「ネガティブに慣れた心を救うのは“圧倒的なおふざけ”」Dannie May最新曲「ネガティヴジャンキー」制作秘話を明かす「マイナビ 閃光ライオット」ゲストライブアクトの意気込みも

アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin ※この日は体調不良のためお休み)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)がパーソナリティを務める“ラジオの中の学校”、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。6月8日(月)の放送では、3人組ボーカルユニット・Dannie Mayのマサさん(Vo./Gt.)、田中タリラさん(Vo./Key.)、Yunoさん(Vo./Kantoku.)が登場! 5月13日にリリースされたデジタルシングル「ネガティヴジャンキー」についてのお話や、10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”「マイナビ 閃光ライオット2026 produced by SCHOOL OF LOCK!」にゲストライブアクトとして出演する意気込みを語りました。※番組放送時の内容です。


(左から)たんぼ教頭、田中タリラさん、マサさん、Yunoさん


◆「ネガティヴジャンキー」制作裏話

たんぼ教頭:Dannie May先生は、5月13日に36枚目のデジタルシングル「ネガティヴジャンキー」をリリースしました。おめでとうございます!

Dannie May:ありがとうございます!

たんぼ教頭:作詞・作曲をマサ先生、編曲を田中タリラ先生が担当していますが、どのように制作していったのでしょうか?

マサ:僕たちのなかで「フェス曲を作ろう」となって。

たんぼ教頭:お!

マサ:今年ちょっとフェスに出る機会とかもいただけるようになってきたので、そういうところでやれるような曲が欲しいよねっていうことで作りました。

たんぼ教頭:これはぶち上がりますね! MV(ミュージックビデオ)は「冥界へ送られたファーストペンギンたちの楽園」がテーマになっているということですが、ディレクターはYuno先生が担当されたんですよね?

Yuno:はい。

たんぼ教頭:どのようなアイデアでこのテーマになったのでしょうか?

Yuno:もともとマサからデモが送られてきたときに、「『賽の河原』をテーマにしたい」と言われて。

たんぼ教頭:賽の河原?

Yuno:「冥界に行ってしまった子どもたちの魂が、石段を積み上げることで魂を浄化するのを鬼が邪魔する」みたいなお話なんですけど、それに見立てて「最近みんなネガティブ慣れしてない?」というところから、「ネガティブに慣れた心を救うのは、圧倒的なおふざけじゃないか」っていうところから、少し変わったMVを作りました。

たんぼ教頭:なるほど。(曲を聴くと)何も考えなくても右手が上がって頭を揺らせるような、めちゃめちゃ楽しい曲になっていますね。

◆たんぼ教頭「容赦ない!」

たんぼ教頭:Dannie May先生ですが、6月13日(土)に東京・duo MUSIC EXCHANGEでおこなわれる「マイナビ 閃光ライオット2026」3次ライブ審査のゲストライブアクトを務めてくれます!

Dannie May:お願いします!

たんぼ教頭:人前で初めてライブするアーティストもいるかもしれませんし、生徒たちはかなり刺激を受けると思いますよ。

マサ:ああ、そうですね。

たんぼ教頭:さまざまなジャンルのアーティストたちが演奏した最後に、ライブを担当してくださいます。このライブに関しての意気込みなどがありましたら、教えていただけますでしょうか。

マサ:ちょっと「大人の厚み」ってやつを見せつけていかなきゃならねえ(笑)!

たんぼ教頭:いいですね! 10代の大会で容赦ないですね!

マサ:いやいや! 俺たちも手加減したら、それはそれで失礼ですから。もう対バンだと思ってやるよな?

田中タリラ:見たいしね、俺らも。

マサ:そうなんですよ。やっぱり、ほとばしる情熱を感じたいし、そのうえで、僕らもまた一皮むけるんじゃないかと思って。チャレンジャーのつもりでいきます。

たんぼ教頭:最高の音をかき鳴らしてください、楽しみにしております!

*

Dannie Mayさんがゲスト出演した3次審査は終了しましたが、3次審査を通過したアーティストたちが出場するファイナルライブ審査が8月6日(木)に開催されますので、ぜひご来場ください。

■<公演概要>■
「マイナビ 閃光ライオット2026 produced by SCHOOL OF LOCK!」
開催日程:2026年8月6日(木)
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)
スペシャルサポーター:髙塚大夢(INI) 他
応援アンバサダー:山﨑天(櫻坂46)
特別協賛:マイナビ
公式サイト:https://www.tfm.co.jp/lock/riot/

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info
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「あけろよ~あけろ!」「やべえええええ……」区役所からの封書に物議。

フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)。10月21日(水)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、水曜前半レギュラーの組織開発コンサルタント・勅使川原真衣が、東京都文京区の督促状への工夫が、今問題になっているという件について話した。

勅使川原真衣「今日は、『区役所からある封筒が届いたとしたら?』っていう話をしたいと思います。
その封筒の表には、『あけろ!あけろよ~!』とか、カタカナで『アケロ!アケロ!アケロ!アケロ~!』って書かれていたりとか『やべええええええ……』とも書かれてるんですね。
『何事だ!?』ってなりますよね。
こちら何の話かと言いますと、先週東京新聞が報じた、東京都文京区の国民健康保険料の督促状の封筒の話です。
こちら封筒のデザインが賛否を呼んでいるというところでして、今回の『やべえ』とか、以前にもたくさんの“目”が描かれているものであるとか、時限爆弾を思わせるような絵柄が入った封筒デザインなんかも使われています。
区の説明としては『見落として延滞金が加算されたり、差し押さえに至ったりしないよう、目に留めてもらうための工夫だった』というんですが、『それはそうかな?』という気もしますけどね。
この件について、巷ではどういう反応かというと、主に2つあると思っていて、1つは『効果があったからいいんじゃないか』という意見。
もう1つは『もっと配慮が必要なんじゃないの?』というような意見に割れているようです。どうですかね?」

武田砂鉄「この通知、僕も画像で見ましたけど、なんかいわゆるこう、ニコニコ動画のように横から流れてくるようなコメントみたいなものがデザインされてるわけですもんね。延滞しているのであれば、それは払わなければいけないっていうのは一つ事実としてありますけど、払わない人と払うことがなかなかできない人と、送られた相手には本当に様々な事情があるわけですもんね。そこを想像できているようなものなのかってなると、果たしてどうだろうか?と」

勅使川原「いやー、さすが、その通りだと思います。おっしゃる通り私も経験があるんですけど、役所から封筒が届くと別に悪いことしてなくても一瞬ドキッとするんですよね。なんか『ちょっと寝かしておこうかな』とか思ったりしてる間に、他の郵便物が重なって、余計開きにくくなるみたいなこともあると思うので、開けてもらう工夫というのはある程度必要だとは思います。
ただ、今世論として上がってるような、『いや効果あるからいいじゃん』っていう話と、あとは『もっと配慮が必要だよね』の、配慮みたいな言葉で済ませるみたいなところには、『適切さを判断する基準としては弱い』と思っていて、この間をちょっと検討する必要はあるんじゃないかなと思うんですね」

武田「うん」

勅使川原「まず早速、『効果があったからいいじゃない?』という話の方から扱っていきたいんですけども、確かに効果があったみたいなんですよ。報道によりますと、文京区の国民健康保険料の年間収納率は、目立つ封筒を導入する前は88%ほどだったということなんですが、2025年度の数字では96%まで上がっています。
全国平均が93%ぐらいってことなので、なかなかの数字なんですよね。納付相談自体も増えたということなので、今回のデザインだけで上がったかどうかっていうのは永遠に分からないわけですけども、まあ『工夫が役立った可能性は否定できないのかな?』という気もしてきてしまうわけです。
『実際効果があったからいいでしょ』って言われると話が終わっちゃうんでね、一旦督促状から離れて、身近な例で考えてみたいと思います。
例えばある子供がいて、宿題をやってこないことを繰り返したとして、先生が厳しく叱るようにしたと。そしたら宿題を出すようになりましたっていう一件があったとします。提出率が上がったから先生としては意図通りですよね。『よかった!一件落着』って思うのかもしれないんだけども、その子の目線で言うと『問題って本当に解決してるのか?』っていうのは別の話なんじゃないかという気がするんですよね。なんかその提出率を上げるために先生に脅されて出すようになったってことは、必ずしも分からなかった問題が分かるようになったとか、教育の本来の意味とは別の話だし、ましてや次に何か問題が分からないとかテストじゃなくても困ったことがあった時に、『その先生に相談しよう』と思えるかどうかっていう話で言うと、ちょっと疑問符じゃないのかな?と思うわけです」

武田「この封書が送られてくると、本当に生活がなかなか厳しくて大変で、でもまあなんとかこう納付しようと思っている人からすると、すっごいバカにされた感じがするっていうかね?なんかこうガクッと来ちゃう人もいるんじゃないかな?と。まあ督促で『払え払え』という風に言ってるんだけど、姿勢として茶化しているような文言が多いじゃないですか。『開けよう未来の扉♪』って最後に音符のマークがついてたりとか、『文京区国保からの通知が来た~~っ!』とか、バカにされてる感じがしますよね」

勅使川原「まさにそうだと思います」

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