川崎鷹也をDJに迎え、地球や未来のことをじっくり考える55分の特別番組をオンエア!

8月4日(火)17時より、「ヤシノミ洗剤の日」を記念し、川崎鷹也が出演する、サラヤ株式会社提供による特別番組をお届けします。

今年、ヤシノミ洗剤は誕生から55周年を迎えます。
番組では、2児の父となった川崎鷹也が、自身の経験を通して感じる地球や未来への想いを語るほか、 ヤシノミ洗剤誕生の背景や、環境への配慮から生まれた製品づくりの想い、毎日の暮らしの中で実践できる環境にやさしい食器洗いのコツ、家庭排水と環境の関係など、身近な視点からに環境保全について考えます。

さらに、サラヤ株式会社が取り組むボルネオ島での環境保全活動にも注目。
生物多様性の保護や、現地で行われている「緑の回廊プロジェクト」「動物の救出プロジェクト」など、豊かな自然を未来へつなぐ取り組みを紹介します。

番組内では、川崎鷹也によるスタジオライブも実施。
寄せられたメッセージも紹介しながら、地球のことをじっくり考える55分をお届けします。

『SARAYA presents 川崎鷹也 for the Earth~ヤシノミ洗剤の日 SPECIAL~』

■放送日
2026年8月4日(火)17:00~17:55
■DJ
川崎鷹也
■ゲスト
廣岡竜也
(サラヤ株式会社 広報宣伝統括部 統括部長)

■番組へのメッセージを募集中!
番組にお寄せいただいたメッセージは、放送内でご紹介予定です。「ヤシノミ洗剤」や「地球・環境」について感じていること、川崎鷹也さんへの応援メッセージなど、ぜひお寄せください!

\メッセージはこちらから!/
https://fmosaka.futureartist.net/enquete/359015
※募集期間:7/14(火)~7/26(日)23:59まで

アメリカ中間選挙で見えた「若者の怒り」。共和党の支配も揺るがすトランプ離れ

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、11月5日の放送に元・日刊スポーツ編集局長でジャーナリストの久保勇人が出演。11月4日に投開票となった、アメリカ中間選挙を動かしたという「若者の怒り」について解説した。

鈴木敏夫(文化放送解説委員)「世界に大きな影響を与えるアメリカ中間選挙が行われました。任期折り返しのトランプ大統領に厳しい逆風が吹いています。民主党圧勝の要因のひとつだと指摘されているのが、若者たちの怒りです」

久保勇人「今回の中間選挙で最も注目されたのがテキサス州でした。共和党が支配し続け、巨大な赤い州、レッドステートと呼ばれました。そこの連邦上院選で民主党の新星・タラリコさんという州下院議員が(民主党員で)38年ぶりに議席を奪還することに成功したと。この方は37歳、進学校出身。公立中学校教師だった人です。ずっと選挙戦の初めから使い続けたフレーズがあって。『いまのアメリカの分断というのは左右ではなく上下だ』と」

長野智子「うん」

久保「これが全米的にものすごく広がったんですね。これに関連してタラリコさんは、アメリカをいま破壊している唯一のマイノリティは超富裕層である、といったことも言っている。彼がしきりに訴えたのは、イデオロギーでなく経済格差、権威主義と普通の庶民、既存のエリート層と既存の庶民、この対立なんだ。そう全面的に訴えたわけです。それに多くの若者が最初に呼応していった、という現象がありました」

長野「はい」

久保「共和党候補とタラリコさんの支持率、全体では直前まで数%ぐらいの差だったんです。ところが各種世論調査を平均すると、29歳以下の若者に限れば支持率の差は50%以上もあって。それぐらい若者に対しての求心力を持っていた」

長野「すごいことですね」

久保「それだけの大差がついた。当然、共和党の州ですから、そこを支持する若者のかなりの人数がタラリコさんへの投票を推進した、と。表明しただけでも数万人規模でハッキリ『自分はタラリコさんに投票します』と、共和党支持の若者たちが言っていた、という現実があります。このような状況はテキサス州だけでなく、全米でも同じでした」

長野「はい」

久保「たとえば選挙直前、全米規模の調査で、29歳以下の人たちが『どちらに投票しますか?』と聞かれて73%が民主党候補に投票します、と回答していたんです。翻って2024年の大統領選。なぜトランプさんが再選したかといえば、大きな要因として挙げられたのが、反エリート、既成の権威主義を打破する、インフレ対策をちゃんととる。そういうトランプさんの主張が、多くの若者に支持された。だから圧勝した。今回、若者層が大量に民主党に投票する動きが起きた」

長野「わかりやすい。全部、裏切っていますものね」

久保「ではなんで、若者がこんなに怒っているのか。やはりトランプ離れの背景にはインフレの加速、イラン情勢による燃料高騰。いまAIの進歩なんかによって就職難が起き始めている。あとやはり、トランプさんがあちこちで戦争を仕掛けていることに対し、イヤだと。特にトランプさんの関税政策や原油高によるインフレの加速。これの影響については、平均的な負担増が、一般的な国民で年間1100ドルぐらい。十数万円、増えていると」

長野「ほう」

久保「それが定説になっています。これに加えてエネルギー、ガソリンですね。これの負担増が1000ドルだとされます。トランプさんの経済政策によって富裕層は所得が増えたと。一方で中間から下位の層は負担が増えている。貧富の格差が拡大している、という状況が起きているんですね。これによって統計的な数字だと上位1%の超富裕層が、アメリカ全体の富の3割以上を占めるようになってしまったんです」

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