新番組『FM FUJIつば男NIGHT』11月より放送決定!

CUBERS、THE SUPER FRUIT、世が世なら!!!

「つばさレコーズ」が主宰する『つばさ男子プロダクション』(通称:つば男)初の冠レギュラーラジオ番組がスタートすることが明らかになった。近年、大きな盛り上がりをみせるボーイズグループ・シーンでの中でも、いま注目を集める『つば男』には「CUBERS」「THE SUPER FRUIT」「世が世なら!!!」「つば男KIDS」が所属。11月1日(火)よりスタートする新番組へは毎回「CUBERS」「THE SUPER FRUIT」「世が世なら!!!」の3組が出演。番組タイトルは『FM FUJIつば男NIGHT』。番組内は2部構成になっていて、前半が「THE SUPER FRUIT」と「世が世なら!!!」による「スパ世が放送委員会」。後半は「CUBERS」による「キュバラジ!」。ともに生放送でお届けする約1時間となり、各メンバーが自らの言葉で語る近況トークや最新情報はもちろん、メッセージ投稿を通じてリスナーとのやりとりなど内容盛りだくさん!ライブやイベントではなかなか体感できない生放送ラジオならではのトークにも期待が集まる。記念すべき11月1日(火)19:00~19:54の生放送は、2番組合同で3組のメンバー18人が一堂に大集結!”つば男NIGHT”として1時間SPでお届けする。生放送はアプリ「Radiotalk」でも聴くことができる。コメントで参加して番組を盛り上げてほしい。

メンバーコメント

・末吉9太郎(CUBERS)

 「FM FUJIさんでつば男のラジオ番組が決定しました!!この番組でより僕達3組の事を知っていただけたらなと思っております!!つば男でいっぱいの1時間!!『FM FUJIつば男NIGHT』お楽しみに!!」

・小田惟真(THE SUPER FRUIT)

 「こんにちは!THE SUPER FRUITのアップルカラー高校一年生小田惟真です!初めて自分達の番組ということですごく楽しみもありつつ緊張しています!ですが僕達のことをもっと知ってもらえる機会になると思うので全力で頑張りたいと思います!みんなも聴いてくれたら嬉しいなぁ!!」

・橋爪優真(世が世なら!!!)

 「僕達初のラジオを持つことが決まってとても嬉しいです!ラジオに少しずつ馴染んでいき聴いてくださる皆様に僕達つば男の良さだったり、各グループの良さだったり、意外な一面をお届けしてつば男でこのラジオを盛り上げていけるように精一杯頑張ります!

『FM FUJIつば男NIGHT』番組情報

<放送開始>
2022年11月~(初回放送:11月1日)

<放送日時>
毎週火曜日19:00~19:54 生放送 ※番組内は2部構成
・19:00~19:25頃 THE SUPER FRUIT×世が世なら!!!「スパ世が放送委員会」
・19:25頃~19:54 CUBERS「キュバラジ!」

<出演>
CUBERS、THE SUPER FRUIT、世が世なら!!!

<メッセージ投稿用メールアドレス>
tsubadan@fmfuji.jp

<twitterハッシュタグ>
・スパ世が放送委員会 → #スパ世が放送委員会
・キュバラジ!    → #キュバラジ

<放送ラジオ局>
FM FUJI
・ラジオ  78.6MHz 首都圏/83.0MHz 山梨県
・配 信  山梨県以外では「radiko」アプリをプレミアム登録すれば全国から聴けます。

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CUBERS  

THE SUPER FRUIT  

世が世なら!!

FM FUJI  

FM FUJIつば男NIGHT
放送局:FM FUJI
放送日時:毎週火曜 19時00分~19時54分
出演者:CUBERS、THE SUPER FRUIT、世が世なら!!!

twitterハッシュタグは「#スパ世が放送委員会」、「#キュバラジ」

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

高山一実、葬儀会社で働く人に話を聞く!

3月30日の「おとなりさん」(文化放送)は、葬儀会社、横浜セレモ株式会社の執行役員・営業本部長の加藤芳俊さんに出演いただき、葬儀会社のお仕事について話を聞いた。

高山一実「加藤さんが働かれている横浜セレモはどんな会社ですか?」

加藤芳俊「葬儀社というと、一括りになってしまうんですけど、万が一の時にお手伝いするのはもちろんなんですけど、専門職が強いものですから、お困りごとに関してアドバイスをしたりですとか、そういったところでやってる会社になります。通常の皆さんが想像する葬儀社で間違いないかと思います」

文化放送・山田弥希寿アナ「具体的にどんなお仕事をやってることが多いですか?」

加藤「基本的には、万が一のことがあったらお迎えに上がって、葬儀の黒子役といいますか、その方の人生の最後のセレモニーをお手伝いさせていただいてます。それを機に、ご家族の方や残された人のお困りごとにアドバイスしていく。というのが、大まかな流れになります」

山田「葬儀以外にもいろんなイベントを開催しているそうですね」

加藤「例えば、地元の市場で野菜・果物を仕入れて、ちょっとお安くして朝市をやっています。あとは、バスを自社で持ってますので、老人会とかで買い物に行きたい方にバスを提供してみんなでスーパーで買い物に行くこともやってます」

高山「横浜って、都会なので地域のコミュニティみたいなものはあまりないと思ってたんですけど、あるんですね」

山田「地域の人のリアクションはいかがですか?」

加藤「やっぱり喜んでいただいてますね。私どもの仕事って暗いイメージがあると思うんですけど、だからこそ皆さんの笑顔を見るのが我々の活力になってる部分はありますね」

高山「素敵ですね」

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