銭湯、最盛期から約9割減…杉浦太陽「なんか寂しい」令和に残る“昭和スポット”の魅力、親子での銭湯デビューも提案【10月10日は「銭湯の日」!】

杉浦太陽がパーソナリティをつとめるTOKYO FM、FM AICHI、FM大阪のラジオ番組「SBI損保 presents 週刊 こども TIMES」(毎週土曜 14:55~15:00)。“パパ・ママとキッズの会話の架け橋に”をコンセプトに、子どもたちの間で流行しているものや、親子で楽しめるイベントなどのトピックを紹介しています。
10月10日(土)の放送では、10月10日の語呂合わせ(1010=せんとう)にちなみ「銭湯」を取り上げました。


パーソナリティの杉浦太陽



◆10月10日は「銭湯の日」! 最盛期から約9割減の背景とは?

番組冒頭、杉浦は「お子さんは銭湯に入ったことはありますか? というか、お母さん、お父さんご自身はあるでしょうか?」とリスナーへ問いかけました。

10月10日は「銭湯の日」。「1010(せんとう)」の語呂合わせから制定され、1996年には日本記念日協会に正式認定されています。

しかし、街の銭湯の数は大きく減少しています。

全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会によると、2025年4月1日時点の組合加入銭湯は1,562軒。ピーク時だった1968年には1万7,999軒あったため、約9割も減っているのが現状です。

その背景には、家庭風呂の普及による利用者の減少に加え、経営者の高齢化や後継者不足、施設の老朽化、燃料費などのコスト上昇といった厳しい課題が存在しています。

◆令和に残るリアルな「昭和スポット」! 手軽に味わえる特別感

激減する現状に「これからもっと減ってしまうんですかね。なんか寂しい」と胸中を明かした杉浦。「そうなってしまわないよう、時に親子で銭湯を楽しんではいかがでしょう? だって、銭湯って楽しいですよね?」と投げかけます。

近年、Z世代を中心に「昭和レトロ」がブームとなっていますが、杉浦は「銭湯はまさにそう。令和に残るリアルな昭和スポットです!!」とその魅力を熱弁しました。

銭湯の魅力の1つは、その手軽さとリーズナブルな価格設定です。入浴料は東京都の場合、12歳以上が600円、6歳以上12歳未満が200円(未就学児など6歳未満は100円)。
バスタオルやフェイスタオル、石鹸、シャンプーなど、家でお風呂に入るときに使う道具を手軽なバッグに詰めて向かうだけで、特別なお出かけ体験が味わえます。

◆大きな浴槽に富士山のペンキ絵! お風呂上がりは「フルーツ牛乳」をクイッと

銭湯に一歩足を踏み入れれば、自宅のお風呂とはまったく違う広々とした大浴槽が広がっており、足を伸ばしてゆったりと浸かることができます。

壁に描かれた迫力ある富士山のペンキ絵を見上げながら熱めのお湯に浸かるひとときは格別で、杉浦も「オツなもんです。露天風呂に入っているような錯覚にとらわれます」と絶賛。さらに、地域の人々が集うコミュニティならではの人間模様に触れられるのも、銭湯ならではの醍醐味です。

そして、お風呂上がりのお楽しみといえば、やっぱり入浴後のドリンク。杉浦は「お風呂上がりには、親子で手を腰にあてて、フルーツ牛乳をクイっと1本、どうですか?」とおすすめのスタイルを提案。「えっ!? お父さんはビールがいい(笑)? クルマで来ていなければ、それもいいでしょう!」と笑顔を見せました。

普段の家風呂とは一味違う魅力が詰まった銭湯。たまには親子で足を運び、大きな湯船で心も体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

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<番組概要>
番組名:SBI損保 presents 週刊 こども TIMES
放送日時:毎週土曜14:55~15:00
SBI損保 presents 週刊こどもTIMES
放送局:TOKYO FM
放送日時:2026年10月10日 土曜日 14時55分~15時00分

※放送情報は変更となる場合があります。

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辛坊治郎、EV補助金の副作用を指摘 中古EVの輸出増で「希少金属が海外に流出」

飯田浩司、増山さやか、辛坊治郎

辛坊治郎が22日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。EV(電気自動車)の新車を購入する際の補助金の“副作用”を指摘した。

経済産業省は現在、環境性能の高いEV(電気自動車)などの新車を購入する際、EVは最大130万円(軽EVは最大58万円)、プラグインハイブリッド車は最大85万円、燃料電池車は最大150万円の補助金を設けている。昨年度の補正予算で確保した1100億円が上限だが、想定を上回る申請によって予算が不足する恐れがあるため、同省は補助金の減額を決定。来年1月から、補助額を減らすと発表した。

この補助金について辛坊は、購入を後押しする効果がある一方で「補助金って、いろんな、実は見えない悪影響もありまして」と、中古車市場に及ぼす“副作用“に言及。辛坊は、補助金によって新車の実質的な購入価格が下がり、中古車の価格面での魅力が薄れるという構造を指摘。中古EVを買うよりも、補助金を利用して新車を買った方が安くなるケースがあると説明。「新車買った方が安いじゃんって話になって、わざわざ中古の電気自動車を買う人いませんから、国内でダブつきますよね」と述べ、国内で売れにくくなった中古EVが輸出に回るとした。

さらに、「電気自動車っていうのは希少金属の塊だったりなんかするわけです」と指摘。中古EVを、国内に資源が蓄積されているものとして捉え、「せっかく日本国内に大量に備蓄されている、つまり中古車の形で備蓄されてる希少金属みたいなものが、海外にガンガン流出していくきっかけになっちゃう」と、補助制度が資源の海外流出につながるという見方を示した。

また、補助金の減額によるメーカー間の競争の変化についても言及。購入時の補助が縮小すれば、車そのものの性能と価格がより問われるとして、「車本来の実力勝負になりますから。実力と値段の勝負になりますから」と語った。新車の販売促進に加え、中古車の流通や資源の行方まで目を向ける必要があるという辛坊。「この手のニュースは、やっぱりちょっと複眼的に、多面的にものを見ないと、なかなか本当のことが見えてこない」と強調した。

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