「理想的じゃなくても幸せって見つかる」汐れいらが自身の境遇と重ねた最新曲「Clover」制作秘話を語る

グランジ・遠山大輔、潮紗理菜がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:53)。9月19日(土)の放送は、秋田県秋田市の「エリアなかいち」にぎわい交流館AU 1F 特設会場から公開生放送でお届け! ゲストには、シンガーソングライター・汐(うしお)れいらさんが登場! 9月2日にCDリリースされた「Clover」の話などについて伺いました。


汐れいらさん



汐れいらは、東京都出身のシンガーソングライター。16歳から作詞作曲を始め、2022年に放送された恋愛番組のBGMとして起用された楽曲「センチメンタル・キス」がSNSを中心に話題となり、2023年にメジャーデビュー。その後、アニメ「日々は過ぎれど飯うまし」のエンディングテーマ「味噌汁とバター」や、「薫る花は凛と咲く」のエンディングテーマ「ハレの日に」など、話題の楽曲を次々と発表。また、4ピースバンド・ねぐせ。とのコラボ曲「織姫とBABY feat. 汐れいら」も大きな注目を集めています。

◆最新曲「Clover」制作秘話

遠山:ランキング番組なんですけど、そこで紹介させていただいて、僕らも汐れいらさんという方を知ることになって。

汐:ありがとうございます! 来られて良かったです。

潮:私は「味噌汁とバター」が大好きで、日々の幸せをすごく噛みしめられる曲だなと思って、ずっと聴いています。

汐:え!? うれしい!

遠山:そして、新曲となる「Clover」が、9月2日にCDリリースとなっております。こちらは、テレビアニメ「うちの弟どもがすみません」第1クールのエンディング主題歌となっていますが、このアニメが、“家族”をテーマにした作品であることを知ったうえで書かれているわけですよね?

汐:そうですね。

遠山:どういうところから制作を始めたのですか?

汐:そもそも、このお話をいただいたときに「れいらにぴったりだよ」と言われていたんです。それで読んだら、主人公の女の子が、両親の再婚で向こうの連れ子の男の子4人兄弟と一緒に住むことになるというお話で、私も4人兄弟なんですけど片親が違っているんですよ。だから、そこが「あっ……自分だな」とすごく思って、原作に寄り添いながら自分のことのように書けたというか。

恋愛も絡んでくるんですけど家族愛が強い話で、血がつながっている家族がベーシックというか理想かもしれないけれど、そうじゃない家族の形、愛の形とかもあって。「理想的じゃなくても、そこに“幸せ”って見つかるよな」っていうことを自分の家族にもすごく思うんですよ。

四つ葉のクローバーって4枚じゃないですか。だから「三つ葉から自分を増やして、そこでまた幸せを見つけたよ」という意味も込めて、「Clover」という名前にしました。

次回9月26日(土)の放送は、かりゆし58をゲストに迎えてお届けします。

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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X:@JA_CDJ

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「お客さんの顔が約20cmの距離で漫才を…」ますだおかだが30年以上前に出演したラジオ番組の思い出を語る

お笑いコンビ・ますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「サントリーウエルネス presents ますだおかだのココキク!〜心に効くかもしれない話〜」。リスナーから届いた心温まる話や悩み、失敗談など人生のいろいろな壁や転機に、ますだおかだの2人が寄り添い、応えながらリスナーと共感し、ヒントを見つけていきます。

番組では、10月24日(土)と31日(土)の2週にわたり、10月18日に東京・渋谷区立宮下公園の芝生ひろばでおこなわれた「TOKYO FM リスナー感謝祭 in 渋谷音楽祭2026」での公開収録の模様をオンエア! 本記事では、24日放送分の内容を紹介します。


パーソナリティのますだおかだ(左から:岡田圭右、増田英彦)


◆「ココキク!」公開収録の模様をオンエア!

快晴で日差しが照りつけるなか、公開収録の会場となった渋谷区立宮下公園の芝生ひろばには、多くのリスナーが集まりました。パーソナリティのますだおかだが登場し、会場から大きな拍手と歓声で迎えられるなか、増田が早々に「大丈夫ですか? 何人か倒れてません?」と笑いを誘います。

さらに、「座ったほうがラクやったら座ります? なんやったら寝転びます?」と冗談交じりに声をかけると、岡田が「寝転ばんでもええねん。横になると、横のお客さんと膝枕みたいになってまう」とツッコミを入れ、冒頭から2人の軽妙な掛け合いで、会場は笑いに包まれます。


公開収録の様子


◆「スペイン坂スタジオ」でのほろ苦い思い出

続いて、渋谷でのイベントにちなみ、ますだおかだの2人も訪れたことがある「TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオ」(以下、スペイン坂スタジオ)の思い出を語ります。2人が初めてTOKYO FMの番組にゲスト出演したのは、デビュー2年目の32年前のこと。スペイン坂スタジオはガラス張りで、外からスタジオ内を見られる造りになっていました。

そのスタジオで、2人はガラス越しにスタジオをのぞく観客に向けて漫才を披露したそうで、「お客さんの顔が、ガラス越しで約20cmのなかで漫才するんですよ(笑)。しかも、こっちの声は外に聞こえているんですけど、外からの笑い声は聞こえなかった」と増田が当時の状況を説明します。

続けて、「しかも、僕の前にいるおっちゃんが全然笑わなかったんです。そのときのおっちゃんが、あの方ということで……」と観客に語りかけ、会場から笑いが起こります。


パーソナリティのますだおかだ・増田英彦


◆リスナーメッセージを紹介!

番組中盤では、10月のマンスリーテーマ「私のA面B面」に寄せられたリスナーからのメッセージを紹介しました。そのなかで、「A面は普通の大学生で、B面は“親父”です。父と毎日晩酌をして、スルメ食べながら父が語る会社の愚痴を聞くのが最高です」といったエピソードを取り上げると、2人とも「ええ子やな~」と顔をほころばせます。

そこから話題は、それぞれの父との思い出話に。岡田の父はお酒好きだったそうで、増田が「岡田さんの実家が駄菓子屋さんで、子どもがいっぱい来てるなか、奥のほうで飲んではったな」と当時を振り返ると、岡田もうなずきつつ「俺と違って親父は口数が少なかったから、ほぼそんな会話してへん」と明かします。また、増田の父も無口でお酒を飲まない人らしく、父と酒を酌み交わした思い出がないと言います。

そんななか、岡田が「たまに、父と息子で酒を飲むエピソードとか、よく聞くやん。あんなん最高やと思うで」としみじみ語ると、増田も「酒を飲まない人も、とりあえず、『20歳になったら居酒屋さんに行こう』って、子どもが小さい頃から約束しておくほうがええかもしらんな。ちょっと勉強になったわ」と新たな気づきを得た様子でした。

◆NHKではハリセンが使えない!?

「ふつおた」のコーナーでは、リスナーのメッセージをきっかけに、岡田がハリセンを使ったツッコミにまつわるエピソードを披露。「後輩のアメリカザリガニ・柳原(哲也)は、大喜利のコーナーがあったら大きいハリセンを持つねんけど、NHKでは『ハリセンで人の頭を叩くのをちょっとやめてください』と。NHKは、もうハリセンを使ったらあかんねん」と語り、増田や観客を驚かせます。

さらに岡田は、「その結果、柳原は小さいハリセンを用意して、自分の膝を叩いてた(笑)。そんな寂しいことあるか?」と苦笑。かつては定番だったハリセンを使ったツッコミも、時代とともに変わりつつあることを嘆きます。


パーソナリティのますだおかだ・岡田圭右


そして、エンディングでは、長年ともに活動してきたからこその2人だけで話すことへの照れくささや、隣で何度も聞いてきた「相方の鉄板エピソード」の裏話も飛び出し、終始笑いに包まれたイベントとなりました。


公開収録の様子



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<番組概要>
番組名:サントリーウエルネス presents ますだおかだのココキク!〜心に効くかもしれない話〜
放送日時:毎週土曜 11:00~11:25
パーソナリティ:ますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/masuoka/
番組公式X:@kokokiku_tfm

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