フィギュアスケート「りくりゅうペア」”人生のサウンドトラック”とは?
あなたの人生のサウンドトラックはなんですか?
音楽が持つ普遍的な魅力や、その背景にあるエピソードを通して、多彩なゲストたちの人生を掘り下げる『My Life, 10 Stories』
今回はミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケートで日本ペア史上初の金メダルに輝いた「りくりゅうペア」こと三浦璃来選手と木原龍一選手のお二方をお迎えしました。
「私の人生のサウンドトラック」をテーマに、人生の中で特に強く影響を受けた曲、印象深かった曲を2曲ずつ選曲いただき、音楽とスケートとの関わりからお二人の日常生活についてなど、たっぷりとお話を伺いました!
【三浦選手のセレクト1曲目は、緑黄色社会の「Shout Baby」♪】
コロナ禍だった2020年、氷上練習が制限され、陸上トレーニングしかできなかった頃、トレーニング場所までの道中、毎日歩きながら聴いていた曲。
「どこに辿り着けばいい? 分からなくてただ縋り付いて 毎日の不安をかき消すほど 胸を焦がす憧れなど消えない 変わりたい」
この歌詞が当時の心境と重なって、毎日聴いていたということです。
今でも試合前は必ず聴いて、モチベーションを上げていると話していました。
【木原選手のセレクト1曲目は、Bump Of Chickenの「I」♪】
「やっと見つけた ここまで来た もう触れるよ」
この歌詞がすごく心に響いていたことを、セレクトした理由にあげました。
ペアを結成して7年、自分たちが積み重ねてきたものが、金メダルに届くところまで実力がついてきている今のりくりゅうペア自身に置き換えて、試合前はもちろん、毎日聴いてモチベーションを高めていたということです。
セレクトした曲以外に、木原選手がよく聴いているマイブームは「Mrs. GREEN APPLE」なんだそう。
音楽は練習場に向かう車の中でずっと流していると話す、りくりゅうペア。木原選手は好きな曲をリピートする派だそうで、三浦選手は好きな曲とほかの曲とのローテーション派!
ハンドル側に音楽の操作ボタンがついているので、全て音楽の主導権は木原選手にあるそうです(笑)
【三浦選手のセレクト2曲目は、 k.d.langの「ハレルヤ」♪】
2021年~2022年のショートプログラムで使用した曲。
りくりゅうペアが初めて世界と戦えると自身が持てた時の音楽。
歌声も素敵で、曲が聞こえてくると自然と踊ってしまう、大好きな曲だとセレクトしてくれました。
また、MC2人から、カナダでの生活についての質問に対しては、英語が堪能ではないけど、日常会話はできますと三浦選手。
すかさず、木原選手が「え?ほんとに?だったらもっとしゃべってよ!」とツッコミ!
三浦選手はしゃべりたくなくなると、指で喋ってと木原選手に合図するんだそう。
三浦選手はリスニング力があるとのことで、木原選手のスピーキング力と、それぞれでフォローしあって英語で会話していると教えてくれました。
【ラストは、木原選手セレクト2曲目、アンドレア・ボチェッリの「ついに自由に」♪】
これは、今回のミラノ・コルティナ五輪のフリーで使用していた楽曲。
りくりゅうペアが初めて振付師に「この曲で滑りたい」と強い意志を示した曲と明かしました。
柔らかい印象のある2人には、この曲は合わないという振付師の意向から、当初別の曲で振り付けが進んでいた中、やはりこの曲でオリンピックに挑みたいと再び思いを伝え、なんとか実現に至ったなどと、感動のフリーの選曲の裏話についても語っています。
この収録語、すぐに練習拠点のカナダに帰国した、りくりゅうペア。
帰国後は、東京で大好物のお寿司を食べたというお話も。
りくりゅうペアのお二人の音楽とスケートとの関わりをたっぷりと伺えた一時間となりました。
聴き逃した方はぜひradikoのタイムフリーでお楽しみください!
- 『My Life,10 Stories』
- 放送局:FM COCOLO
- 放送日時:毎週土曜 23時00分~24時00分
- 出演者:ちわきまゆみ/中西健夫/三浦璃来/木原龍一
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番組ホームページ
さまざまなシーンで活躍されているゲストを迎え、「私の人生のサウンドトラック」をテーマに、彼らの人生の中で特に強く影響を受けた曲、印象深かった曲を10曲選曲いただきます。(ゲストは2週にわたり5曲ずつ紹介) 音楽が持つ普遍的な魅力や、その背景にあるエピソードを通して、各々の曲がどのように心を動かし、どんな意味を持つのか、多彩なゲストの経歴とともに掘り下げます。
※該当回の聴取期間は終了しました。
