go!go!vanillas×Lucky Kilimanjaro×muqueボーカル鼎談! 音楽のルーツと「Orange Station Live 2026」共演への期待


(写真左から時計回りに)muque・Asakuraさん、Lucky Kilimanjaro・熊木幸丸さん、go!go!vanillas・牧 達弥



FWD生命が開催する音楽ライブイベント「Orange Station Live 2026」(2026年12月3日(木)@Zepp Haneda)に出演予定のgo!go!vanillas(牧 達弥(vo/g)、柳沢 進太郎(g)、長谷川プリティ敬祐(ba)、ジェットセイヤ(dr))がパーソナリティをつとめる特別番組「TOKYO FM ホリデースペシャル『人生に、鳴り止まない音楽を』」が10月12日(月・祝)に放送されました。

「あなたの人生にとって、大事な曲はなんですか?」をテーマにリスナーからメッセージを募集し、go!go!vanillasのメンバーそれぞれが選ぶ「人生にとって大事な曲」を紹介しました。さらに、牧と「Orange Station Live 2026」に出演するバンドLucky Kilimanjaroの熊木幸丸、muqueのAsakuraのボーカリスト3人による鼎談の模様もオンエアされました。
この記事では、ボーカリスト鼎談の模様を紹介します。


(写真左から)go!go!vanillas・牧 達弥(vo/g)、長谷川プリティ敬祐(ba)、柳沢 進太郎(g)、ジェットセイヤ(dr)



◆3組が語る音楽的ルーツと初共演への期待

番組では、「Orange Station Live 2026」に出演するgo!go!vanillasの牧 達弥、Lucky Kilimanjaroの熊木幸丸さん、muqueのAsakuraさんによるボーカリスト鼎談が実現しました。異なる音楽性を持つ3組が、それぞれの音楽的なルーツや共演への期待を語ります。

牧が音楽的なルーツについて尋ねると、熊木さんはUKのハウスミュージックやダンスミュージックを挙げ、「どうやって気持ちよくみなさんに音楽を届けるかを意識している」と話します。Asakuraさんもシティ系やダンスミュージックをよく聴くといい、「リズムを重視した楽曲が多いので、よく聴くようにしています」と説明しました。

牧はアマチュア時代を振り返り、海外の音楽と日本の音楽をミックスするバンドが多かったと話します。熊木さんも、the telephonesやTHE BAWDIESなどを例に挙げ、日本の音楽にさまざまなエッセンスを取り入れる先輩バンドの存在に触れました。

一方、Asakuraさんは、コロナ禍の頃にK-POPが広まり、そのトラックが洋楽に近いサウンドになっていたことにも注目。牧は、さまざまなジャンルが自然に交差するmuqueの音楽について、「ボーダレスにジャンルが交差している感じがあって面白い。そこが共通するところでもあるのかなって思いました」と魅力を語りました。

熊木さんは、3組の音楽性は異なっていても、踊って楽しめるという共通点があると指摘します。「お客さんが気持ちよく踊るための音楽を全員がやってると思っていて」と話すと、牧も「異なる個性を持つバンドが集まることで新しい刺激が生まれる」と共演に期待を寄せました。

さらに牧は、以前、福岡でAsakuraさんと初めて会ったときの印象も振り返ります。当初はおとなしい印象を持っていたものの、一緒に出演した野外音楽フェスティバル「YON FES 2026」での観客を全力で煽る姿に驚いたことを明かし、「『いいぞ! いいぞ!!』って思ったんで、こういう元気なバンドが出てくるのがすごい嬉しいですよ」と、共演への期待を語りました。

熊木さんも、以前からgo!go!vanillasと共演したいと思っていたと明かします。「ご機嫌な音楽だし、パフォーマンスもご機嫌じゃないですか。そこがやっぱりいいなと思って、やっぱりご機嫌って最高です」と魅力を語り、Asakuraさんも「間違いないですね!」と共感しました。

◆それぞれのルーツを形づくった思い出の1曲

鼎談では、熊木さんとAsakuraさんにも「人生にとって大事な曲」を選んでもらいました。熊木さんが選んだのは、RIP SLYMEの「楽園ベイベー」です。中学生の頃から好きなアーティストで、今も聴き続けているといいます。熊木さんにとって、この曲は音楽のルーツそのものです。「音楽って気持ちよく踊ったり歌ったりするものだっていう気持ちが芽生えたのは、たぶんこの曲だった」と紹介しました。

続いて、Asakuraさんが選んだのは、My Chemical Romance(マイ・ケミカル・ロマンス)の「Welcome to the Black Parade」です。3歳年上の兄から教わった音楽を聴いて育ったAsakuraさんにとって、この曲は初めて自分で探した楽曲でした。テレビCMで耳にして気になり、自分で調べたものの見つけられず、最終的には兄に頼んで探してもらったといいます。

楽曲の目まぐるしい展開について、牧はドラマチックな構成に注目。熊木さんも、muqueの音楽にマイ・ケミカル・ロマンスとの共通点を感じると話し、「ギターの歪み方もですし、この人たちはラウドとかエモが好きだったんだろうなっていうのをすげえ感じる」と語りました。Asakuraさんもこれにうなずき、メンバーそれぞれの好みを踏まえながら、ダンスミュージックも取り入れて現在の音楽性を形づくってきたと明かしました。

鼎談の最後には、3人が12月3日(木)に開催される「Orange Station Live 2026」への来場を呼びかけ、共演に期待を寄せました。

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「Orange Station Live 2026」のオープニングアクトは、東京を拠点に活動する4人組バンド・CheCheがつとめます。

チケットの一般販売は10月19日(月)12:00にスタート。詳しくは、イベントの公式ホームページ
をご確認ください。

<番組概要>
番組名:TOKYO FMホリデースペシャル「人生に、鳴り止まない音楽を」
放送日時:2026年10月12日(月・祝) 11:30~13:00
パーソナリティ:go!go!vanillas
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/osl2026/
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江原啓之 両親を亡くしたあとの“実家じまい”に悩む相談者へ送ったアドバイスとは?「大切な愛は、心の中で生きています」

スピリチュアリストの江原啓之がパーソナリティをつとめ、番組パートナーの奥迫協子とお送りするTOKYO FMのラジオ番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。
10月18日(日)の放送では、両親を亡くしたあとの「実家じまい」に悩み、20年間空き家となっている実家をめぐる兄妹の思いについて寄せられたメッセージに、江原がアドバイスを送りました。


パーソナリティの江原啓之



<リスナーからの質問>
私は18歳のときに母を、25歳のときに父を亡くしました。現在46歳で、兄と姉がいます。
大人になった今振り返ると、母は精神的にとても苦しい状態だったのではないかと思います。母は、近所の人に向かって「バカヤロー」と大声で叫んだり、親戚の悪口を言ったり、また、「人を信じてはいけない」と繰り返し私たちに言っていました。

一方、父はとても優しい人でした。家族のためにずっと働き、休日は疲れて眠っていた姿をよく覚えています。仕事を辞めてからは、母のお墓参りには毎週通っていました。そんな父は、仕事を辞めてからわずか1年ほどで急死しました。「やっと自分の時間ができたのに……」と、今でも悔しい気持ちがあります。

現在、実家は空き家になっており、もう20年ほど誰も住んでいません。兄が週に1度、家の様子を見に行っています。姉と私は、今後のことを考えて「家じまい」をしたいと思っています。しかし兄は、「両親がまだそこにいるかもしれない。自分が元気なうちは、この家を守りたい」と言います。家を手放すことが、両親を見捨てることのように感じてしまう気持ちもあります。

一方で、20年も誰も住んでいない家を、この先もただ守り続けることが、本当に両親のためになるのだろうか、とも思います。両親への思いを大切にしながら、兄妹3人がそれぞれの人生を安心して生きていくためには、どう考えていけばよいのでしょうか。両親を忘れずに大切に思うことと、実家を手放すことは、両立できるのでしょうか。

<江原からの回答>

――この相談に対し、江原は自身も若くして両親を亡くした経験に触れつつ、投稿者の本心に優しく寄り添う見解を示しました。

江原:気持ちは少し分かりますよ。私も両親を早く亡くしていますからね。そうすると、そういう気持ちはとても分かるんだけれども、分かるからこそ申し上げます。

これはね、実は分かっていない本心があるんです。「家を手放すことが、両親を見捨てることのように感じてしまう気持ちもあります」とあるでしょう? これは嘘。自分たちが愛されたいの。それ(家)を失うことで自分たちが両親を失ってしまうという、愛を失ってしまう恐怖があるんですよ。

お母さんはちょっと色々と精神的に激しい方だったでしょう? で、お父さんは優しい人だけれども、仕事だけに生きている。だから、寂しかったんだと思うんです、兄妹が。だから、お母さんはなかなか理解されないお母さんだけれども、子どもたちはそれでも、お母さんは母だから好きなんだと思う。

お父さんは、仕事仕事であまり構ってもらえなかったけれども、どれだけ大変だったか、優しい人だったかというのは分かるから、兄妹はやっぱり親が好きなんだと思う。他人には理解してもらえなくてもね。

だから、家は親の代わりなのね。そこが故郷だったり、親だったりするから、親を見捨てるというのではなくて、逆で、自分たちが親を失いたくないんですよ。その感覚はすごく良く分かります。

――自身も親を亡くした際、品々の処分やお金の残し方に迷いと葛藤があったことを打ち明ける江原。そのうえで、一歩を踏み出すための具体的な心の整理法を提案しました。

江原:私も親を亡くしているから、その感覚は分かりますよ。まあ、もう私は自分の親が持っていたものは全部処分しましたけれども、処分することは最初からできたわけではなくて、やっぱりちょっと時間がかかった。どんなくだらない物でも、何かそれを処分したら母がいなくなる気がしたの。どこかでね。別に安物でも「母が想って買った物なんだな」って、その想いを捨てたくないのね。

例えば、あとは、私も早くに親を亡くしているから、親が死んで残してくれた保険金とかで学校に行けたんだけれども、そんなに大した額じゃないから底をついちゃうんですよ。でも、最後の少しのお金は絶対に遣わないで残した。それは未だにそうですね。そこを全部遣い果たしたら、何かこう、想いを失ってしまう気がするの。

だから、それを乗り越えるにはどうしたら良いかというと、やっぱり兄妹で話し合って、物じゃない。「想いは、ちゃんと両親のことは今でも想っているし、私たちもよくよく考えたら親が好きだったね。激しいお母さんだったけれど」とか、そういう懐かしい話をする。兄妹がいるというのは、そういうことを話し合えて、もう一度自分で振り返ることができる良さがあるから、回忌とか何か近いものがあれば、お盆でもお彼岸でも良いんだけれども、皆で集まってそういう心の整理をした方が良いです、皆で。お家でやったら良いの、実家で。

それで手放して……だって近所とかにもご迷惑がかかるじゃない? 空き家問題とかもあるし、あとは皆の心の重荷になるじゃない。だから、お家の中の何でも良い、柱の一部分とかでも障子の一部分でも何でもいいから、そういうのを皆で1個ずつ持っていったら良いの、家だと思って。いつかそれをも卒業できるように。

自転車もね、昔、補助輪ってあったでしょう? 補助輪が必要なときは付けておけば良いの。だけど、もう補助輪がいらなくなったら、それをも処分して、普通に1人で自立して自転車を漕ぐの。それが大切だと私は思いますよ。


パーソナリティの江原啓之、パートナーの奥迫協子



●江原啓之 今夜の格言
「大切な愛は、心の中で生きています」


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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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