社は、代表の青木さんが妹とともに2人で創業しました。当初手がけた不動産関連サービスが失敗し、会社の存続すら危ぶまれるなか、青木さんは妹への感謝とお詫びの気持ちを込めて北欧旅行をプレゼントします。

この旅が、会社にとって大きな転機となりました。「現地で商品を仕入れてオークションで販売し、少しでも資金を回収しよう」と考えた青木さんは、妹から「北欧のヴィンテージ食器は日本でも需要がある」と助言を受けます。現地でその魅力に惹かれた青木さんは、個人のクレジットカード限度額いっぱいまで食器を買い付けました。これが「北欧、暮らしの道具店」の原点です。

現在では北欧アイテムにとどまらず、世界観に合う他国製品やオリジナル商品へとラインナップを広げています。商品選びの軸にあるのは、「フィットする暮らし、つくろう」というミッションです。青木さんは「他人からの見え方以上に、自分自身が心から満足できることを大切にしたい」と語ります。見栄えや高級感ではなく、「使っていて心地よいか」「着ていて自分らしくいられるか」を重んじるその姿勢が、現在の独自性ある店づくりを支えています。

◆1人ひとりが感じる「フィットする暮らし」

「北欧、暮らしの道具店」の強みは、商品販売にとどまらず、記事や動画、ドラマ、音楽の制作・配信まで自社で手がけている点にあります。青木さんは、実店舗と異なり開設しただけでは人が集まらないECサイトだからこそ、広告に頼りすぎない顧客接点の構築が不可欠だと語ります。

そこで、SNSやYouTube、ポッドキャストなどを通じて、購入前から顧客と良好な関係を育むことを重視。「コンテンツを通じて僕らの考えや表現したいことを気持ちよく知っていただいたうえで、商品を提案するほうが、結果として効率がいい」と、その狙いを話します。

象徴的なのは、サイト内に「人気商品ランキング」を設けていない点です。青木さんは「他人が何を好むかではなく、自分が何に惹かれるかに集中してほしい」と説明します。ランキングによって、もの選びの基準が「自分」から「他人」へ移ってしまうのを防ぐためです。

また、掲げるミッションを「豊かな暮らし」や「幸せな暮らし」ではなく、「フィットする暮らし」とした背景にもその哲学が息づいています。何をもって豊か・幸せと感じるかは人それぞれだからこそ、「このシャツは着心地がいい」「この味付けがちょうどいい」といった、自分自身の感覚で捉える心地よさを大切にしてほしいという願いが込められています。

2006年の創業から20年。青木さんが理想の組織像として挙げるのは、映画『もののけ姫』に登場する「タタラ場」です。厳しい環境下でも、性別や障がい、病気の有無に関わらず互いに支え合い、経済活動を通じて自らの居場所と幸福を守る姿に共鳴したといいます。

社員の約8割が女性、約6割が未就学児を育てているという現在のクラシコム。「理想通りになれているかはまだ分からない」としつつも、多様な立場の人が助け合い、それぞれの生活を守りながら働き続けられる組織づくりは、創業時から変わらない同社の根底に流れる経営理念です。

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音声版「BRAND NEW LINK」
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<番組概要>
番組名:ALFALINK presents BRAND NEW LINK
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25(TOKYO FM / FM大阪)
パーソナリティ:鷲見玲奈
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/brand_new_link/
番組公式Instagram:@alfalink.tfm

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