長野久義 台湾でまさかの「スシロー」へ!? 「コーンやツナ、エビの天ぷらばっかりで、1皿だけマグロを食べて…」

パーソナリティの長野久義
【台湾視察の話】
佐藤:長野さん、今回の台湾出張の目的は何だったのですか?
長野:第14回 BFA U-18アジア選手権の視察でした。
佐藤:日本でも結構ニュースになっていましたが、9月7日~13日に台湾でおこなわれた18歳以下の選手たちによるアジアの頂点を決める大会ですね。今年の夏の甲子園を沸せた選手たちも結構出ていた大会ですよね?
長野:そうですね。みんな甲子園でプレーしている姿をテレビで観ていました。
佐藤:その選手たちが日の丸を背負って戦っていましたが、最初から最後までご覧になっていましたか?
長野:(日本代表の)初戦から決勝戦まで観させてもらいました。
佐藤:決勝は日本対韓国でしたが、0対2で惜しくも敗れて準優勝という結果でした。現地でご覧になって、どうでしたか?
長野:韓国のピッチャーは、メジャーリーグも注目しているようなピッチャーだったので、なかなか打つのは難しかったですけれども、本当にいい試合で、みんなも頑張っていて感動しました。
佐藤:日本代表は決勝でこそ敗れてしまったんですけれども、1次ラウンドの3試合は60得点無失点だったみたいで、すごいですね!
長野:そうですね。ピッチャーは抑えていましたし、みんな打ちまくって、良いプレーをたくさん観させてもらいました。
◆台湾出張の昼食はまさかのスシロー!?
佐藤:台湾出張の8日間はどうでしたか? ずっと視察漬けだったわけではないと思いますけれども。
長野:いや、もうほとんど毎日視察でしたね。1日だけ日本代表の空き日があったので、その日だけは休みだったんですけど。
佐藤:そうだったんですか。その日は何をしていたのですか?
長野:ホテルで映像を観たり、いろいろ……仕事をしていました。
佐藤:なんでちょっと伏し目がちになったんですか(笑)。
長野:「遊びに行ってる」って言われるので(笑)。
佐藤:いやいや(笑)。ちょっとくらい楽しみましたよね?
長野:いやいや……(笑)。本当にしっかり視察で行かせてもらいました。
佐藤:鉄のカーテンはなかなか開かないですね(笑)。おいしいものは食べられました?
長野:食べました。
佐藤:これはすんなり。何を召し上がったのですか?
長野:スシローですね。
佐藤:え!?
長野:昼ご飯に台湾でスシローに行きました。
佐藤:なぜですか?
長野:日本だと、郊外にしか回転寿司がなくて、いつも「行きたいな」と思っていたんですけど、たまたま日本代表が試合をする球場の目の前にスシローがあったので、そこに元選手で、今スカウトをやっている長江という方と一緒に行きました。
佐藤:どうでした?
長野:おいしかったですよ。「こんなクオリティなんだ!」と逆にびっくりしました。
佐藤:へぇ! 結構食べました?
長野:そう思うじゃないですか。結構食べたんですけど、9皿でした(笑)。
佐藤:えー! それでお腹いっぱい?
長野:そうなんです。それで、考えたんですけど、僕はコーンやツナ、エビの天ぷらとかばっかり食べていたので、そりゃもうお腹いっぱいになるなと思って(笑)。
佐藤:結構キッズ寄りな感じですね(笑)。
長野:本当そうなんですよ。たしか生魚はマグロくらいしか食べなかったので。
佐藤:それは長野さんが選ばなかったということですか?
長野:そうです。1皿だけマグロを食べて……。
佐藤:ちょっと待ってください、さっき新鮮だったって言ってましたよね(笑)?
長野:いや新鮮でしたよ、マグロも新鮮でしたし。
佐藤:それで結構お腹いっぱいになっちゃったんですね(笑)。
長野:そうですね(笑)。
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<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
- ブルボン presents Shining Star
- 放送日時:2026年9月27日 日曜日 8時30分~8時55分
※放送情報は変更となる場合があります。
「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会
先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。
そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。
実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」
私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。
熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。
当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。
「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」
高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。
しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。
子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。
「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」
ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。
あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。
オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」
ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!
