乃木坂46賀喜遥香 北海道のライブ後に行った“焼肉会”を振り返る「五百城茉央ちゃん、冨里奈央ちゃん、川端晃菜ちゃんと同じテーブルで…」

乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。9月3日(木)の放送では、6月~8月にかけて開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2026」の振り返り授業をお届け! 本記事では、7月4日、5日におこなわれた北海道公演について語った模様を紹介します。


乃木坂46の賀喜遥香


<生徒(リスナー)からのメッセージ>
「私は、7月におこなわれた『真夏の全国ツアー2026』北海道公演に参加してきました! さくちゃん(遠藤さくら)と遥香先生のWセンターで、私の大好きな楽曲『Monopoly』を聴けたのが良かったです! また、実は高2になった今年の新学期から学校に行くのがつらくて苦しんでいたのですが、ライブで披露された『My respect』を聴いて、自然と涙が溢れてきました。“あなたはあなたらしく”と背中を押してもらった気がして、すごく勇気をもらえました。この曲に出会わせてくれて、本当にありがとうございます」(北海道 16歳 女の子)

◆「真夏の全国ツアー2026」北海道公演の裏側

賀喜:リスナーちゃんの好きな曲を披露できて良かった。「My respect」はすごくいい曲なんですよね。ツアーでできて良かったなぁ。毎公演違う気持ちで臨めるし、楽しかった!

毎年「真夏の全国ツアー」をやらせていただいて、北海道には毎回行かせていただいているんですけど、それもありがたいなっていう気持ちなんです。北海道ってご飯がおいしいから(笑)。自分でイクラを好きなだけかけられるご飯とか、アイス、スープカレー、白い恋人とか、ケータリングがいっぱい置いてあって、それも楽しみだった。


乃木坂46の賀喜遥香


賀喜:今回の北海道公演では、ライブが終わってからメンバーみんなでおいしい焼肉屋さんに行ったんですよ! 私は五百城茉央ちゃん、冨里奈央ちゃん、川端晃菜ちゃんと同じテーブルでお肉を焼いていたんだけど、私が焼こうとしたら、五百城茉央ちゃんと冨里奈央ちゃんが「先輩には焼かせません!」と言って、トングを持ってくれるわけ(笑)。

だから、私は「ありがとう! もらっちゃおうかな♡」って言って待っていたんだけど、川端晃菜ちゃんは乃木坂46の最年少だから、お姉さん達がお肉を焼いているのをずっと縦揺れしながら待ってるの! 無言でガン見(笑)! それで、冨里奈央ちゃんが「焼けたよ! ひーつん(川端晃菜)食べる?」って言ったら、顔をめっちゃ縦に振って「食べますっ!!」って言って食べるじゃん? そうしたら「はっ♡ おいしい~!」って言って白米もいっぱい食べて、めっちゃかわいかった(笑)!

「焼肉が好きなんです!」「お肉おいしいです!」って言ってめっちゃ食べてたし、終盤になったら、ひーつんがお肉の横に置いてあるパプリカを網の端っこで焼き始めて、「焼けないですね……火が弱いのかな? 私、パプリカ担当なので」と言って、ずっとパプリカを1人で焼いて食べてた(笑)。「子どもやん!」って思って、かわいかった~!

そういうのもあったりして、仲を深めることができました。北海道公演も楽しかったな~! そういうのもツアーの醍醐味だなって思います。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info
SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2026年9月3日 木曜日 23時00分~23時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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村上春樹 亡くなった大学時代の友人が残した1枚のLP 映画『ミス・ブロディの青春』の主題歌「ジーン」を聴いて昔を偲ぶ

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。9月27日(日)の放送は「村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~」をオンエア。今回の放送では、「アカデミー主題歌賞にノミネートされながら、惜しくも受賞を逃した名曲」を特集。受賞作の影に隠れながらも今なお世界中で愛され続ける1960年代の名曲を中心に、村上さんこだわりのアナログ盤音源でお届けしました。ヘンリー・マンシーニやバート・バカラックといった巨匠たちの楽曲をはじめ、賞の裏側にあるドラマや村上さん自身の思い出、さらには昨今話題の「AIと創作活動」についての貴重なトークまで、時代を超えて愛される音楽の魅力にあふれたひとときとなりました。
この記事では、後半3曲について語ったパートを紹介します。


「村上RADIO」



◆Sacha Distel「Toute La Pluie Tombe Sur Moi "Raindrops Keep Falling On My Head"」
◆Al Martino「Jean」


1969年のオスカーは、先ほども言いましたように、バカラックの『雨に濡れても』が獲得しました。これについては何ひとつ文句もありませんが、この年には強力なライバルが2曲ありました。ひとつは映画『ミス・ブロディの青春』の主題歌「ジーン」、そして『真夜中のカウボーイ』の主題歌「うわさの男」です――といっても「うわさの男」はなぜかノミネートすらされませんでした。どうしてかな?
ロッド・マッケンの作曲した「ジーン」はとても美しいメロディーを持った曲で、僕は大好きです。マギー・スミスの主演する映画も面白かったですしね。
アル・マルティーノの歌で「ジーン」を聴いてください。このアルバム、亡くなった僕の大学時代の友だちが残してくれたものです。まだずっと若い頃に命を絶ってしまって、そのレコード棚からこのLPを1枚形見にいただいてきました。ときどきターンテーブルに載せ、針を落として、昔を偲(しの)んでいます。
まずは受賞曲の「雨に濡れても」をサッシャ・ディステルがフランス語で歌います。これがなかなかいいんです。
それからアル・マルティーノの歌で落選曲「ジーン」。

◆Steve Lawrence「My Foolish Heart」

ここまでが1960年代のloserたちですが、せっかくだからスティーブ・ローレンスのアルバム『くたばれアカデミー賞』から1曲聴いてください。
1949年に受賞を逃した名曲「マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)」です。ビル・エヴァンズの名演でも有名な美しい曲です。
それでは、この年にどんな曲がオスカーを獲得したのか?「Baby, It's Cold Outside(外は寒いよ)」という曲です。コミカルな楽しい曲なんですけど、「マイ・フーリッシュ・ハート」の方がやはり深みがあるよなと、僕は思います。
スティーブ・ローレンスが歌います。「マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)」。

<番組概要>
番組名:村上RADIO~くたばれ、アカデミー賞~
放送日時:9月27日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

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