「2027年1月に出産予定です」女子プロゴルファー・葭葉ルミが産休を発表 今後の活動にも意欲「ツアー復帰を目指したい」

TOKYO FMグループの「ミュージックバード」が制作し、全国のコミュニティFMで放送中のラジオ番組「WEEKLY GOLF REVIEW」のワンコーナー「葭葉ルミのワンダー!ルミちゃんラジオ supported by 富士住建」(毎月第1金曜16:00~16:45)。女子プロゴルファーの葭葉ルミ(よしば・るみ)選手がパーソナリティを務め、コースで見せる真剣な表情とは一味違う、葭葉プロの等身大の思いをお届けしていきます。9月25日(金)の放送では、自身の産休を公表し、今後の活動について語りました。


パーソナリティの葭葉ルミ



◆目標は子育てと競技の両立

番組冒頭、「実はお知らせがあります」と切り出した葭葉プロ。これまでなかなか話す機会がなかったとしながら、「実は7月に産休届を出していました!」と明るく報告。ツアーを休んでいるのもそのためだったと理由を明かしました。

現在は妊娠6ヵ月で、来年1月に出産予定とのこと。ラジオの仕事などを続けながら、充実した日々を送っていると話します。「ゴルフをする機会は減ってしまうんですけど、イベントがあるときにはラジオやSNSで発信しますので会いにきてください!」とファンへ呼びかけました。

そんななか、気になるのがツアーへの復帰です。「具体的な時期はこれからですが、復帰したい思いはしっかりあります」と前向きな姿勢を見せました。近年の女子ゴルフ界では、試合会場への託児所設置など、育児と競技を両立しやすい環境整備が進んでいます。

葭葉プロも「以前は試合をしながらの子育ては難しいと感じていた選手もいたはず。今は協会が支援してくれて本当にありがたい」と変化を実感。「こうした制度や保持しているシード権を活かしながら、ママさんゴルファーとしての復帰を目指したい」と意欲を語りました。

◆ラジオで先輩ママ選手の声を届けたい

一方で、子育てと競技の両立には家族やスポンサーの協力が不可欠であり、現状では誰でもすぐに同じ環境を作れるわけではない難しさも指摘します。それでも葭葉プロは、「将来は会場に保育園ができるかもしれない」と今後の更なる環境改善に期待を寄せており、自身にとっても育児をしながらの競技復帰は大きな挑戦になると語りました。

なお、お腹の赤ちゃんの性別はまだ分かっておらず、「名前を決めるのってすごく大変」と嬉しそうな悩みを明かす場面もありました。

今後は、ゴルフやツアーの話だけでなく、同じように競技と子育てを両立している選手にも話を聞いていきたいとし、「先輩ママ選手の皆さんからいろんなお話を聞きたいと思っています。現在ツアーに出ていない選手にも話を聞いて、リアルな声を届けていきたいですね」と、これからの番組の展望についても語ってくれました。

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音声版「葭葉ルミのワンダー!ルミちゃんラジオ」
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<番組概要>
番組名:葭葉ルミのワンダー!ルミちゃんラジオsupported by富士住建
放送日時:毎月第1金曜日(1週目)16:00~16:45
パーソナリティ:葭葉ルミ


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定年退職後の「ご近所付き合い」は必要? 挨拶だけで十分? 地域の輪に入れない60代・相談者へのアドバイス続々

フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティを務めるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
10月30日(金)の放送では、「退職後の地域や近所の人たちとの付き合い方」についての相談を紹介しました。


※写真はイメージです



<リスナーの相談>
地域の人たちとの付き合いのことで悩んでいます。

私は若いときからフルタイムで働いていて、保育園も旦那の両親が送り迎えをしていた関係で、ママ友も特にいません。朝から晩まで家にいることもなく、たまに外を見ると、昼間、ご近所の人たちが仲良さそうに話している輪にはとても入れません。

もちろん挨拶はしますが、それだけで本当に付き合いもありません。退職後、今はアルバイトをしています。よくボランティアをしたり、地域のサークルに入ったりという提案もありますが、どうも私はそんな気も起きません。職場の仲間とはたまに会ったりしますが、みんな忙しく、やはり、世界が変わってきています。

特に近所の人たちと付き合わなくてもいいのかなとも思いますが、災害のときなど、ちょっと知っておいたほうがいいんじゃないのかなとも思ったりします。皆さんはご近所付き合いなどどうしていますか? また、特に付き合わなくてもいいよというような考えもありますか?(60代 女性 パート/アルバイト)

*

この相談を受け、パーソナリティの住吉は深く共感し、次のように話しました。

「この相談に共感する方がたくさんいらっしゃいそうな気がします。やっぱり『ママ友』ってすごいですよね。同じ小学校というだけで、エレベーターの中で『あ、久しぶり! ○○が~』と急に会話が始まったり、子どもたちが乗ってきても『○○ちゃん、どうしたの?』と、本当に甥っ子などの話しかけるような話し方をしている方もいて。やはり、子どもがいると、そこにコミュニティができるんだなと感じます」とコメント。

また、子育て期の環境によって地域の輪に入りにくい点について、住吉はさらにこう続けます。

「相談者さんは、お子さんはいらっしゃったようですが、ママ友ワールドには入らない生活をしてこられたということで。子どもがいない方とも同じかなと思いますし、いても遠くの学校に通っていたり年代が違ったり、あるいはこういう輪に入っていくのが苦手という人もいると思います。私なんかも人見知りではないですけれど、『何を話しかけたらいいんだろう』と考えているうちに話さないまま終わってしまったりします。でも、『災害のときなどに力を合わせる必要があるんだろうな』と思う気持ちもすごく共感できます」と語ります

そのうえで住吉は、「みなさんは、ご近所付き合いはどうしていますか? 付き合わなくていいよという考え方はありますか? ちなみに相談者さんは、ボランティアや地域のサークルに入る気は起きないそうなので、それ以外のアドバイスをぜひ教えていただければと思います!」と、そのほかのリスナーへアドバイスを募りました。


パーソナリティの住吉美紀



ーー今回の相談に対して、番組にはリスナーから、それぞれの生活スタイルに基づいたリアルなアドバイスが届きました。この記事では、その一部のメッセージを紹介します。

まずは、「知り合いは作っておいた方がいいけれど、深入りはしない」というスタンスのアドバイスです。

◆無理に仲良くならず「情報交換する仲間」にとどめる

私は男ですが「近所で知り合いは作っておいた方が良い」と思います。子育てしているときのパパ友、ママ友は仲良くしてても、どうしても「比べる人たち」がほとんどでトラブルが多かったです。

でも、子育てが終わってからは、その「比べる人たち」の人口が減ってくるので、なるべく「比べない人たち」を探して仲良くはしてますが……。無理に仲良くなろうとせず、「情報交換する仲間」にとどめてます。町内のイベントに参加できるときに参加するくらいでも良いかと思います。「0」と「1」は全然違うからねぇ~ぐらいのノリで行きましょう。
(千葉県 47歳 男性 会社員)

ーー続いて、「深入りしないほうが気楽」「挨拶だけで十分」という割り切りを支持する声です。

◆関わりが増えると悩みも増える。挨拶ができていれば十分

私は今マンションに住んでいますが、隣の人がどんな人なのか、家族なのか、1人なのかも知りません。生活時間が違うのか、ほぼ会ったこともありません。でも、管理人さんとは会えば話しますし、名前も覚えてくださっています。

前にマンション内でトラブルがあったときも、直接のやり取りは基本しないというルールがあり、ここのマンションの住人さんはさらっとした付き合いを好む方が多いのだなと思い、私としては少し安心しました。

関わる人が増えると悩みも増えてしまうと思ってしまうので、仕事で毎日一緒にいて人柄がわかるとかでなければ、余計な人付き合いは避けてしまいます。ましてや近所で仲良くできていれば良いけど、関係が悪くなったら毎日いる場所でとてもつらいです。

基本的な挨拶が気持ちよくできていれば、何かあったときも話したり協力したりはしやすいのではないでしょうか?(千葉県 44歳 女性 会社員)

◆知り合いゼロの今が最高! いざとなれば挨拶だけでも助け合える

私は去年、今のマンションに引っ越してきました。子どもも大きいし、町内会にも所属していないので、近所に知り合いがゼロです。でも、今のこの状況が最高だと感じています。気が楽なのです。災害のときに繋がりがあった方がいいというのはわかりますが、いざとなれば仲良くなくても助け合えるのではと思います。挨拶はする仲で十分なのでは。
(東京都 56歳 女性 専門職/クリエイティブ職)

ーー最後は、無理をせず「挨拶」の積み重ねから自然な関係を築いていったという実体験です。

◆挨拶から「小さな一言」へ。徐々に距離を縮めるステップ

私は以前、対人恐怖気味だった時期がありましたが、今は近所の方との交流があります。きっかけは散歩を欠かさなかったことと、散歩中にすれ違う人や目に入った人に挨拶を繰り返したことでした。繰り返し挨拶して、できるだけ目を合わせるようにしていたら、そのうちに庭の手入れをしている方に「お花、きれいですね」とか「今日は冷えるね~!」とか言えるようになり、そこからお花をいただいたり、畑の野菜をいただいたりするようになりました。私が子宮体がんで入院したときは、近所の人が退院後の検査のために車も出してくれるようにまでなりました。

まずは挨拶を繰り返してみる。そして、慣れてきたらできるだけ目を見て挨拶してみる。慣れたら「お花がきれいですね」とか「最近寒くなりましたね」とか、ささやかな話題を振ってみる、という感じで徐々に距離を縮めていく方が、いきなり親しくなろうとするより無理がないように思います。
(埼玉県 51歳 女性)

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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM

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