退院後のピンチを救ったのは“ご近所さん”の優しさ YOUも絶賛した「助け合いの理想のカタチ」

YOUがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「AXA presents あしたはいい天気」(毎週土曜 15:00~15:25)。結婚や出産、育児、就職、転職、出会い、別れなど、人生にはさまざまな転機があります。「あなたの大切な話、聞かせてください」をテーマに、リスナーとYOUをつなぐ2WAYラジオプログラムです。今回の放送では、リスナーから届いたファッション、ご近所付き合いについてのメッセージにYOUが答えていきました。

パーソナリティのYOU



◆ダメージジーンズを自作するYOU

大学卒業後に1年間社会人を経験し、24歳で結婚してから22年間、専業主婦として4人の子育てをしてきた40代女性のリスナー。2年前、夫が自営業に転身したことをきっかけに、自身も働き始めたそうです。

仕事を始めると、さまざまな人との出会いや刺激を受け、「若返っている気がします」と充実した日々を実感。おしゃれも楽しむようになり、パンプスやヒールを履く際の足元のポイントについてYOUに尋ねました。

YOUは、長年の子育てや家事を経て働き始めた相談者を「生き生きと楽しそうに暮らしていらっしゃるのがわかります。素晴らしいですね」と称賛。自身については、ジーンズに古着のTシャツというスタイルで、履いているデニムは「私が全部引き裂きました」と自作したことを明かします。

パンプスやヒールを履く際のストッキングが苦手だというYOUが愛用しているのは、つま先だけを覆うタイプのストッキングで、かかとに透明なストラップを引っ掛けて固定するもの。つま先にはクッションも付いており、「一日中お仕事で履いていても、汗をかいても大丈夫」と、その使い勝手を紹介しました。

◆ピンチのときに支え合えるご近所付き合い

続いては、50代女性からのメッセージです。6年前に子宮体がんの手術を受けた相談者は、退院後に5分歩くのが精一杯となり、同居する母親も手術を受けた直後で、身内だけでは対応しきれない状況になってしまいました。

そんなときに支えとなったのが、ご近所の人たちだったそうです。買い物を頼むと商品を届けてくれたり、検査で車が必要な際には半年に1度、術後5年の検査が終わるまで車を出してくれたとのこと。相談者も保存食などを作ってお裾分けしながら、「人の手を借りるありがたさ」を実感したといいます。

YOUは「とても見本になるご近所との付き合い」とコメント。自身も長く同じ場所に住んでおり、近所の人たちと日頃から交流があるといいます。特に親しくしている向かいの家の女性からは、放送当日にも「お庭のゴーヤがいい感じだから、お家でご飯を食べるときに教えてちょうだい」と連絡が届いたと明かしました。

さらに、停電した際には近所の友人から「停電しているわよ」「気をつけて帰ってきて」と連絡が入り、近所の子どもには乾電池式のランタンを渡した経験も。「自宅のトイレも電気式だからトイレに行けない」と言われた際には、「うちでして行きなさい」と答えたと振り返りました。

ご近所から支えてもらった相談者が、お裾分けという形で周囲に返していることにも触れ、YOUは「私も引き続き、地域密着型でやってまいりたいと思っております」と締めくくりました。

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音声版「あしたはいい天気」
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<番組概要>
番組名:AXA presents あしたはいい天気
放送日時:毎週土曜 15:00~15:25
パーソナリティ:YOU
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/iitenki/

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辛坊治郎、EV補助金の副作用を指摘 中古EVの輸出増で「希少金属が海外に流出」

飯田浩司、増山さやか、辛坊治郎

辛坊治郎が22日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。EV(電気自動車)の新車を購入する際の補助金の“副作用”を指摘した。

経済産業省は現在、環境性能の高いEV(電気自動車)などの新車を購入する際、EVは最大130万円(軽EVは最大58万円)、プラグインハイブリッド車は最大85万円、燃料電池車は最大150万円の補助金を設けている。昨年度の補正予算で確保した1100億円が上限だが、想定を上回る申請によって予算が不足する恐れがあるため、同省は補助金の減額を決定。来年1月から、補助額を減らすと発表した。

この補助金について辛坊は、購入を後押しする効果がある一方で「補助金って、いろんな、実は見えない悪影響もありまして」と、中古車市場に及ぼす“副作用“に言及。辛坊は、補助金によって新車の実質的な購入価格が下がり、中古車の価格面での魅力が薄れるという構造を指摘。中古EVを買うよりも、補助金を利用して新車を買った方が安くなるケースがあると説明。「新車買った方が安いじゃんって話になって、わざわざ中古の電気自動車を買う人いませんから、国内でダブつきますよね」と述べ、国内で売れにくくなった中古EVが輸出に回るとした。

さらに、「電気自動車っていうのは希少金属の塊だったりなんかするわけです」と指摘。中古EVを、国内に資源が蓄積されているものとして捉え、「せっかく日本国内に大量に備蓄されている、つまり中古車の形で備蓄されてる希少金属みたいなものが、海外にガンガン流出していくきっかけになっちゃう」と、補助制度が資源の海外流出につながるという見方を示した。

また、補助金の減額によるメーカー間の競争の変化についても言及。購入時の補助が縮小すれば、車そのものの性能と価格がより問われるとして、「車本来の実力勝負になりますから。実力と値段の勝負になりますから」と語った。新車の販売促進に加え、中古車の流通や資源の行方まで目を向ける必要があるという辛坊。「この手のニュースは、やっぱりちょっと複眼的に、多面的にものを見ないと、なかなか本当のことが見えてこない」と強調した。

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