アイナ・ジ・エンド 4歳からダンスを続ける自身の葛藤「好きなだけじゃ続けられないなって悩んだことも」

アイナ・ジ・エンドがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの『ほな、また』」。(毎週土曜 18:00~)。日々の他愛もない話から、日常で大切にしていることなどを、リスナーからのメッセージも交えながらまったりとトークするプログラムです。時に、自身の音楽や最近の活動、アイナ・ジ・エンドが今この人と話したいと思うゲストなども招いていきます。

6月27日(土)の放送では、リスナーの皆さんから届いた「大切にしているもの」をお届けしました。


パーソナリティのアイナ・ジ・エンド



◆「好きなことを楽しく続ける」って言葉にハッとした

アイナ・ジ・エンド:今日のテーマは「大切にしているもの」です。以前、私が大切にしているものを10個ほど紹介しました。それぞれにいろんなストーリーがあって面白かったので、「ほなまた」リスナーの皆さんにもお聞きしたいなと思って募集をスタートしました。どんな内容が届いているのか楽しみです。


<愛知県 26歳 男性 ラジオネーム・すぷたんさん>
「僕が大切にしているものは、小学生のときに姉からもらった手書きのバースデーカードです。姉は小さい頃から絵が上手くて、メッセージとともにたくさんのイラストも描いてくれて、すごく可愛らしいカードになっています。なんだか捨てられず、20年近く経った今でも大切に保管しています」

すごい、すぷたん! なかなか20年もバースデーカードは取っておかないもんね。当時6歳ぐらいかな? なんか相当嬉しかったんだろうね。バースデーカードじゃないけど、私も上京するときにダンス仲間にもらった色紙があって。「いつでも家族やで」みたいな色紙で10年経った今でも飾っているんですけど、なんかちょっと黄ばんできたんですよね。それはそれで味わい深いんですけどね。よかったらカードの写真も見てみたいななんて思いました。


<東京都 29歳 女性 ラジオネーム・モモちゃん>
「私が大切にしているものは、14歳の誕生日のときにおばあちゃんからもらった手紙です。本を読むことが大好きで、いつも大切な日にはお手紙にしていろんな言葉を贈ってくれました。その中でも、ずっと大切にしているのは『好きなことを楽しく続けている、優しい子に成長してくれてありがとう』という言葉です。当時14歳だった私は部活や趣味、習い事など、好きなことだけをやっていて『これでいいのかな、将来どんな大人になるのかな』と不安に思っていました。でも、この言葉をおばあちゃんからもらって『好きなことを楽しく続けるっていうのは、素晴らしいことなのかもしれない』と自信を持つことができました。大人になった今でも1番好きなことを仕事にできたり、好きな趣味をトコトン楽しんだりと、おばあちゃんのおかげで自分の好きに自信を持てることができています」

モモちゃん、めっちゃいいおばあちゃんだね! いやあ、素敵だね。その言葉は心のなかでずっと生き続けますもんね。「好きなことを楽しく続ける」って言葉、今すごくハッとしました。私も4歳からダンスを続けていて、それがいつの間にか仕事になっているけど「好きなだけじゃ続けられないな」って悩んだこともあって。だからこそ、好きだから楽しくやれていることは幸せなんだなって、本当にその通りだね。好きだと自信も持てるしね。

私も改めて、おばあちゃんに「モモちゃんに素敵な言葉をかけてくれてありがとう」と伝えたいです。ここで一生懸命頑張っている人たちに、ちょっと私から「ちょっとぐらい休んでみたら?」っていう曲をお届けしようかなと思います。アイナ・ジ・エンドで「Entropy」です。



◆あの日交わした「BiSHポーズ」

<神奈川県 24歳 男性 ラジオネーム・iNARO>
「私が大切にしているものは、BiSHの解散間際におこなわれた大特典会でのチェキです。私にとっては、最初で最後のBiSHの特典会でした。特典会参加そのものも初めてで、めちゃめちゃ緊張しながらBiSHポーズをして撮りました。そんな思い出とともに大切にしています」

iNARO、ありがとう。アルバイトとかしてお金を貯めて来てくれたのかな、それともすでに働いていたのかな? 特典会に並ぶのって勇気のいることだと思うんだよね。私たちからしたら、来てくれた人たちと写真を撮るだけなんだけど、わざわざ会いに行くって勇気がいるよね。だって今までYouTubeとかで見ていた人に実際に会いに行って、自分の気持ちを直接伝えたり、ポーズを決めて写真を撮ったりするのって結構緊張するしね。

そんなチェキを今でも持っているということで本当にありがとう。BiSHポーズも懐かしいね。アイナ・ジ・エンドは今、ポーズみたいなものはあんまないんやけど、ルミナス(Luminous)ポーズならあるので。いつかチェキ会があったら、また撮りに来てほしいなと思います。BiSHの思い出を大切にしてくれてありがとう。


パーソナリティのアイナ・ジ・エンド



◆母手作りの給食袋とお弁当の時間

<東京都 40歳 女性 ラジオネーム・りっす>
「私が大切にしているもの、それは小学生のときに母が作ってくれた、上靴袋や手提げなどの袋物です。母は裁縫が得意で、小学校で使う袋物は全部作ってくれました。まだインターネットがなかった時代なので、遠くの手芸屋さんに行って、わざわざ可愛い生地とパーツを買ってきてくれました。おかげで誰とも被らずにお気に入りでした。特に私が気に入っていたのは、お花や動物を手縫いで刺繍してくれて、そこに私の名前を入れてくれていたところです。小学校を卒業しても可愛くて捨てられず、ずっと実家のタンスにしまっていました。今年、娘が小学校に入学するタイミングで、母が自分の名前の部分を、娘の名前に刺繍し直してくれた上靴袋や手提げ袋を送ってくれました。娘が気に入ってくれるか少し不安でしたが、今の時代でも全然おかしくない可愛さで、娘も気に入ってくれました。今度は娘が6年間大切に使ってくれたらいいなと思っています」

なんと素敵な! すごいじゃないですか。おばあちゃんからのプレゼントだ。もう代々伝わるものになっていくんじゃないの? 娘の名前に刺繍し直してくれたなんて激アツやね。りっすちゃんはいいお母さんを持ちましたね。ちなみに私も、給食用のお箸とナプキンを入れる袋みたいなものをお母さんに作ってもらったことがあって、それを6年間ランドセルの右端につけて毎日登校していました。お母さんの手作りって本当に宝物ですよね。その宝物は今どこに行ったか分からないんだけど。

それで思い出したんだけど、友達と給食やお弁当を食べた時間って、今でも脳裏に焼き付いていてね。「あ、今日はこんなお弁当を作ってくれたんだ、嬉しいな」って、お母さんの思いをみんなで味わいながらね。やっぱ愛があって、すごくいい時間だったなって思います。ちょっと甘酸っぱい記憶が蘇ってきたので、幼い頃の自分を私小説のように描いた歌をお届けしようと思います。アイナ・ジ・エンドで「はじめての友達」。




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<番組概要>
番組名:東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送日時:毎週土曜18:00~18:30
パーソナリティ:アイナ・ジ・エンド
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/honamata/
番組公式X:@honamata_tfm


東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送局:TOKYO FM
放送日時:2026年6月27日 土曜日 18時00分~18時30分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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定年退職後の「ご近所付き合い」は必要? 挨拶だけで十分? 地域の輪に入れない60代・相談者へのアドバイス続々

フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティを務めるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
10月30日(金)の放送では、「退職後の地域や近所の人たちとの付き合い方」についての相談を紹介しました。


※写真はイメージです



<リスナーの相談>
地域の人たちとの付き合いのことで悩んでいます。

私は若いときからフルタイムで働いていて、保育園も旦那の両親が送り迎えをしていた関係で、ママ友も特にいません。朝から晩まで家にいることもなく、たまに外を見ると、昼間、ご近所の人たちが仲良さそうに話している輪にはとても入れません。

もちろん挨拶はしますが、それだけで本当に付き合いもありません。退職後、今はアルバイトをしています。よくボランティアをしたり、地域のサークルに入ったりという提案もありますが、どうも私はそんな気も起きません。職場の仲間とはたまに会ったりしますが、みんな忙しく、やはり、世界が変わってきています。

特に近所の人たちと付き合わなくてもいいのかなとも思いますが、災害のときなど、ちょっと知っておいたほうがいいんじゃないのかなとも思ったりします。皆さんはご近所付き合いなどどうしていますか? また、特に付き合わなくてもいいよというような考えもありますか?(60代 女性 パート/アルバイト)

*

この相談を受け、パーソナリティの住吉は深く共感し、次のように話しました。

「この相談に共感する方がたくさんいらっしゃいそうな気がします。やっぱり『ママ友』ってすごいですよね。同じ小学校というだけで、エレベーターの中で『あ、久しぶり! ○○が~』と急に会話が始まったり、子どもたちが乗ってきても『○○ちゃん、どうしたの?』と、本当に甥っ子などの話しかけるような話し方をしている方もいて。やはり、子どもがいると、そこにコミュニティができるんだなと感じます」とコメント。

また、子育て期の環境によって地域の輪に入りにくい点について、住吉はさらにこう続けます。

「相談者さんは、お子さんはいらっしゃったようですが、ママ友ワールドには入らない生活をしてこられたということで。子どもがいない方とも同じかなと思いますし、いても遠くの学校に通っていたり年代が違ったり、あるいはこういう輪に入っていくのが苦手という人もいると思います。私なんかも人見知りではないですけれど、『何を話しかけたらいいんだろう』と考えているうちに話さないまま終わってしまったりします。でも、『災害のときなどに力を合わせる必要があるんだろうな』と思う気持ちもすごく共感できます」と語ります

そのうえで住吉は、「みなさんは、ご近所付き合いはどうしていますか? 付き合わなくていいよという考え方はありますか? ちなみに相談者さんは、ボランティアや地域のサークルに入る気は起きないそうなので、それ以外のアドバイスをぜひ教えていただければと思います!」と、そのほかのリスナーへアドバイスを募りました。


パーソナリティの住吉美紀



ーー今回の相談に対して、番組にはリスナーから、それぞれの生活スタイルに基づいたリアルなアドバイスが届きました。この記事では、その一部のメッセージを紹介します。

まずは、「知り合いは作っておいた方がいいけれど、深入りはしない」というスタンスのアドバイスです。

◆無理に仲良くならず「情報交換する仲間」にとどめる

私は男ですが「近所で知り合いは作っておいた方が良い」と思います。子育てしているときのパパ友、ママ友は仲良くしてても、どうしても「比べる人たち」がほとんどでトラブルが多かったです。

でも、子育てが終わってからは、その「比べる人たち」の人口が減ってくるので、なるべく「比べない人たち」を探して仲良くはしてますが……。無理に仲良くなろうとせず、「情報交換する仲間」にとどめてます。町内のイベントに参加できるときに参加するくらいでも良いかと思います。「0」と「1」は全然違うからねぇ~ぐらいのノリで行きましょう。
(千葉県 47歳 男性 会社員)

ーー続いて、「深入りしないほうが気楽」「挨拶だけで十分」という割り切りを支持する声です。

◆関わりが増えると悩みも増える。挨拶ができていれば十分

私は今マンションに住んでいますが、隣の人がどんな人なのか、家族なのか、1人なのかも知りません。生活時間が違うのか、ほぼ会ったこともありません。でも、管理人さんとは会えば話しますし、名前も覚えてくださっています。

前にマンション内でトラブルがあったときも、直接のやり取りは基本しないというルールがあり、ここのマンションの住人さんはさらっとした付き合いを好む方が多いのだなと思い、私としては少し安心しました。

関わる人が増えると悩みも増えてしまうと思ってしまうので、仕事で毎日一緒にいて人柄がわかるとかでなければ、余計な人付き合いは避けてしまいます。ましてや近所で仲良くできていれば良いけど、関係が悪くなったら毎日いる場所でとてもつらいです。

基本的な挨拶が気持ちよくできていれば、何かあったときも話したり協力したりはしやすいのではないでしょうか?(千葉県 44歳 女性 会社員)

◆知り合いゼロの今が最高! いざとなれば挨拶だけでも助け合える

私は去年、今のマンションに引っ越してきました。子どもも大きいし、町内会にも所属していないので、近所に知り合いがゼロです。でも、今のこの状況が最高だと感じています。気が楽なのです。災害のときに繋がりがあった方がいいというのはわかりますが、いざとなれば仲良くなくても助け合えるのではと思います。挨拶はする仲で十分なのでは。
(東京都 56歳 女性 専門職/クリエイティブ職)

ーー最後は、無理をせず「挨拶」の積み重ねから自然な関係を築いていったという実体験です。

◆挨拶から「小さな一言」へ。徐々に距離を縮めるステップ

私は以前、対人恐怖気味だった時期がありましたが、今は近所の方との交流があります。きっかけは散歩を欠かさなかったことと、散歩中にすれ違う人や目に入った人に挨拶を繰り返したことでした。繰り返し挨拶して、できるだけ目を合わせるようにしていたら、そのうちに庭の手入れをしている方に「お花、きれいですね」とか「今日は冷えるね~!」とか言えるようになり、そこからお花をいただいたり、畑の野菜をいただいたりするようになりました。私が子宮体がんで入院したときは、近所の人が退院後の検査のために車も出してくれるようにまでなりました。

まずは挨拶を繰り返してみる。そして、慣れてきたらできるだけ目を見て挨拶してみる。慣れたら「お花がきれいですね」とか「最近寒くなりましたね」とか、ささやかな話題を振ってみる、という感じで徐々に距離を縮めていく方が、いきなり親しくなろうとするより無理がないように思います。
(埼玉県 51歳 女性)

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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM

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