FM FUKUOKA 開局55周年記念 55時間特番放送決定!!!!

6月1日(日)から6月3日(火)の3日間、55時間特番開催決定!!

2025年6月1日に55周年を迎えるFM FUKUOKA。
FM FUKUOKAは更に動き出します→

6月1日(日)から6月3日(火)の3日間、55時間特番開催決定!!

ここでしか聴けないパーソナリティーの組み合わせ!!
「福岡の街のこれから」「ラジオミステリードラマ」「未来のラジオとは?」
豪華アーティストも続々登場!!お聴き逃しなく!!

FM FUKUOKA 開局55周年記念 55時間特番サイト

FM FUKUOKA スペシャル・プログラム

6月1日(日) 
22:30~22:55 『muque Dungeon Radio』 出演:muque
メンバー全員登場! FM FUKUOKA 開局55周年テーマソング「カーニバル」のここでしか聞けない制作秘話が聴けます!!
radiko

25:00~25:55  『あにぺろスペシャル』 
出演:愛智望美 ゲスト:ReoNa、BURNOUT SYNDROMES、前田佳織里
毎週火曜日よる8時半からお送りしている、「あにぺろ」の特別番組を放送。
番組にゆかりのあるアーティストの皆さんを語りつくします!
番組内で重大発表あり!?
radiko

26:00~26:55 『FM FUKUOKAミステリーアワー『アーティスト失踪の謎を解け!』』
出演:西川さとり、愛智望美、梅田あんり(FM FUKUOKAアナウンサー) 他
FM FUKUOKAが久しぶりにお送りするラジオドラマ企画。
開局記念日の6月1日、FM FUKUOKAに巻き起こる前代未聞のトラブル!
FM FUKUOKAアナウンサー3人は捜査機関と協力して、この未曽有のトラブルにどう立ち向かうのか?こうご期待!
radiko

6月2日(月)
パーソナリティー乗り込み企画
いつもの番組に あのパーソナリティが突然お邪魔します!!
誰がいつ登場するかはお楽しみ!
5:00~6:40 『ZERO MORNING(ゼロモニ)』 出演:西川さとり
7:30~12:30『MORNING JAM』 出演:中島浩二、こはまもとこ 
12:30~16:30『Ultra Radio Connection ~DIG!!!!!!!!FUKUOKA~ 』
出演:クワハラタクヤ、小雪
16:30~20:00『Hyper Night Program GOW!! 』 出演:黒川修、田代奈々

26:00~27:00 『NEXT ZONE バーチャルDJ ふくね 誕生! 』
出演:愛智望美、バーチャルDJふくね
radiko
27:00~27:55 『NEXT ZONE 芸人 VS AI 』
出演:愛智望美、ムサシ(ザ・ローリングモンキー)、中村圭太、パスタとパスタ
radiko
近年のAIの進化は凄まじく、身近な分野でもAIが使われ生活が便利になっている。
そんなAIでラジオをどこまで面白くできるか!?
バーチャルDJ? AI構成作家?
エンターテインメント×AIの化学反応をお聞き逃しなく!

28:00~6:40 『「ラジオってなに?」 』
出演:愛智望美、梅田あんり ゲスト:UVERworld
今の学生ってラジオを聴いてる?どんなラジオが聴きたい?
学生のラジオに対しするリアルな声を聞き、一緒にラジオ番組を作っていきます!
学生にはサプライズでUVERworldも登場!?
radiko(28:00~29:00)  radiko(5:00~5:45) radiko(6:00~6:45)

6月3日(火)
7:30~10:55 
『福岡トゥー・ザ・フューチャー 』 出演:中島浩二、田代奈々
変化し続ける福岡のこれからを様々な視点から見てみようという番組。
様々な分野で活躍する方のインタビューなども放送。
radiko(7:30~8:00) radiko(8:20~9:00) radiko(9:00~10:55)

​​​​11:30~11:55 『5年後リクエスト2025 パート 』 出演:こはまもとこ
5年前の50周年開局特番で募集した「5年後に聞きたい曲リクエスト」を当時送ってくれたメッセージと共にお届けします。
『5年後の今、どんな思いで過ごしていますか?』
メッセージをいただいた方の追跡取材もあわせてご紹介。
また、5年後の2030年に向けた新たな「5年後リクエスト」も大募集!
radiko

​​​​13:00~15:55 『動き出す→出張パーソナリティ ~あなたのもとへお邪魔します~』
出演:TOGGY、西川さとり
リスナーの皆様のもとへ実際にお邪魔します!
誰が来るかは当日のお楽しみ!
radiko(13:00~14:55) radiko(15:00~15:55)

16:00~18:55 『FUKUOKAエンタメファイル2025』 出演:黒川修、坂口カンナ
音楽・演劇・お笑いなど様々なエンターテインメントを発信している福岡。
多くのアーティストや俳優、声優、パフォーマーが活躍し、福岡のみならず全国・世界で活躍しています。そんな福岡のラジオ局として、今の、そしてこれからの注目エンタメ情報をお届けします!
radiko(16:00~17:50) radiko(18:00~18:55)

21:00~21:55 『5年後リクエスト2025 パート2』 出演:こはまもとこ
5年前の50周年開局特番で募集した「5年後に聞きたい曲リクエスト」を当時送ってくれたメッセージと共にお届けします。
『5年後の今、どんな思いで過ごしていますか?』メッセージをいただいた方の追跡取材もあわせてご紹介。
また、5年後の2030年に向けた新たな「5年後リクエスト」も大募集!
radiko

25:00~25:55 『FM FUKUOKAミステリーアワー『アーティスト失踪の謎を解け!』』解決篇
出演:西川さとり、愛智望美、梅田あんり(FM FUKUOKAアナウンサー) 他

FM FUKUOKAが久しぶりにお送りするラジオドラマ企画。
開局記念日の6月1日、FM FUKUOKAに巻き起こる前代未聞のトラブル!
FM FUKUOKAアナウンサー3人は捜査機関と協力して、この未曽有のトラブルにどう立ち向かうのか?こうご期待!
radiko

FM FUKUOKA 開局55周年記念 55時間特番放送決定!!!!
放送局:FM FUKUOKA
放送日時:2025年6月1日 日曜日 18時00分~3日 火曜日 26時00分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

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