12星座×タロット占い「牡牛座(おうし座)」2026年11月2日(月)~11月8日(日)のあなたの運勢は? 総合運・開運メッセージ
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする12星座占い「2026年11月2日(月)~11月8日(日)の運勢占い」。12星座×タロットカードで占う「牡牛座(おうし座)」のあなたの運勢は? 12星座別の開運メッセージもお届けします。
(監修:東京・池袋占い館セレーネ所属・草彅健太(くさなぎ・けんた)さん)
■牡牛座(おうし座)
カード:ペンタクルのエース(逆位置)
チャンスに手を伸ばし損ねる週。パートナーや取引先から話が来ても、条件の詰めが甘くて形にならない。週の半ばには、相手の本音や見落としていた事情が明らかになる。そこで初めて判断すればいい。今週は契約より確認を優先。家の修繕や家族への出費は、見積もりを取ってから決めること。
■監修者プロフィール:草彅健太(くさなぎ・けんた)
池袋占い館セレーネ所属。メンタルケアカウンセラー。鑑定件数は若い女性を中心に7,000件を超え、占いイベントやアプリの監修も手がける。また、イベントMCや声優としての活動もしており、芸能関係者の依頼も多い。
「防災庁」が発足も石破茂前首相の理想とは異なる
ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、11月2日の放送に政治ジャーナリストの角谷浩一が出演。この日に発足した「防災庁」が抱える課題を解説した。
長野智子「(防災庁が)いよいよ発足ということで。率直なご感想は?」
角谷浩一「石破茂前首相の鳴り物入りでできた防災庁ですから、良かったとは思います。でも石破さんが考えていたものとは、だいぶ変わってしまったのが残念かなと。防災庁をつくるのは悪いことではない。いままでとどこが違うかというと。石破さんはもともと防災『庁』ではなく『省』にしたかった。もっと大きな役所を目指した」
長野「うん」
角谷「日本の災害はますます増えている。台風、異常気象、激甚災害指定のものが。地震も局地的にいろいろなところで起きている。これをどうするか。石破さんは阪神淡路大震災のころに当選3回の議員でした。こういうものは必要だ、というのは当時から考えていた。10年前の熊本地震のときに『やはり、やらなければダメだ』と思った。ところが歴代内閣や役所が『いまの状態でいい』『何が問題なんですか』」
長野「はい」
角谷「そういうところが多かった。11月1日の朝日新聞のインタビューによると『いま、うまくやっているのか』というところから始めるべきではないか、と。1ヶ月経っても体育館にダンボールで寝る、そんなことが続いている。石破さんとしては東京でいろいろ考えるのはいいんだ、と。問題は日本中の自治体に、震災の温度差がありすぎる、ということ」
長野「なるほど」
角谷「いまだに仮設住宅から出られない人、不自由を余儀なくされる人がいる、ということ。その間(かん)にいろいろ価値観が変わった。透析している人はどうなる、ペットと一緒にいる人はどうする。こういう問題についての議論が、人間が優先で、そういう人は後回しだ、みたいな雰囲気があった。そういう時代じゃない、変えていかなければいけない、というのがこの防災庁の発想だと思うんですね」
長野「はい」
角谷「何も強大な権限をつくろう、司令塔をつくろう、ということではない。47都道府県の区市町村、能力にはバラつきがある。国が関与すべき分野が非常に大きい、と石破さんは言う。それがこのプランの根底にあると思う。でもそこがうまくいかなくて」
長野「今回の防災庁は」
角谷「はい。国交省が仕切ったほうがうまくいく、というベースが霞が関にあるんですね。霞が関はどうしても、内閣府の外局に防衛庁があったほうが良くて。どちらかというと石破さんのプランは官邸直結だったんですね。どうしてかというと、気象庁の気性予測、観測。消防庁による、全国の自治体の消防、防災の対応。警察や自衛隊が出てくる可能性もあります。どうやってそこに指揮権を渡せるか。今回の場合、細野豪志大臣に指揮権を持たせると防衛大臣と二重になるではないか、と」
長野「うん」
角谷「でもそれは行政の住み分けの話であって。国家的に『これはどうにかせねばいかん』という激甚災害や大地震のとき、どう対応するか。そんなことは二重行政に気を付ける、みたいなことじゃなくて、最初からワンストップの防災『省』ができていれば良かった。それが結局、なかなかできていないんですね」
長野「私もいろいろな被災地へ取材に行って。担当部署の縦割りがすごくたくさんあったんです。たとえば学校を避難所にすると言うと文部科学省などに。いちいち許可をとらなければいけない、時間がかかる。それを一括してバンとやるものだと思っていたけど、いまの話を聴くと違うようですね」