小松菜をナマで食べる!?!?
小松菜は牛乳に匹敵するカルシウム量
FM-FUJIの番組『Awesome!!』内コーナー「やまなしを食べよう!!」で、小松菜を特集。ナビゲーターを務める野菜ソムリエ上級プロの加藤恵美子が、その栄養価の高さを語りました。
小松菜は周年栽培されていますが、特に寒い時期が甘みを増しおいしくなる野菜。見た目はほうれん草に似ていますが、アブラナ科に属し、ピリッとした風味のもととなるイソチオシアネートを含みます。この成分には強い抗酸化作用や殺菌作用があるとされています。
なかでも注目はカルシウム量。加藤さんは「牛乳に匹敵する量が含まれている」と解説。さらにカルシウム、鉄分、ビタミンCはいずれもほうれん草より多く、βカロテンも豊富。免疫力アップや健康維持、美容にも役立つ栄養が詰まっています。
冷凍保存でフードロス削減
保存方法についても具体的なアドバイスがありました。生のまま保存する場合は、ペーパータオルで包み、根元を下にして立てて野菜室へ。
さらに意外なのが「生のまま冷凍」がおすすめという点。よく洗って水気を切り、そのまま袋やラップに包んで冷凍。使う際は自然解凍でOKです。冷蔵で2~3日、冷凍で2~3週間を目安に使い切ることで、フードロス削減にもつながります。
山梨県産の小松菜は、JAの直売所などで購入可能。寒い季節にこそ味わいたい栄養満点の冬野菜です。
生で味わう小松菜パワーサラダ
小松菜はアクが少なく、下茹でせずに生でも食べられるのが特長。番組では「小松菜のパワーサラダ」を紹介しました。
食べやすく切った小松菜に、ゆで卵やサラダチキン、ミニトマトを合わせ、お好みのドレッシングをかけるだけ。βカロテンは脂溶性のため、ノンオイルよりも油分を含むドレッシングがおすすめです。
炒め物にする場合は、ビタミンCをできるだけ残すために短時間加熱がポイント。新鮮なうちに食べることが、栄養をしっかり摂る最大のコツだといいます。
- Awesome!
- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週金曜 11時00分~11時10分
- 出演者:加藤恵美子
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