日向坂46山下葉留花「陽子は“愛”重めだと思います」髙橋未来虹と18枚目シングル「イチャイチャ虫」MVの正源司陽子を絶賛
日向坂46の髙橋未来虹、藤嶌果歩、山下葉留花、松尾桜が週替わりでパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(毎週金曜 11:30~11:55)。この番組は、ランチ前に「ほっ」とするような“癒やし”の時間をお届けすることを目指していますが、たまに(?)脱線してしまう番組です。9月4日(金)の放送は、髙橋&山下の2人でお届け! 本記事では、2人が9月30日(水)に発売される18枚目のシングル「イチャイチャ虫」について語った模様を紹介します。
パーソナリティの山下葉留花
◆新曲「イチャイチャ虫」MV撮影秘話
髙橋:ここで日向坂46からお知らせでございます。9月30日に18枚目のシングル「イチャイチャ虫」が発売されます!
山下:わーい! ありがとうございます!!
髙橋:ジャケット写真やミュージックビデオ(以下、MV)も解禁されている頃ではないかと思います。
山下:見てくださいましたか~?
髙橋:はるはる、これはどんな曲ですか?
山下:タイトル通り“イチャイチャ”ということで恋愛ソングなんですけれども、その主人公がまずかわいいんですよ!
髙橋:そうだね。
山下:私的に女の子が主人公なのかなって感じなんですけど、愛がたっぷりで彼のことを“もう離さないよ!”というくらい、“抱きしめ100%”みたいな感じです。
髙橋:MVでも結構それが表れていると思います。今回センターを務める正源司陽子が、大きなハートを終始抱えて行動しているんですけど、やっぱり、最初は自分の“好き”という気持ちでルンルンで一緒に行動するけど、気づいたらハートが傷ついちゃっているという。そんな構図がずっと続いて、それに気づいてハッとするみたいな。それが曲とすごくマッチしてるよね。あと、陽子っぽいんだよな(笑)。
山下:陽子はそうですよ!“愛”重めだと思います。
髙橋:私もそう思った。MVを通して、もちろん陽子の演技力があるからなんだけど、すごくマッチしてるなと思った。
山下:いいストーリーだなと思います。
髙橋:うん、絶対にかわいい仕上がりになっていると思います。
パーソナリティの髙橋未来虹
髙橋:MVの思い出としては、外の撮影のときに、めっちゃ雨が降ったじゃん?
山下:降りました!
髙橋:とんでもない大雨だったけど、それが止んで“撮影いけます!”となったときに、みんなで虹を見たよね?
山下:見ました!
髙橋:それがめっちゃ思い出深いです。
山下:しかも、ダブルレインボーでしたよね!?
髙橋:そうだったの!? 私はサラッとしか見ていなかったけど、持ってるよ(笑)。
山下:本当に持ってます!
髙橋:楽しかったです。これから(ブログなどに)写真とかも載せていくと思うので、衣装とかも含めてMVを楽しんでいただければと思います。たくさん聴いてください!
山下:お願いします!
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<番組概要>
番組名:ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!
パーソナリティ:日向坂46(髙橋未来虹、藤嶌果歩、山下葉留花、松尾桜)
放送日時:毎週金曜 11:30~11:55
※該当回の聴取期間は終了しました。
村上春樹 亡くなった大学時代の友人が残した1枚のLP 映画『ミス・ブロディの青春』の主題歌「ジーン」を聴いて昔を偲ぶ
作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。9月27日(日)の放送は「村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~」をオンエア。今回の放送では、「アカデミー主題歌賞にノミネートされながら、惜しくも受賞を逃した名曲」を特集。受賞作の影に隠れながらも今なお世界中で愛され続ける1960年代の名曲を中心に、村上さんこだわりのアナログ盤音源でお届けしました。ヘンリー・マンシーニやバート・バカラックといった巨匠たちの楽曲をはじめ、賞の裏側にあるドラマや村上さん自身の思い出、さらには昨今話題の「AIと創作活動」についての貴重なトークまで、時代を超えて愛される音楽の魅力にあふれたひとときとなりました。
この記事では、後半3曲について語ったパートを紹介します。
「村上RADIO」
◆Sacha Distel「Toute La Pluie Tombe Sur Moi "Raindrops Keep Falling On My Head"」
◆Al Martino「Jean」
1969年のオスカーは、先ほども言いましたように、バカラックの『雨に濡れても』が獲得しました。これについては何ひとつ文句もありませんが、この年には強力なライバルが2曲ありました。ひとつは映画『ミス・ブロディの青春』の主題歌「ジーン」、そして『真夜中のカウボーイ』の主題歌「うわさの男」です――といっても「うわさの男」はなぜかノミネートすらされませんでした。どうしてかな?
ロッド・マッケンの作曲した「ジーン」はとても美しいメロディーを持った曲で、僕は大好きです。マギー・スミスの主演する映画も面白かったですしね。
アル・マルティーノの歌で「ジーン」を聴いてください。このアルバム、亡くなった僕の大学時代の友だちが残してくれたものです。まだずっと若い頃に命を絶ってしまって、そのレコード棚からこのLPを1枚形見にいただいてきました。ときどきターンテーブルに載せ、針を落として、昔を偲(しの)んでいます。
まずは受賞曲の「雨に濡れても」をサッシャ・ディステルがフランス語で歌います。これがなかなかいいんです。
それからアル・マルティーノの歌で落選曲「ジーン」。
◆Steve Lawrence「My Foolish Heart」
ここまでが1960年代のloserたちですが、せっかくだからスティーブ・ローレンスのアルバム『くたばれアカデミー賞』から1曲聴いてください。
1949年に受賞を逃した名曲「マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)」です。ビル・エヴァンズの名演でも有名な美しい曲です。
それでは、この年にどんな曲がオスカーを獲得したのか?「Baby, It's Cold Outside(外は寒いよ)」という曲です。コミカルな楽しい曲なんですけど、「マイ・フーリッシュ・ハート」の方がやはり深みがあるよなと、僕は思います。
スティーブ・ローレンスが歌います。「マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)」。
<番組概要>
番組名:村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~
放送日時:9月27日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/