山梨市の「今」と「これから」を届ける『もぎたて山梨市』

山梨市の「こども・教育・みらい」をテーマに、豪華ゲストと未来を考える特別番組

FM FUJIでは8月19日(水)11:00から13:00、山梨市の市制施行を記念した特別番組『もぎたて山梨市』を生放送します。

山梨市長・高木晴雄さんと東城佑香アナウンサーが、山梨市ゆかりのゲストを迎え、山梨市の「今」と「これから」、そして地域の魅力をたっぷり紹介します。

今回のテーマは「こども」「教育」「みらい」。

未来を担う子どもたちのために、これからの山梨市について一緒に考える2時間です。

山梨市ゆかりのゲストが続々登場

番組には、さまざまな分野で活躍するゲストが出演予定です。

11時10分頃には、市立笛川学園学校長で県下初の義務教育学校初代校長である三井保さん、

11時29分頃には、山梨高校2年生でボランティア団体HIDAMARIを立ち上げ活動する五味佳凛さんが登場します。

さらに12時10分頃には、三味線とギターを組み合わせた音楽演奏を行う山梨市内在住アーティスト・武川蛍丸さんが出演。

そして12時30分頃には、元読売巨人軍所属プロ野球選手で、現在は日本ハムファイターズ1軍コーチを務める松本哲也さんが登場し、子どもたちへ熱いメッセージを届けます。

山梨市の中高生からもメッセージ

番組では、山梨市の中学生・高校生からのメッセージも紹介。

笛川学園9年生の古屋凛佳さん、日川高校2年生の宮原さらさん、小俣敬太郎さん、山梨高校3年生の宇佐美心隠さんが登場予定です。

また、山梨市産ぶどう「シャインマスカット」を含む詰め合わせセットや、松本哲也さんのサイン入りユニフォームなど、番組ならではのプレゼントも用意されています。

山梨市の好きなところや高校生への応援メッセージも募集中です。

『もぎたて山梨市』で描かれる、山梨市の「今」と「これから」。

地域の未来について考える2時間を、ぜひラジオでお楽しみください。

山梨市 市制施行記念 FM FUJI特別番組 『もぎたて山梨市』
放送局:FM FUJI
放送日時:2026年8月19日 水曜日 11時00分~13時00分
出演者:山梨市長 高木晴雄、市立笛川学園学校長 三井保、山梨高校2年生 五味佳凛、山梨市内在住アーティスト 武川蛍丸、元読売巨人軍所属プロ野球選手 松本哲也
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

「言葉は箱」。ダースレイダーが語る、ラッパー式の言葉の使い方

フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)。11月5日(木)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、木曜前半レギュラーのロバート キャンベルの代打で、ラッパーのダースレイダーが、政治家やラッパーの「言葉」の使い方などについて解説した。

ダースレイダー「僕はラッパーなんですが、ラッパーっていうのは言葉を並べてね、それをリズムの上で言葉を演奏するのが仕事なので、『自分が扱っているものは何なんだろう?』っていうことは日々考えているんですけども、『言葉っていうのはただの箱だな』と。この箱っていうのにラベルが貼ってあるんですね」

武田砂鉄「うん」

ダース「その言葉の箱に、例えば『ダイアリー』っていうラベルが貼ってあったりとか。だけどその箱の中身が何かっていうことは、『ダイアリー』っていうラベルが貼ってあるからダイアリーが入ってるとみんな思って、そういうやり取りをするわけだけども、実は空っぽだったり違うものが入ってたりって、そういうケースがあるっていう風に僕は言葉を捉えていて。
それで思いついたのが、政治家の言葉ですよね。例えば『真摯に受け止める』っていう言葉があった時に、『真摯』が入ってるっていうことになってるわけじゃないですか?」

武田「それを言うことによってね」

ダース「言うことによって、もう『自分は真摯に受け止めてます』。『寄り添います』って言った時も『寄り添ってる』っていう態度が、その箱の中に入ってるってことで『じゃあ次に行きましょう』って話になるけども、やっぱり政治家の言葉を見てると『これ中身入ってねえな』と。『ただ言ってるだけだろう』と。ってなった時に、『中身が入ってないけど空の箱を置かれてるだけの時、どうすればいいんだろう?』とか。逆に言うと悪い言葉っていうのが、例えばね、トランプさんって非常に言葉が悪い。悪いっていうか汚い言葉をね、強い言葉をバンバン使うんですけども、例えばイランの戦争の時にね、『文明を消滅させる』っていう、強烈なことを言ったわけですよ。
あれ、文字通り受け取ったらとんでもないことを言っているんですけども、トランプさんの言葉の使い方って、その箱の中には感情が入ってるわけですよね?
トランプさんの場合は、そういったラベルに強烈な毒々しいものを貼ってある箱を置くっていうことにメッセージがあって、実際の中身に『文明を消滅させる』っていうことが具体的に入っている必要は、多分あの人の場合ないんですよ。
ただその強い、ギラギラした箱を『ボン』って置くってことが、トランプさんの場合はありまして、あとは非常に使う言葉が、表現が難しいんですけども、あんまり言葉数のバラエティを多くしないんですよね。
でも褒めるときは『アメージング!』って言っとくと、色んなものがそこに入ってるわけですよ。『ワンダフォー!』とかね(笑)。
で、去年の夏に『ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル法(OBBBA)』っていう法案を出した時も、一つの美しい法案みたいなことを言って『中身は何なんだ?』って言ったら、別に中身は無いっちゃ無いんだけども、ただすごいキラキラ輝いてる箱を置くっていう言葉の使い方をしていて。
だから僕は、会話している時っていうのは、『お互いみんなこの言葉の箱を並べているな』と。だけどその中身が何であるのかって想像しながら、『この人がこの言葉を置いたってことは、『この人だったらここにこういうものが入っているだろう』と。逆にあんまり関係性がない時は、とりあえず置いてあるラベルで『まあこういうことを言いたいんだろうな』っていうことを想像すると。
だから人間のコミュニケーションって、実は関係性に寄っていて、『言葉で何々を言ったから』とかだけで反応してしまうと、コミュニケーションは成り立たなくなってしまうんですよね。
例えば、すごい仲がいい友達同士で肩を組みながら『お前は本当にバカな奴だな』と言った時にね、それを字面だけで『お前は本当にバカな奴だ』っていう箱だけ見たら悪口を言っているように取れる」

武田「そうですよね」

ダース「SNSとかでね、急に『お前は本当にバカな奴だ』って言われたら『なんだなんだ!そんなこと言って』ってなるけども、まあもう長年の友人同士で『お前はバカな奴だな』って言ってる時に、しかもニコニコ笑いながらの場合、その箱の中身っていうのは『友情』だったり『愛情』だったりするわけですよ。
そこが結構言葉の仕組みとしては大事で、だからラベルで何かを言ったことになっているのではダメで、中身が何なのかっていうことを考えなきゃいけなくて、ただし中身は空の場合もある、でも『ラベルは置きました。この箱は置いたんだからそういうことを言ってるんですよ』って言い訳にもなっちゃうんですよね。
本当は露ほどもそんなことを思っていない。でもこれって逆のパターンもあって、例えばそのヘイトの言葉だったり差別をしている時にね、『そんなつもりはなかった』っていうことをそういうラベルが思いっきり貼ってある箱をドーンと置いておきながら『あっ、そういうつもりはなかった』」

武田「『そんな気持ちはないんです』とかね、ありますね」

ダース「誤解を与えてしまったようで……『いや、だって箱にはそう書いてあるんだから』。これも実は今の構造と逆で、『あなたとの関係性がないから、箱で判断するしかないんですよ』と。だから二重の構造があって、どの箱を置くかっていうのも実際関係性によって変わってくるわけですよね」

この後も、ダースレイダーさんは「言葉」について思うことを、たっぷり語りました。

Facebook

ページトップへ